M・ショーロホフの有名な小説を映画化したもので、監督に当たったのは「リヤザンの農婦」「輝ける都会」のオリガ・プレオプラジェンスカヤ及びイワン・プラーウォフ、撮影は「帰らざる幻」「穴」のD・フェリドマンの手になるもので出演者はN・ポドゴールヌイ、R・プウジナヤ、A・グロモフ、エカテリーナ・マクシーモワ、アンドレイ・アブリコソフ、I・プイコフなど。原作者ショーロホフ自ら製作指揮に当たっている。(音響版)
ネット上の声
- 1976年10月にて、ショーロホフ生誕70年を記念して、テアトル銀座にて公開
- 本作は全部見るととにかく長いです
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国ソ連
- 時間286分
- 監督セルゲイ・ゲラーシモフ
- 主演ピョートル・グレーボフ