「リアル鬼ごっこ」などの人気作家・山田悠介の同名小説を、俳優としても知られる大鶴義丹監督が映画化したサバイバルアクション。整備工場で働く青年タカノブは、ある日突然何者かに拉致され、目が覚めると車の運転席に座らされていた。やがて車内のスピーカーから男の声が流れ、目の前に伸びる20キロの道路を時速100キロで走りぬけること、そしてブレーキを踏めば監禁された恋人の体に毒薬が流されることを告げる。
ネット上の声
- くぅ……なんかマシンボーイってば最近スコア1点台滅多につけなくなったよなぁ、丸く
- だれか制作自体にブレーキかけてあげようよ
- ブレーキを踏むと愛する女性が死ぬ‼︎
- 原作も読んだ
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督大鶴義丹
- 主演岡田亮輔