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アメリカ音楽シーンの生きる伝説、ボブ・ディラン初の本格的な自伝的長編ドキュメンタリー。数百時間にも及ぶ貴重な資料映像の一部と10時間を超すディランへのインタビューから構成された。監督は「アビエイター」の巨匠マーティン・スコセッシ。
ネット上の声
- 「アイム・ノット・ゼア」と一緒に見て!
- マーティン・スコセッシ監督作品
- ディランの歴史。勉強になった。
- ロック以前の米国を知るべし。
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間210分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演ボブ・ディラン
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1965年4月26日、アメリカのフォークシンガー、ボブ・ディランがコンサート・ツアーのためロンドンに上陸。ステージでの演奏シーンのみならず、取材に来たマスコミ陣との激しいやり取りや、コンサート直前の学生との哲学的な言い争い、マネージャーよるギャラ交渉の場面まで、2週間にわたるイギリス・ツアーの模様を赤裸々に映し出す。
ネット上の声
- 新春ROCK伝説(2)~ボブ・ディラン
- ディランを知るために
- ライブの映像は少なくて、ディランの裏の顔を知る資料としては貴重だと思う
- キャリア全盛のときに作られた、ボブ・ディランの密着記録映画
ドキュメンタリー
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間96分
- 監督D・A・ペネベイカー
- 主演ボブ・ディラン
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75年10月に行なわれたボブ・ディランのローリング・サンダー・レヴュー・ツァーに、歌手とその恋人、そして白衣を着た娼婦との三角関係の話が錯綜して展開する。ディラン自ら監督し脚本を書き、追加台詞はサム・シェパード、撮影はデイヴィッド・マイアース、ポール・H・ゴールドスミス、ハワード・アルク、マイケル・レヴィン、録音はゲーリー・ブルジョワ、L・A・ジョンソン、編集はボブ・ディラン、ハワード・アルクが各々担当。出演はボブ・ディラン、前妻サラ・ディラン、ジョアン・バエズ、ロニー・ホーキンス、ロニー・ブレイクリー、アレン・ギンズバーグなど。なお米国で最初に公開された上映時間3時間52分版を再編集したもので、オリジナルにあったアーロ・ガスリー、ロバータ・フラックの場面はカットされている。音楽面についての監修は菅野ヘッケル。
ネット上の声
- ボブ・ディランが昔の女・今の女・妻・愛人を取りそろえて、ガラの悪い仲間とだらだら
- 近年のディランのストイックなそれとは違う
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督ボブ・ディラン
- 主演ボブ・ディラン
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映画「ウッドストック」に続き、夫デビッド・ハリスを牢獄から解放させるために全米縦断コンサート旅行に出たジョーン・バエズを追って、各地での演奏と私生活を克明に記録したドキュメンタリー。原題の「キャリー・イット・オン」はタイトルバックに流れる曲名。製作はクリストファー・G・ナイト、監督ロバート・ジョーンズ、撮影ジェームズ・コイン。
ドキュメンタリー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ジェームズ・コイン
- 主演ジョーン・バエズ