子どもたちの間で噂される都市伝説を題材にした、山田悠介原作による同名小説を映画化。12歳の夏に“親指さがし”をした6人の子どもたち。ところがその途中、言いだしっぺの由美子が忽然と姿をくらまし、そのまま行方不明になってしまう。8年後、同窓会で再会した5人は、リーダー的存在の武の提案で、由美子を探すためにもう1度“親指さがし”を決行するが……。主人公・武を、単独での映画主演は初となるV6の三宅健が演じる。
ネット上の声
- 小学生の頃、“親指さがし”というゲームの最中に女の子の友人を失った5人が、成人と
- 怖がるというよりは感動系よりかなと思った 私的には最後とても悲しくなった
- ホラー&原作と同じだと思わなければ・・・
- 怪しさ100パーセント勇気!な駄作ホラー
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督熊澤尚人
- 主演三宅健