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天国へ先立った大切な人へ向け自らの想いを込めて綴った手紙を朗読する地方ラジオ局の名物コーナー<天国への手紙>を基に、葬儀会社グループ“ベル共済”が中心となり映画化した3話オムニバスの人生ドラマ。脚本・監督を務めるのは、「君は裸足の神を見たか」で監督デビューした金秀吉(キム・スギル)。さらに撮影監督の金徳哲(キム・ドクチョル)はじめベテランの映画スタッフが集結し、監督を支える。出演には、西山繭子、伊藤高史、南果歩、水谷妃里、金久美子、吉村実子、綿引勝彦。
ネット上の声
- 命の尊さを感じ、生きるチカラをもらった!
- こんな映画が見たかったと思える一本
- 死と正面から向き合える映画
- 極めて生真面目な作品
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督金秀吉
- 主演西山繭子
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テレビドラマ版「この世界の片隅に」などで活躍する若手女優の松本穂香の主演で、全17話がYouTubeで配信されたドラマの再編集となるディレクターズカットの劇場版。運命にいたずらにより田舎に取り残された主人公の鈴木ララがYouTuberとなり、家族や来訪者を巻き込んで暴走する日々を、オフビートかつポップに描く。松本が、これまで演じてきた役柄とは真逆のやさぐれたYouTuberを熱演。2017年「TAMA NEW WAVE」で3部門を受賞した「ウルフなシッシー」の大野大輔監督が手がけ、監督自らYouTube配信版から編集、レコーディングを再構成した。
ネット上の声
- やさぐれた松本穂香の魅力が暴走する必見作
- それ飲んだら、下手すると死にますって!
- 水がちゃぷちゃぷいうてまっか
- 自意識過剰って、普通だよね
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督大野大輔
- 主演松本穂香
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「プラトニック・セックス」の加賀美早紀主演によるエロティック・サスペンス。惨殺された妹の仇(かたき)を討つために殺人を犯した麗華は、絶海の孤島に建てられた女子刑務所レディースガーデンに収監される。そこは、サディストの所長による陵辱や女囚たちによるリンチがはびこる地獄のような場所だった。やがて麗華は、妹を殺害した人物の正体を知る。メガホンをとるのは、「集団殺人クラブ 最後の殺戮」の石川均。
サスペンス、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督石川均
- 主演加賀美早紀
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サスペンス、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督石川均
- 主演加賀美早紀