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全3作品。マリナ・ハンズが出演した映画ランキング

  1. 世界にひとつの金メダル
    • D
    • 2.96
    エリート弁護士の座を捨て、馬術の障害飛越競技選手となり、1988年のソウル五輪で金メダルを獲得した異色のメダリストの実話を「ザ・ビーチ」のギョーム・カネ主演・脚本で描く。幼い頃から父の指導で障害飛越競技に打ち込んできたピエール・デュランは、父の期待から逃れるように弁護士としての道を歩み始める。しかし、馬術への情熱をあきらめることができないデュランは、弁護士の輝かしいキャリアを捨てて、再び馬術選手となることを決意する。小柄で気性が荒い欠点だらけながら、高い跳躍力と才能を秘めた若馬ジャップルーをパートナーにしたピエールのオリンピックへ向けた鍛錬の日々がスタートした。自身も馬術経験を持つカネが主人公を演じ、マリナ・ハンズ、ダニエル・オートゥイユ、ドナルド・サザーランドらが脇を固める。監督は「ココ・シャネル」のクリスチャン・デュゲイ。

    ネット上の声

    • 鑑賞意欲を損なうタイトルセンスにガッカリだけど、実話に沿った感動作だった
    • 著名人だからといって誰でも映画にしていいというわけではない
    • フランス人の足の引っ張り合いって凄い~
    • ドラマ部分の荒っぽい演出がマイナス
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国フランス,カナダ
    • 時間130分
    • 監督クリスチャン・デュゲイ
    • 主演ギヨーム・カネ
  2. 隠された日記 母たち、娘たち
    • E
    • 2.64
    「海のほとり」でカンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞したフランスの若手女性監督ジュリー・ロペス=クルバルが、カトリーヌ・ドヌーブら豪華女優陣を迎えて描く家族のドラマ。恋人ではない男性の子供を妊娠したキャリアウーマンのオドレイは、母親になることに不安を抱き、産むべきか否か迷っていた。そんなある日、久々に帰省したオドレイは、亡き祖父が暮らしていた海辺の家で1冊の日記を見つける。それは、50年前に家族を残して家出した祖母のものだった。

    ネット上の声

    • 人生、いつになっても悩みは尽きぬ。だからこそ・・・
    • 8点:マリ=ジョゼ・クローズ、美しい!!
    • 鑑賞後から、じわりじわりと効いてきます
    • 寝てしまうくらいゆっくりな展開
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国フランス,カナダ
    • 時間104分
    • 監督ジュリー・ロペス=クルヴァル
    • 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
  3. レディ・チャタレー
    • E
    • 2.20
    過激な性表現のために各地で論争を引き起こしたD・H・ロレンスの小説「チャタレイ夫人の恋人」を、フランスの女流監督パスカル・フェランが映画化。主演は「みなさん、さようなら」のマリナ・ハンズ。イギリス中部の炭鉱地帯に建つ大きな屋敷。ここに暮らすコンスタンス・チャタレーは、戦争で下半身不随となった夫の世話に追われていた。そんな毎日に息苦しさを感じた彼女は、敷地内の森で猟番をする青年パーキンと恋に落ち……。

    ネット上の声

    • 女学生風なチャタレー夫人ではありますが
    • 森と、主人公の清楚な美しさに惹かれる
    • 思ったよりも穏やかで美しかった
    • 緊張感の乏しい一本調子の作品
    文芸・史劇
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス,ベルギー,イギリス
    • 時間135分
    • 監督パスカル・フェラン
    • 主演マリナ・ハンズ
    • 定額
    • 定額
    • 定額

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