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「GANTZ」の奥浩哉による人気コミックで、テレビアニメ化もされた「いぬやしき」を、木梨憲武&佐藤健主演、「GANTZ」につづき奥作品の実写化を手がける佐藤信介のメガホンで映画化。会社や家族から疎外されている、定年を目前に控えた初老のサラリーマン・犬屋敷壱郎。医者から末期がんによる余命宣告を受け、虚無感に襲われた犬屋敷は謎の事故に巻き込まれ、機械の体に生まれ変わる。犬屋敷と同じ事故に遭った高校生の獅子神皓も犬屋敷と同様に人間を超越した力を手に入れていた。自分に背く人々を傷つけるためにその力を行使する獅子神。獅子神によって傷つけられた人たちを救うためにその力を使う犬屋敷。強大な力を手に入れた2人の男たちのそれぞれの思いが激しく交錯していく。犬屋敷役を木梨、獅子神役を佐藤が演じるほか、伊勢谷友介、斉藤由貴、本郷奏多、二階堂ふみらが出演。
ネット上の声
- 「邦画なのに」と言って褒めるのは……
- アニメの方が10倍面白い
- 佐藤健はやっぱり凄い
- 時にアメコミヒーロー物映画超える、奥浩哉の創造性
隕石衝突、 アクション
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督佐藤信介
- 主演木梨憲武
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ウルトラマンゼアスが新たな敵を迎えて活躍する姿を描いたSFアクション・シリーズの第2弾。監督は「THE DEFENDER」の小中和哉。脚本は斎藤和典。撮影を「ウルトラマンゼアス」の大岡新一が担当している。主演は、前作に引き続き関口正晴。敵の異星人役には、これが映画初出演となる神田うの。
ネット上の声
- ウルトラマンでも弱気になる時があるんだなぁ
- バラエティのお笑いノリがほとんど無くなりウルトラマンらしい内容で前作のような独特
- ■主演はとんねるずのマネージャー、昔も今もその演技にはムカつく、イラつく(怒)!
- 監督が小中和哉になり、コメディ色がかなり落ちてテイストが変わった『ウルトラマンゼ
ウルトラマン、 特撮
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督小中和哉
- 主演関口正晴
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竜馬の死後13年、彼を巡る男女4人が繰り広げる愛の騒動を描いたコメディ。監督は「東京マリーゴールド」の市川準。自身による同名舞台脚本を基に、「みんなのいえ」の三谷幸喜が自ら脚色。撮影を「白い犬とワルツと」の小林達比古が担当している。主演は、「ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影」の木梨憲武と「修羅の群れ」の中井貴一、「釣りバカ日誌13」の鈴木京香、「アナザヘヴン」の江口洋介。第26回日本アカデミー賞優秀主演女優賞(鈴木京香)、優秀脚本賞、優秀美術賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞(鈴木京香)受賞作品。
ネット上の声
- しょーがないじゃん、好きなんだから。
- 龍馬さん、あの時シビれてたんだ(笑)
- 舞台ならもっと面白いだろうな
- 落ち しか見るところが無い。
時代劇
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督市川準
- 主演木梨憲武
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フジテレビのバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた人気ユニット「矢島美容室」の、結成からデビューまでの秘密を描くコメディ。アメリカのネバダ州で家族仲良く美容室を営む矢島家だったが、ある日突然、父の徳次郎が家出をしてしまう。母のマーガレット(木梨憲武)はショックを乗り越え必死に家庭を支えようとするが、オスカー女優を夢見る長女のナオミ(DJ OZMA)とソフトボールに夢中な次女ストロベリー(石橋貴明)も、それぞれの抱える問題に悩んでいた。
ネット上の声
- 関係者の自演にご注意!!!!!!!!!!
- 矢島に、ゼブラーマン…日本は終わりか
- この映画を選んで観た自分が情けない
- 勘違いタレント『とんねるず!!』
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督中島信也
- 主演石橋貴明
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広告代理店を舞台に、クライアント獲得に狂騒する広告マンの悲哀をエネルギッシュに描いた森田監督の異色コメディ。主役の広告マン春日野八千男、時津風わたるに扮するのはとんねるずの2人。彼らのライバル会社のエリート社員・桜宮天神に小林薫。この3人の間で揺れる女として安田成美が絡む。独特の言い回しや間の持たせ方などに森田監督らしい実験的な手法が見られる。なかでも小林薫が変人ぶりを見せて怪演。
ネット上の声
- バブル突入直前を活写 作風もバブル映画
- NO.31「そ」のつく元気になった邦画
- 理解する必要はない感じるんだ・・?
- まったくお変わりなく
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督森田芳光
- 主演石橋貴明
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「ディープ・ブルー」「アース」といったネイチャードキュメンタリーに定評のある英BBCが製作、最新の科学的検証をもとに恐竜たちが生きた太古の世界を3DCGで再現したアドベンチャー。7000万年前のアラスカ。厳しい冬を生き抜くために南へ向かう草食恐竜パキリノサウルスの群れに、耳に大きな穴の開いた、体がひときわ小さな一頭がいた。やがてその一頭は、群れのリーダーでもある父を亡くし、兄や仲間ともはぐれ、巨大な肉食恐竜や自然の脅威と戦いながら旅していく。
ネット上の声
- 「ダイナソー」を見たときも思ったが、どうして恐竜にしゃべらせる必要があるのだろう
- パニック映画で大成功の「ジュラシックパーク」シリーズは置いといて、ファミリー向け
- こういうの見たかったんじゃないんだよ…
- あまりの酷さに苦痛と苛立ちすら覚えます
恐竜、 アニメ
- 製作年2013年
- 製作国イギリス,アメリカ,オーストラリア
- 時間88分
- 監督バリー・クック
- 主演木梨憲武