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全6作品。楠侑子が出演した映画ランキング

  1. 1

    女体

    女体
    • C
    • 3.56
    田村泰次郎の“肉体の門”と“埴輪の女”を「素晴らしい悪女」の恩地日出夫が脚色・監督した風俗もの。撮影は「君も出世ができる」の内海正治。

    ネット上の声

    • 焼け跡“フラッシュバック”シンドローム
    • 団玲子の顔、子どもいて幸せな暮らししてる女の顔か?って疑いたくなるくらいの目の下
    • 同時期に同じ原作で日活が『肉体の門』を鈴木清順監督で作っている
    • 洞窟みたいな住処で笑いながらお股洗う団令子素晴らしい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1964年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督恩地日出夫
    • 主演団令子
  2. エロス+虐殺
    • C
    • 3.43
    「さらば夏の光」に引き続き、山田正弘と吉田喜重が脚本を共同執筆し、吉田喜重が監督した愛と憎しみの人間ドラマ。現代音楽の一柳慧が担当。

    ネット上の声

    • 作家主義と前衛映画、そして芸術と吉田喜重
    • 大正+昭和(高度成長期)
    • 知らなくてもそれなりに
    • 吉田喜重の問題点は、決定打となる政治的な言説を抜き去り、エロスやロマンティシズム
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1970年
    • 製作国日本
    • 時間167分
    • 監督吉田喜重
    • 主演細川俊之
  3. 牙狼之介 地獄斬り
    • E
    • 2.50
    五社英雄の原案を「牙狼之介」のトリオ、田坂啓がシナリオ化し、五社英雄が監督したシリーズ第二作目で、吉田貞次が撮影。

    ネット上の声

    • いきなり失速のシリーズ2作目&最終作です
    • ますますマカロニウエスタンの様相を呈してきた第二作
    • 引っ掛かりの浅い衝突の多さが前面に出ている
    • 娯楽性×濃密愛憎劇で、時代劇界に、牙新斬!
    時代劇
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督五社英雄
    • 主演夏八木勲
  4. 忍びの者 新・霧隠才蔵
    • E
    • 2.41
    「若親分喧嘩状」の高岩肇がシナリオを執筆、「ほんだら剣法」の森一生が監督した“忍びの者”シリーズ第七作目。撮影もコンビの今井ひろし。

    ネット上の声

    • 風魔一族の首領と聞いて思い浮かべるのは、「仮面の忍者赤影」第4部に登場する、左卜
    • 雷蔵は美しい。
    時代劇
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督森一生
    • 主演市川雷蔵
  5. 怪談せむし男
    • E
    • 2.33
    「若親分」の高岩肇のオリジナル・シナリオを、「散歩する霊柩車」の佐藤肇が監督した怪奇もの。撮影もコンビの西川庄衛。

    ネット上の声

    • 菊池俊輔さんの音楽に頼り過ぎでストーリー的には退屈であるが、通りすがりの霊媒師役
    • ただでさえB級丸出しの装いなのに、しょうもない仕掛けが多すぎて、どんどんC級に落
    • 関西では1965年の公開以来、リバイバルされたことが無かったという一作
    • 人里離れた別荘に集まった男女とそこに住んでるせむし男(西村晃)
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督佐藤肇
    • 主演西村晃
  6. 四季の愛欲
    • E
    丹羽文雄の『四季の演技』を、長谷部慶次が脚色、「美徳のよろめき」の中平康が監督、「麻薬3号」の山崎善弘が撮影した愛欲もの。主演は「暖簾」の山田五十鈴、「どうせひろった恋だもの」の安井昌二、「日日の背信」の桂木洋子、「大阪娘と野郎ども」の中原早苗。その他、渡辺美佐子、永井智雄、楠侑子、小高雄二など。

    ネット上の声

    • でっかいシュウマイだなあ~
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督中平康
    • 主演山田五十鈴

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