日ソ合作第一回作品で、シナリオにはソビエト側からエミール・ブラギンスキー、日本側からは「六人の女を殺した男」の小国英雄が参加して執筆、監督にはソビエト側エドワールド・ボチャロフ、日本側は「妖僧」以来の衣笠貞之助があたっている。撮影はソ連側ピーター・カターエフ、日本側は「座頭市の歌が聞える」の宮川一夫。
ネット上の声
- 内容ほとんど覚えてないけど、まだ幼稚園?小学校?の頃にBSで観たのは、たぶん、こ
- 小さい逃亡者:小学生の頃観た。今でも思い出すたび胸が熱くなる。
- 小さい逃亡者:小学生の頃観た。今でも思い出すたび胸が熱くなる。
- 40年前の今日、この作品は公開
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本,ソ連
- 時間114分
- 監督衣笠貞之助
- 主演稲吉千春