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アニメ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督さとうけいいち
- 主演和田聡宏
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本多孝好のベストセラー短編集「FINE DAYS」の1編を映画化。出演は塚本高史、國村隼ら。余命わずかな父親から32年前の恋人探しを頼まれた聡史は、戸惑いながらも父親が当時スケッチブックに描いた肖像画を手がかりに彼女を探し始める。かつて彼女が暮らしていたアパートのドアを開けると、そこには32年前の父親と彼女がいた。
ネット上の声
- あっくんさんにご紹介頂き観賞しましたが、父と子の物語を軸にタイムスリップや恋愛、
- 息子のためにいつまでも、強力な壁でいたい
- 見終わったあと、ほんわか幸せな気持ちに…
- ほんと、心にしみいる素敵な映画ですね!
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督窪田崇
- 主演塚本高史
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日本でもモデルとして雑誌やCMなどで活躍する台湾の女優ヤオ・アイニンが日本映画に初主演し、台湾から福島県にやってきた留学生を演じる恋愛群像劇。「感情は一瞬で変わるから、恋愛することはバカバカしい」と考える台湾からの留学生ユーウェンは、異国の地で言葉が思うように伝わらないもどかしさを感じながらも、ホームステイ先やクラスの仲間たちと日々を送っていた。ある日、赤いコートを着た少女ユリと出会い、ユーウェンは心の内を話せる友だちができたと喜ぶが、ユリはユーウェンにしか見えない幽霊だった。ユリの心残りに気づいたユーウェンは、ユリとともにある秘密の作戦を決行する。
ネット上の声
- 各々が出会いそして別れ、淡い恋模様を軸に各々の心模様人生模様を交差し群像劇として
- あいみょん大ブレイク寸前、この映画のエンドロールで聴けた漂白は良いものでした
- 友人の友人まで連絡してもらい、DVD持ってる方を探してその方の家で視聴しました
- 大切な人を失ったことで心に傷を負った大人ってなんだか綺麗だな、不謹慎だけど
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督倉本雷大
- 主演ヤオ・アイニン
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性と愛をテーマに、さまざまな監督がそれぞれのラブストーリーを描く「Love&Eros CINEMA COLLECTION」2ndシーズンの1作。監督作「たまもの」や脚本を手がけた「苦役列車」で知られるいまおかしんじが、吸血鬼の恋を描いたファンタジーラブストーリー。悪魔によって作り出された女吸血鬼のセツナは、魂と体がきちんと融合するまでの100日間、セックス禁止という鉄の掟を課せられる。しかし、自分の身を預かってくれている吸血鬼ブラドへの恋心が芽生えたセツナは、99日目の夜、ブラドにある願いごとをする。主演は、AVをはじめイメージDVD、Vシネマ、グラビアなど多彩に活動する由愛可奈。共演に和田聰宏、忍成修吾ら実力派若手俳優がそろう。
ネット上の声
- せつないドラキュラのはなし
- いったら死んじゃう。
- 由愛可奈の演技がポンコツすぎて苦笑しかないが(悟空にしか聞こえない)、男性陣は和
- ゆめかなさん映画デビュー作
ファンタジー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督いまおかしんじ
- 主演由愛可奈
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谷崎潤一郎の名作「刺青」を、「MOON CHILD」「サンクチュアリ」の瀬々敬久監督が映画化。刺青によって翻弄される男女の運命を描く官能ドラマ。不倫の恋に破れ、出会い系サイトでサクラをしているアサミ。メールを通して出会った二ノ宮に連れられて刺青師・彫光のもとを訪れた彼女は、女郎蜘蛛の刺青を入れることを決意する。ヒロインのアサミを体当たりで演じるのは、テレビ、映画、舞台などで幅広く活躍する川島令美。
ネット上の声
- 川島令美のエロさと素人臭さがたまりません
- 刺青で変化しないヒロイン
- 手ぶれカメラが気持ち悪い
- 官能美を堪能
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督瀬々敬久
- 主演川島令美
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テレビ映像に紛れて放出される怨念の恐怖を描いたサイコ・ホラー。監督は「サル」の葉山陽一郎。脚本は、「激しい季節」の加納佳代と葉山監督の共同。撮影を「官能病棟 濡れた赤い唇」の中尾正人が担当している。主演は、「TOKYO NOIR」の和田聡宏と「SURVIVE STYLE 5+」の貫地谷しほり。
ネット上の声
- DVDにて鑑賞
- 裸ではいずりまわり霊のシーンはなかなか圧巻
- 貫地谷しほりさんの魅力をここまで台無しに
- ・2023/06/20
ホラー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督葉山陽一郎
- 主演和田聡宏
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「おんなのこきらい」の加藤綾佳監督が、「non-no」モデルで映画「最低。」で本格的に女優業を開始した山田愛奈を主演に迎え、ふたりの出身地である新潟県でオールロケを敢行した人間ドラマ。東京の学校に通う女子高生・千代里のもとに、地元・新潟で居酒屋を営む母・麗子が失踪したという報せが届く。女手ひとつで千代里を育てた麗子は以前から男癖が悪く自由奔放で、千代里はそんな母へのわだかまりを抱えながらも新潟に戻り、残された料理人アサダとともに居酒屋で働くことに。最初は嫌々だった千代里も、個性豊かな常連客たちや酒屋の息子・瑛一、父親のように気遣ってくれるアサダらに対し、少しずつ心を開いていく。
ネット上の声
- 10年後に期待して
- タイトルと中身
- 母のお下がり
- ファミコンの高橋名人のお誕生日ということで
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督加藤綾佳
- 主演山田愛奈
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浅川梨奈が主演を務めた2部構成のサスペンスホラー「黒い乙女」の一編。「麻雀放浪記2020」や「殺し屋1」「極道恐怖大劇場 牛頭」などの脚本家としても知られる佐藤佐吉が監督・脚本を手がけたオリジナル作品で、ある裕福な家庭に引き取られた孤独な少女が、家族の秘密を知ってしまったことから数奇な運命に巻き込まれていく姿を描く。養護施設で育った孤児の芽衣は、裕福で優しい夫妻のいる宇田家に引き取られる。宇田家には先に同い年の少女ラナが養子として迎え入れられており、芽衣とラナは姉妹のように仲良くなっていく。しかし、ある時、宇田家は事業に失敗。夫妻は、芽衣とラナのどちらか一方しか養っていくことができず、どちらかを施設に戻すと告げる。これにより、芽衣とラナはいがみ合うようになるのだが……。主人公の芽衣を浅川が演じ、ラナ役はテレビドラマ「バイプレイヤーズ もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら」で注目された北香那が務めた。そのほか、「カメラを止めるな!」のしゅはまはるみ、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつなど個性的な共演者がそろう。
ネット上の声
- 新感覚ジャパニーズホラー
- 何か、おかしい?違和感の先に訪れる真実。
- ひとりジャンケン
- 伏線回収。
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督佐藤佐吉
- 主演浅川梨奈
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浅川梨奈が主演を務め、2部構成で描くサスペンスホラー「黒い乙女」の一編。裕福で優しい夫妻のいる宇田家に引き取られ、同い年の少女ラナとともに養子に迎えられた孤児の芽衣だったが、夫婦は引き取った子どもたちを絶望の淵に立たせて快楽を得るという裏の顔があった。それを知った芽衣は、ラナの発案のもと、自分たちを裏切った夫妻を殺害した。しかし、それは全てラナが仕かけた嘘だった。囚われの身となってしまった芽衣は、謎の亡霊やゾンビと化した少女など屋敷に隠された秘密と恐怖に次々と襲われるが、さらに芽衣の過去をさかのぼることで本当の恐怖が明るみとなり……。ラナ役はドラマ「バイプレイヤーズ」で注目された北香那。監督・脚本は「殺し屋1」「極道恐怖大劇場 牛頭」などの脚本家としても知られる佐藤佐吉。
ネット上の声
- お多福様と隕石
- VS 腹黒い乙女
- Qをなぞりながら隠されていた部分も回収しつつ、メイちゃんの超能力無双の発揮でお多
- 答え合わせ的な内容から予想外の方向に話が展開していく面白さはあったけど、前編のQ
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督佐藤佐吉
- 主演浅川梨奈
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台湾を拠点に活躍し、日本のドラマなどにも出演するディーン・フジオカ主演による忍者アクション。松竹が海外マーケットを視野に入れ、海外向けに製作した。幕府が「忍者禁止令」を発布する中、江戸に向かう長野藩の一行の中に自身が忍びであることを伏せている伝蔵がいた。山中で謎のもののけに襲われ、伝蔵と幸姫は一命を取り留めたものの、一行はもののけによって全滅してしまう。江戸に到着しなければ、藩が取り潰されてしまうという状況の中、伝蔵はもののけから幸姫を守りながら江戸を目指す。幸姫役に宮藤官九郎監督の「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」に出演の森川葵。監督は「太秦ライムライト」の落合賢。脚本は「超高速!参勤交代」の土橋章宏。
ネット上の声
- おディーン様がずっと忍びとして森を歩いている映画だった
- 「死を恐れん者に、命を懸ける資格はない」
- 「ディーンフジオカ」ファン以外はキツイ
- DEAN FUJIOKAのファンには申し訳ないが…。
時代劇
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督落合賢
- 主演ディーン・フジオカ
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とある地方都市のある町に、内臓の全くない子どもの死体が流れ着いた。フリーライターの兼石荘太は、事件を調べるため町に乗り込むのだが、遺体の安置現場から死んでいたはずの子どもが立ち上がり、姿を消すのを目撃してしまう。果たして事件の真相は……?「吸血鬼ハンター“D”」などで知られる人気作家、菊地秀行の短編小説を映画化したホラー・サスペンス。主役のフリーライターを「県庁の星」の和田聰宏が演じている。
ネット上の声
- 正体はグレイか森の狸のどっちかだってばさ
- 心霊ホラーと言うよりモンスターです!
- ※途中で自主規制音が入ります
- ヒットしない映画は観て納得
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督田中誠
- 主演和田聰宏
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俳優・奥田瑛二が「風の外側」(2007)以来、約6年ぶりにメガホンをとった監督第5作。東日本大震災を題材にしたオリジナル脚本で、宮城県南三陸町出身の男女が心の拠りどころを失い、過去の罪を背負いながらも再生に向かう姿を描いた。夫が病気で倒れ、保険外交員の仕事を始めた今日子は、家族との幸せな時間を取り戻すため、やむなく上司と関係を持つが、逆に家族から非難され故郷を追われる。一方、暴力的な父親から母親を守るため事件を起こし、少年刑務所に服役していた修一は、刑期を終え、東京へ出て町工場で働き始めていた。同じ故郷の南三陸町を離れ、東京で新たな生活を始めた2人だが、東北地方を中心に大震災が起こり……。奥田監督の次女で女優の安藤サクラが今日子を、安藤の夫で俳優の柄本佑が修一を演じている。
ネット上の声
- 柄本佑くんも安藤サクラちゃんもどっちも大好きな俳優さんなんだけど…
- 事象の裏 、無関心の恐ろしさ、愛、名芝居
- 現代社会の闇と不可抗力、素晴らしい映画!
- 最近では珍しいタイプの映画、そして和音匠
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間135分
- 監督奥田瑛二
- 主演安藤サクラ