-
ネット上の声
- 河井青葉が少女に襲いかかるシーンとか下らなくて、それだけでも観て良かったと思える
- 昔三鷹のTSUTAYAでレンタルしたのふと思い出した
青春
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督森岡龍
- 主演市川祐太郎
-
オタクの聖地・秋葉原を舞台に、2人の少女が織りなす美しくも切ない青春ストーリー。秋葉原で生まれ育ったミナノは、歌手になる夢を抱きながらメイドカフェで働いている。ある日、ミナノは小学校時代の同級生・カナコと8年ぶりに再会する。子どもの頃からミナノのことが大好きだったカナコは、それ以来、ミナノにまとわりつくように。そんなカナコを疎ましく思うミナノだったが、一緒に過ごすうちに気持ちに変化が生まれはじめる。
ネット上の声
- 衝撃的なラスト・・・、悲痛な人間ドラマ!
- 女性の友情が描かれていて感動しました
- フラガールのように口コミで拡がれば…
- 見終わって考えさせられる良作です。
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督小沼雄一
- 主演滝沢乃南
-
ファンタジー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督喜屋武靖
- 主演吉岡毅志
-
ひとりの平凡な男がふたりの女に愛され翻弄されていくトライアングル・ラブストーリー。映画「インストール」、TVドラマ『ランチの女王』『きみはペット』などの人気脚本家・大森美香が自らメガホンをとった初監督作。主演は「日本の黒い夏 冤罪」の北村有起哉。共演に「油断大敵」の前田綾花と「ユダ」の岡元夕紀子。
ネット上の声
- 不機嫌な1番目の彼女。
- 何かずるい。
- それまでの自分には無い感覚を他人に求め、言い訳している自分も俯瞰して見ているのだ
- 内容と関係ないけどマフラー長すぎて笑った
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督大森美香
- 主演北村有起哉
-
「贅沢な骨」「きょうのできごと/a day on the planet」で行定勲監督の脚本を手がけた益子昌一による初監督作品。出演に「銀色のシーズン」「ナイスの森」の水橋研二、「グミ・チョコレート・パイン」の璃乃亜、「俺たちに明日はないッス」の安藤サクラら。都会の片隅に佇むバー「NO-MU」。そこにやってくる様々な若者の恋を、バーテンダーのアキラがひっそりと見守る。
ネット上の声
- ??『恋のから騒ぎ』 映画化してた??
- 脚本家の挑戦!!
- なんだか不思議
- お酒をバーに飲みに行きたくなる作品でした
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督益子昌一
- 主演水橋研二
-
刺激のない日々を送る不感症のアコは、心の隙間を埋めるためにさまざまな男と関係を持つが、全ての感情を封印したアコのもとには虚しさが残るだけだった。男達から不感症のレッテルを貼られたアコは、いつしかダーツバーでダーツにはまり、自分の体を賭けて男達とダーツのゲームを始める……。「閉じる日」「BORDER LINE」の前田綾花が、生きる意味を貪欲に探し求める主人公を熱演。
ネット上の声
- あ~眠たい
- 「お前とのセックスは面白くないんだわ」
- 昔、私が観ていた映画によく出演されていた前田綾花さん主演の映画だったので「オンナ
- 面白いか面白くないかで言えば面白くない
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督松田礼人
- 主演前田綾花
-
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間43分
- 監督宮坂武志
- 主演船木誠勝
-
22歳で死ぬ宿命を背負った3人の女性が主人公のファンタジックホラー。戦後復興期の1960年代、バブルに沸く80年代、そして2000年代を背景に、転生によって繋がった3人の女性たちがたどる恐ろしくも切ない運命を描いていく。3人のヒロインには、女優初挑戦となる人気レースクイーンの鷲巣あやの、「夜のピクニック」の小野まりえ、「渋谷怪談 The リアル都市伝説」の前田綾花を起用。「ピーカン夫婦」の元木隆史が監督を務める。
ネット上の声
- 好き嫌いがハッキリ分かれそうな作品
- 泣けるホラー?
- 全体的に暗くて不気味だけどホラー要素は薄め
- 何でしょうね、仕方ないんですかね
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督元木隆史
- 主演鷲巣あやの
-
ネット上の声
- おやぢギャグ??
- 何フライ?
- 粉まみれの部屋に監禁された男女4人の脱出劇を描いた作品
- 怖いけど・・・・
サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督藤井秀剛
- 主演忍成修吾
-
アニメーション映画になった「パーフェクトブルー」が、実写で映画化。監督は、数々のピンク映画で異彩を放つサトウトシキ。主役のアイドル・アイを演じるのは、モデルとしても活躍している前田綾花。相手役には「殺し屋1」の大森南朋。
ネット上の声
- 大森さんはやっぱりいいですね。
- 退屈になりたい人にはお勧め
- 本気で聞いてみたい
- アイドルの女の子のことが好きすぎてストーカーしまくってたら、突然変異で好きなアイ
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督サトウトシキ
- 主演前田綾花
-
2000年の<PFF(ぴあ・フィルム・フェスティバル)アワード>でグランプリを含む4賞を受賞した李相日(リ・サンイル)が、スカラシップ権を得て監督したもので、李にとって初めての長編となる。前作「青~chong~」が高校という「限定された空間」の、恋と友情という「絞り込んだ話」だったのに対し、この作品は、東から北へと「移動する」ロードムービーであり、性別も職業も年齢も「違う5人の話」となっている。時に深く、時に浅く、それまでまったく知らなかった他人とかかわることで自分の罪を知り、罰を受け、かすかだが確かな希望を感じるまでの道のりを、力強く描く。
ネット上の声
- 複雑な内容だけど、解りやすい・・・
- 様々なボーダーライン
- そこを超えると
- この頃からオリジナル脚本でこんな作品撮ってたということで、そりゃ『悪人』、『怒り
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督李相日
- 主演沢木哲
-
作家と高校生の姉弟が封じ込めた”過去“を巡る愛憎劇。監督は「ひまわり」の行定勲。脚本は行定監督と益子昌一の共同。主演は、「富江 replay」の冨樫真と「ブギーポップは笑わない」の沢木哲、「SIMPLE LIFE SYNDOROME」の綾花。尚、本作は『ラブシネマ』の第3弾作品として製作・公開された。DV作品。ビデオプロジェクターによる上映。
ネット上の声
- 伝えたい事がわからない
- 設定がついてけない
- 姉弟なのにカップルというよりは、カップルなのに姉弟に見えるくらい、二人だけの閉じ
- 期待の6人の監督たちが全編デジタル・ビデオで撮りあげた《ラブシネマ》の第3弾
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督行定勲
- 主演冨樫真
-
架空の街を舞台に、現実から逃避したいと願う友人を助けようと奮闘する女の子を描くファンタジー。監督・脚本・撮影は、「もう、ひとりじゃない」のじんのひろあき。主演は、「SIMPLE LIFE SYNDROME」の前田綾花。尚、本作は全編デジカメで撮影された後、パソコン上でデジタル加工及び編集されたフルデジタル合成作品である。DV作品。ビデオプロジェクターによる上映。
ネット上の声
- テッペンから5時までぶっ通しで放送しているラジオ番組のO.A.からスタートする、
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督じんのひろあき
- 主演前田綾花
-
映画美学校ノンフィクション4期高等科の準スカラシップ作品。撮影と制作に1年以上を費やし、自然の無限的な変化を丁寧に捉えた詩情に満ちた人間ドラマ。監督は、「ふくしゅう」「つもっていく」の幸修司。出演は、テレビドラマ版『世界の中心で愛を叫ぶ』の本仮屋ユイカ、ベテラン俳優・大杉漣など。
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間54分
- 監督幸修司
- 主演本仮屋ユイカ
-
ペットをめぐる人間模様を題材に6人の監督が競作した「PETBOX ペットボックス」シリーズの1作。両親に捨てられてしまった幼い兄妹・エイチとココロは、捨てネコのようなナゾの少女・アサキと出会う。兄妹はアサキとともに“移動動物園”をしながら旅を続けるが……。アサキ役に、「2番目の彼女」「ストロベリーショートケイクス」の前田綾花。黒沢清、塩田明彦ら気鋭監督たちの下で助監督を務めてきた毛利安孝の監督デビュー作。
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督毛利安孝
- 主演前田綾花