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石坂洋次郎の『若い娘』より「江分利満氏の優雅な生活」の井手俊郎が脚色、「真白き富士の嶺(1963)」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影もコンビの松橋梅夫。
ネット上の声
- 原作は石坂洋次郎
- 日本映画黄金時代
- 笹森礼子劇場!!
- 純朴青年な高橋英樹と、口は悪いけど気立てのいい吉永小百合コンビの掛け合いがもどか
青春
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督森永健次郎
- 主演吉永小百合
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今東光の原作より、「ハワイの若大将」の笠原良三が脚色、「野獣の青春」の鈴木清順が監督した文芸もの。撮影は「結婚作戦要務命令」の峰重義。
ネット上の声
- 大正時代の眩い青春
- 型破り大正青春譚!
- 女学生二人が出てきて隠れるところからキュンとさせる!悪太郎どころか良い男すぎる山
- 大正時代初期、素行不良で「悪太郎」と呼ばれた紺野東吾(山内賢)は神戸の神聖学院を
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木清順
- 主演山内賢
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八住利雄の原作を、川崎俊祐が脚色し、「胸の中の火」の森永健次郎が監督した青春編。撮影担当は「明日に向って突っ走れ」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 「上京」という言葉の湿っぽさは、京が自分を待っているというのぼせの裏にその地に食
- 小えんちゃんこと田代みどりの舞妓はん健気やわ…でこっちも泣いちゃうし、表情ひとつ
- 田代みどりの歌唱力だったり、イモカワなビジュが一定層にウケるだろう事は理解できる
- タイトルとスチール写真からコミカルなタッチを想像したがけっこうシリアスで胸を締め
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演田代みどり
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ネット上の声
- 冤罪でこのキャストだと「その壁を砕け」思い出したけどこちらは長門裕之と芦川いづみ
- 赤城慧の原作を、井田探、小山崎公朗が脚色、井田が監督した、兄の無実を立証するため
- 芦川いづみ、芦田伸介とくれば名作「その壁を砕け」の姉妹編と思いきや、芦田は元刑事
- 個人的に始めた芦川いづみ鑑賞週間三本目😃前に観た『その壁を砕け』と似た内容です
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督井田探
- 主演芦川いづみ
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両親と死に別れた貧しい少女・ひろ子は幼い弟を抱えながらも飯場の炊事場に住み込み、炊事の合間に寺の庭の花を売って歩くことにした。ひろ子の健気な働きぶりに、寺の放蕩息子・元享も自分の自堕落な生活を反省し、飯場で働くことにした。ところがある日、村人たちが次々と病に倒れ...。
ネット上の声
- 腹立つ→よかったなぁこれで安心→腹立つ→よかったなぁこれで安心
- 田代みどり主演のSPで日活得意の貧乏もの
- 移ろいゆく時代のなかで、
- 田代みどり、めちゃ健気
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中島義次
- 主演川地民夫
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源氏鶏太の原作を、「太平洋のかつぎ屋」の共同執筆者・熊井啓が脚色し、「俺はトップ屋だ 第二の顔」の井田探が監督したコメディ。「天使が俺を追い駈ける」の中尾利太郎が撮影した。
ネット上の声
- 源氏鶏太らしい軽妙さに長門の不慣れなのか照れてるのかぎこちなさと半出来な盛岡なま
- ちょっと出先で時間が出来たら、と見に行くならこれくらいの作品がいい
- ザムザ阿佐ヶ谷にて
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演長門裕之
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“漫画サンデー連載”富永一朗原作を「英語に弱い男 東は東西は西」の才賀明が脚色、「車掌物語 旅は道づれ」の春原政久が監督した漫画喜劇。撮影もコンビの山崎安一郎。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督春原政久
- 主演小沢昭一
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「抜き射ち三四郎」の才賀明のオリジナル・シナリオを、「猫が変じて虎になる」の春原政久が監督した喜劇。撮影は「街に気球があがる時」の山崎安一郎。
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督春原政久
- 主演小沢昭一
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竹森竜馬の原作から、「太陽のように明るく」のコンビ中西隆三が脚色、森永健次郎が監督した歌謡ドラマ。撮影も同じく松橋梅夫。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演川地民夫
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婦人生活懸賞当選第一席、西川澄子の『私』を原作に「女家族」の岡田達門が脚本を書き「ヨットとお転婆野郎」の堀池清が監督した女子高校生もの。撮影も「ヨットとお転婆野郎」の藤岡粂信。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀池清
- 主演田代みどり