-
スタンリー・L・ホーの短篇小説を「シェナンドー河」のジェームズ・リー・バレットが脚色、「大西部への道」のアンドリュー・V・マクラグレンが監督した西部劇。撮影は「大西部への道」のウィリアム・H・クローシア、音楽は「猿の惑星」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「ファイヤークリークの決斗」のジェームズ・スチュアート、「サイレンサー 待伏部隊」のディーン・マーティン、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディ、「悪いことしましョ!」のラクェル・ウェルチほか。製作はロバート・L・ジャックス。
ネット上の声
- 主演がディーン・マーティン、お兄さん役でジェームス・スチュアート、拐って同行させ
- 先月亡くなったラクエル・ウェルチを偲んで本作をセレクト
- 盗賊団に襲撃
- 悪役もいい
アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督アンドリュー・V・マクラグレン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
小型化して人体の中を旅する風変わりなアドベンチャー
アメリカ亡命の直後に襲撃され脳内出血となり、外科手術が不可能となった要人を救うため、米政府は医療チームを潜水艦ごとミクロ化し、体内に送り込んで手術する作戦を決行する。だが、脳外科医、循環器専門医、潜水艦艦長、諜報員ら5人のチームは60分以内に患部を探し出し、手術を完了しなければならなかった……。「海底二万哩」のリチャード・フライシャー監督によるSF特撮映画の名作。出演はスティーブン・ボイド、ラクエル・ウェルチ。アカデミー賞では美術賞および視覚効果賞を受賞した。
ネット上の声
- 【第39回アカデミー賞 美術賞・視覚効果賞受賞】
- スリル、セクシー、SF映画の古典的名作!
- 2000年には実現すると信じてました。
- 《午前十時》R.ウェルチのボディスーツ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督リチャード・フライシャー
- 主演スティーヴン・ボイド
-
イギリス出身でTVで活躍のピーター・クックと、同じくイギリス出身で俳優、作曲家として活躍しているダドリー・ムーア共同執筆のストーリーにより、ピーター・クックが脚色、「いつも2人で」のスタンリー・ドーネンが製作・監督したコメディ。撮影はオースティン・デンプスター、音楽はダドリー・ムーアが担当した。出演は、ストーリーを書いたピーター・クックとダドリー・ムーア、「空から赤いバラ」のラクェル・ウェルチほか。
ネット上の声
- 憎めないけど悪魔なヤツ。いるいる(笑)
- 話は特に面白くないけど、あの時代のロンドンが見れるのでいい!スウィンギンロンドン
- 魂と引き換えに、願いを7つ叶えてあげますよ!という悪魔と契約しちゃうエリオット
- 追悼ラクエル・ウェルチのつもりで見たら、なんと彼女は殆どチョイ役扱い😡💢
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間106分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演ピーター・クック
-
フランスの名優ジャン=ポール・ベルモンドがスタントマンと人気俳優の2役を演じたアクションコメディ。コンビを組んで数々の映画でスターたちのスタントを務めてきたマイクとジェーンは、実生活でも恋人同士だった。しかし結婚式当日、マイクは式の前に仕事を入れた挙げ句に事故を起こして病院送りとなり、怒ったジェーンは婚約を解消してスタントの仕事も辞めてしまう。映画ばかりにこだわり仕事を失ったマイクのもとに、国際的スター、ブルーノ・フェラーリのスタントの仕事が舞い込む。フェラーリは危険なアクションを代役なしで演じることで知られていたが、実は高所恐怖症でアクションが全くできないのだ。さらにジェーンもヒロインのスタントで現場に復帰し、マイクは彼女とよりを戻そうとするが……。「ミクロの決死圏」のラクエル・ウェルチがジェーンを演じ、ジェーン・バーキンとジョニー・アリディが本人役でゲスト出演、名匠クロード・シャブロルが映画監督役で特別出演。監督は「ザ・カンニング」シリーズのクロード・ジディ。1977年製作で日本では81年に初公開。2020年には、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」(20年10月30日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。
ネット上の声
- 愛を取り戻すために奮闘スタント!
- ベルモンドのご機嫌なラブコメディ
- まあまあだった
- ユーモアあって
アクション
- 製作年1977年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督クロード・ジディ
- 主演ジャン=ポール・ベルモンド
-
人間くさい刑事たちの活躍を描いて根強い人気を持つエド・マクベインの“87分署シリーズ”の映画化。製作はジャック・ファーレン、監督は「ジグザズ」のリチャード・A・コーラ、脚本はエヴァン・ハンター、撮影はジャック・マルクェ、音楽はデーヴ・グルーシン、編集はロバート・キンブル、美術はヒルヤード・ブラウンが各々担当。出演はバート・レイノルズ、ジャック・ウェストン、トム・スケリット、ラクェル・ウェルチ、ユル・ブリンナー、ピーター・ボナーズ、カル・ベリーニ、ドン・ゴードン、チャールズ・タイナーなど。
ネット上の声
- ごちゃごちゃした面白刑事モノの流れから終盤一気にまとめてくる興奮
- 10+1や血の絆と比較するとコミカルなフロー
- 棚からぼた餅
サスペンス、 アクション
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督リチャード・A・コーラ
- 主演バート・レイノルズ
-
ネット上の声
- 豪華女優陣の官能的な演技と大胆なヌードが妖しく彩る✨エロスな美女たち、きらびやか
- かのハンサム名優リチャード・バートン主演の「青ひげ」
- ゴシックホラー調の『青ひげ』
- based on the fairy tale
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演リチャード・バートン
-
1547年、ロンドン。少年・トムは父親のジョンに盗みを強要される荒んだ毎日を送っていた。ある日、盗難騒ぎで追われたトムは、うっかりウエストミンスター宮殿に迷い込んでしまう。そこで驚くほど自分と容姿がうり二つのエドワード王子と出会い…。
ネット上の声
- ヘンリー8世とエリザベス1世の間に...
- 乞食は宮殿より学校に入れよう。
- ヒット作!!!!!!
- 王子と乞食(こじき)
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間122分
- 監督リチャード・フライシャー
- 主演オリヴァー・リード
-
銀行を襲ったクレメンツ三兄弟は、逃亡用の馬を調達するため町外れの牧場へ向かう。そこで、地主のクローデルを殺し、その妻・ハニーをレイプし、家を燃やして去った。ハニーは三兄弟への復讐を胸に、賞金稼ぎのプライスのもとでガン裁きを習得していく。
ネット上の声
- 「私はセックスシンボルになるように育てられたわけではないし、性的シンボルになる性
- 『キル・ビル』に影響を与えた作品であり、珍しくイギリス産の西部劇。
- ポテトさん、剣々さんとウエスタンの旅初参戦!
- R・ウェルチかっこよすぎ!しびれる!
西部劇、 アクション
- 製作年1971年
- 製作国イギリス
- 時間85分
- 監督バート・ケネディ
- 主演ラクエル・ウェルチ
-
男から女へ性転換をして世間をアッといわせた男の変わったロマンス劇。製作は「ミス・ブロディの青春」のロバート・フライア、監督は「ジョアンナ」のマイケル・サーン、ゴア・ヴィダルの同名小説をサーンとデイヴィッド・ガイラーが脚色、撮影は「華麗なる週末」のリチャード・ムーア、音楽は「ドリトル先生不思議な旅」のライオネル・ニューマンが担当。出演は「デンジャー」のラクェル・ウェルチ、戦前の「あたしは別よ」等、27年ぶりのメイ・ウェスト、「クレムリンレター」に監督・出演のジョン・ヒューストン。その他、レックス・リード、「あの愛をふたたび」のファラ・フォーセット、ロジャー・C・カーメルなど。ビデオタイトル「マイラ むかし、マイラは男だった」。
ネット上の声
- 禁断の封印作品はキッチュでご無体でした
- 男社会のハリウッドへの皮肉と批判がたっぷりで、男臭くて古くさくて搾取する叔父=ハ
- くだらないコメディに見せかけて異性愛規範的な社会への挑戦が随所にきっちりある感じ
- 絶世の美女マイラ(ラクエル・ウェルチ)に性転換したゲイの評論家が、男社会のハリウ
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督マイク・サーン
- 主演ラクエル・ウェルチ
-
マイケル・カレラスが製作・脚本を担当、テレビ出身のドン・チャフィが監督した。撮影はウィルキー・クーパー、音楽は「国境は燃えている」のマリオ・ナシンベーネ。出演は「ミクロの決死圏」のラクウェル・ウェルチ、「ダイヤモンド作戦」のジョン・リチャードソン、パーシー・ハーバート、ロバート・ブラウンほか。
ネット上の声
- [MEGザ・モンスターズ2]を観に行ったのに、直前で映写機が故障し上映中止になっ
- ♪「火薬と筋肉を愛する会」の告知が最後にあります
- 石器時代へタイムスリップして見る光景とは
- 1966年公開当時は大スペクタクル!?
恐竜、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1966年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督ドン・チャフィ
- 主演ラクエル・ウェルチ
-
ロバート・マクラウドの小説『カリフォルニア人』を、「ウィル・ペニー」のトム・グリースが脚色・監督した西部劇。撮影はチェリオ・パニアグア、音楽は「刑事」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「北極の基地・潜航大作戦」のジム・ブラウン、「セメントの女」のラクェル・ウェルチ、「さすらいのガンマン」のバート・レイノルズほか。製作はマーヴィン・シュワルツ。
ネット上の声
- 編集をし直しなさい
- この頃のA級とB級の間くらいの映画のヒロインと云えばラクウェル・ウェルチばかりだったような印象。映画としてはホント普通。
- 灼熱の太陽に照らされキラキラ光る汗ばむ肌に、鋭い眼差しと荒々しい暴れ馬のような気
- 黒人保安官とインディアンが結託してメキシカンと戦うという、1960年代後半のアメ
西部劇、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督トム・グライス
- 主演ジム・ブラウン
-
救急活動のさまざまな出来事を描き、隠された現代の腐敗をも暴いているコメディ。製作総指揮はジョセフ・バーベラ、製作はピーター・イエーツ、トム・マッキーウィッツ、監督は「ホット・ロック」のP・イエーツ、脚本はT・マッキーウィッツ、撮影はラルフ・ウールジー、音楽はポール・ジャバラ、ロジャー・ニコルスが各々担当。出演はビル・コスビー、ラクェル・ウェルチ、ハーヴェイ・カイテル、アレン・ガーフィールドなど。
ネット上の声
- デカい!デカい!ラクエルウェルチ。
- ラクエル・マラソン継続中
- レスキューモノには珍しいほどのエンターテナー(他のかたのレビューも参考に)惹きつ
- ろくでなしばかりの民間レスキュー隊が巻き起こす騒動をコミカルにかつシニカルに描い
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ピーター・イエーツ
- 主演ビル・コスビー
-
億万長者とフーテン息子が捲き起すブラック・コメディ。製作総指揮は「ジュリアス・シーザー」のヘンリー・T・ウェンステイン、アンソニー・B・アンガー、製作は「華やかな情事」のデニス・オディール、監督は「007 カジノ・ロワイヤル」でデビューしたジョゼフ・マクグラス。原作は「キャンディ」のテリー・サザーン、脚色はテリー・サザーンとジョゼフ・マクグラスと主演のピーター・セラーズ。撮影は「2001年宇宙の旅」のジェフリー・アンスワース、音楽を「ローマで起った奇妙な出来事」のケン・ソーンがそれぞれ担当。なお、ポール・マッカートニー作曲の主題歌を新人グループのバッドフィンガーが歌っている。出演は「キャンディ」のリンゴ・スター、「太ももに蝶」のピーター・セラーズ、「シャイヨの伯爵夫人」のユル・ブリンナー、「ローズマリーの赤ちゃん」の監督ロマン・ポランスキー、「100挺のライフル」のラクウェル・ウェルチ、「彼女と彼」のローレンス・ハーヴェイ、「ドリトル先生/不思議な旅」のリチャード・アッテンボロー、「悪徳の快楽」のクリストファー・リー、「マイ・フェア・レディ」のウィルフリッド・ハイド・ホワイトなど。
ネット上の声
- 昔のブラックジョークなのかな?
- 上流社会の気取った人々や、現代社会を痛烈に皮肉ったブラックコメディ
- 怪作。アブク銭はこうやって使え。
- 風刺映画代表格の一本
アクション
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間92分
- 監督ジョセフ・マクグラス
- 主演ピーター・セラーズ
-
「トニー・ローム殺しの追跡」の続篇で、スタッフはほとんど同じ。原作はマーヴィン・H・アルバート、脚色はマーヴィン・H・アルバートとジャック・ガス、監督はゴードン・ダグラスが担当した。撮影はジョセフ・バイロック、音楽は「夕陽よ急げ」のヒューゴー・モンテネグロが担当。出演はフランク・シナトラのほかに、「バンドレロ」のラクェル・ウェルチ、ダン・ブロッカー、前作にひき続きリチャード・コンテなど。製作はアーロン・ローゼンバーグ。
ネット上の声
- さわやかな追跡
- 見所はラクエル・ウエルチの水着シーンのみ
- シナトラのお抱え監督、ゴードン・ダグラス
- 『トニー・ローム』の続編
アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ゴードン・ダグラス
- 主演フランク・シナトラ
-
ラリー・フォレスターの小説『ファゾム』を「バットマン(1966)」のロレンゾ・センプル・ジュニアが脚色、同じく「バットマン(1966)」のレスリー・H・マーティンソンが監督したアクション。撮影は「ブルー・マックス」のダグラス・スローカム、音楽は「唇からナイフ」のジョン・ダンクワースが担当した。出演は「ミクロの決死圏」のラクェル・ウェルチ、「スインガー」のアンソニー・フランシオサ、「飛べ!フェニックス」のロナルド・フレイザー、テレビ出身のグレタ・チャイ、リチャード・ブライアスほか。製作はジョン・コーン。
ネット上の声
- 飛行機の操縦もできるんだあ
- 「ショーシャンクの空に」の独房のポスターにも貼られていた、60年代における美人の
- 1967年公開
- 私立探偵、スパイ、怪盗、死の商人というヤバい男たちを手玉に取り、ちょっとキケンな
アクション
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督レスリー・H・マーティンソン
- 主演ラクエル・ウェルチ
-
アメリカで最も人気のあるスポーツの1つであるローラ・ゲームに、生活を賭ける「カンサスシティ・ボンバー」(原題)と呼ばれる美貌の美人スケーターの生き方を描く。製作指揮はジュールス・レビーとアーサー・ガードナー、製作はマーティン・エルファンド、監督はジェロルド・フリードマン、バリー・サンドラーの原作をトーマス・リックマンとカルヴィン・クレメンツが脚色した。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はドン・エリス、編集はデビッド・パーラツキー、衣裳デザインはロナルド・タルスキーが各々担当。出演はラクェル・ウェルチ、ケヴィン・マッカシー、ヘレナ・カルアニオス、ノーマン・アルデン、ジーン・クーパー、メーリー・ケンパス、マーティン・バートレット、コーネリア・シャープ、ウィリアム・グレイ・エスパイなど。
ネット上の声
- 当時超エキサイトしたローラーゲーム!
- 「ローラーゲーム」を復活させよう!
- これ思い出の作品なんですよ
- 懐かしのローラーゲーム
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ジェロルド・フリードマン
- 主演ラクエル・ウェルチ
-
テレビの人気シリーズ、「アンタッチャブル」の製作者として知られるジョセフ・シャフテルのストーリーを、サイ・サルコウィツが脚色、「長い長い決闘」のケン・アナキンが監督したユーモアあふれるアクション。撮影は「すてきなジェシカ」のピエロ・ポルタルピ、音楽は「ミラノの銀行強盗」のリズ・オルトラーニが担当した。出演は「夜の誘惑」のロバート・ワグナー、「セメントの女」のラクェル・ウェルチ、「恋人たちの場所」の監督ヴィットリオ・デ・シーカほか。製作はストーリーを書いたジョセフ・シャフテル。
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ケン・アナキン
- 主演ロバート・ワグナー
-
狂気の殺人鬼に狙われた1人の女の必死の逃亡を描いたサスペンス篇。製作はレオン・フロムケス、監督は「経験(1969)」のジェームズ・ニールソン。脚本はマーク・ロジャーズ、撮影はアンドリュー・J・マッキンタイア、音楽は「地獄の暴走」のレス・バクスター、編集はアーロン・ステルがそれぞれ担当。出演は「サファリ大追跡」のラクウェル・ウェルチ、「夏の魔術」のジェームズ・ステーシー、「イージー・ライダー」のルーク・アスキュー。他に、ドン・チャステン、ロン・リフキン、ジェーン・バイロン、パット・デラニー、サンドラ・ガイルズ、ジョー・ビリングスなど。メトロカラー、メトロスコープ。1969年作品。
サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジェームズ・ニールソン
- 主演ラクエル・ウェルチ
-
レノ・カレルの原作を、リー・チャップマンが脚色、ロバート・スパーが監督した青春もの。撮影はレイ・ファンストローム。音楽はハリー・ベッツが担当した。出演は「サマー・マジック」のジェームズ・ステーシー、ウィリアム・A・ウェルマン・ジュニア、「ガルベストンから来た男」のマーティン・ウェスト、メリー・ミッチェルなど。製作はレノ・カレル。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ロバート・スパー
- 主演ジェームズ・ステイシー