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「きみに読む物語」の原作者ニコラス・スパークスの同名小説を、「フューリー」のスコット・イーストウッド&「トゥモローランド」のブリット・ロバートソン共演で映画化したラブストーリー。田舎町で暮らす女子大生ソフィアは、卒業後は都会のギャラリーで働くことを夢見ていた。ある日、暴れ牛を乗りこなす競技「ブル・ライディング」を友人と見に行ったソフィアは、そこで知り合ったプロのライダー、ルークと恋に落ちる。生きる世界も進む道も違う2人は、夢を追うか愛に生きるかの選択を迫られながらも絆を深めていく。そんな折、2人はアイラという老人と思わぬ出会いを果たす。監督は「ザ・ダイバー」のジョージ・ティルマン・Jr.がメガホン。
ネット上の声
- 設定・脚本・構成・登場人物、全て倫理観欠如
- なんだなんだ~、結構好きじゃんか~
- ニコラス・スパークスらしい♪
- めちゃめちゃ良かったなあ
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ジョージ・ティルマン・Jr
- 主演ブリット・ロバートソン
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2004年に刊行されて以来、全世界で発行部数400万部を突破しているパスカル・メルシエのベストセラー「リスボンへの夜行列車」(早川書房刊)を、ジェレミー・アイアンズ主演、「ペレ」「愛の風景」の名匠ビレ・アウグスト監督により映画化。スイスの古典文献学教師ライムント・グレゴリウスは、妻と別れて以降、ひとり暮らしの単調な毎日を過ごしていたが、そんな日々に特に不満も疑問も抱いていなかった。しかしある日、一冊のポルトガルの古書を手に入れたライムントは、その本に魅了され、アマデウ・デ・プラドという謎の著者について知るため、衝動的にポルトガルのリスボンへ旅立つ。旅先でアマデウの家族や友人を訪ね歩き、徐々に明らかになっていくその素顔や人生を知ることで、ライムントもまた、自らの人生と向き合っていく。メラニー・ロラン、シャーロット・ランプリング、ブルーノ・ガンツ、クリストファー・リーら豪華キャストが出演。
ネット上の声
- スイス在住の高校教師ライムントはひょんなことからアマデウというポルトガル人の男性
- 主役のジェレミー・アイアンズをはじめ、シャーロット・ランプリング、レナ・オリン、
- この作品のジェレミー・アイアンズってすてきですねえ…本当に…
- まだ扉を開けたままで電車が発車するんだ!
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国ドイツ,スイス,ポルトガル
- 時間111分
- 監督ビレ・アウグスト
- 主演ジェレミー・アイアンズ
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ジェーン・オースティンによる恋愛小説の古典「高慢と偏見」にゾンビの要素を取り入れる大胆なアレンジでベストセラーとなったセス・グラハム=スミスの同名小説を、「シンデレラ」のリリー・ジェームズ、「マレフィセント」のサム・ライリー主演で映画化。感染するとゾンビとなる謎のウィルスが蔓延する18世紀のイギリス。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、裕福な男性との結婚を夢見ながら得意のカンフーでゾンビと戦う毎日を送っていた。ある日、屋敷の隣に資産家のビングリーが引っ越してきて、ビングリーの友人で大富豪の騎士ダーシーも出入りするようになる。舞踏会でダーシーと知り合い、色めきだつ姉妹だったが、次女のエリザベスだけは、ダーシーの高慢な態度に嫌悪感を抱いていた。そんな中、人類とゾンビによる最終戦争が勃発。ともに戦うことになったエリザベスとダーシーは、互いに自らの中で抱いていた偏見に気づきはじめる。監督と脚本は「セブンティーン・アゲイン」のバー・スティアーズ。原作ファンで映画化のきっかけを作ったナタリー・ポートマンがプロデューサーとして参加。
ネット上の声
- 思ったより予想の斜め上を行く設定には驚いたが、
- 生きた肉を襲う死んだ肉/菜食主義者の偏見
- 鑑賞前に必ず本家「高慢と偏見」の鑑賞を
- むしろオースティン原作既知の人にお勧め
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督バー・スティアーズ
- 主演リリー・ジェームズ
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古くからヴァイタグラフ社の花形として名あり最近には「相縁奇縁」に出演したコリーヌ・グリフィス嬢のユナイテッド・アーティスツ入社第1回作品である。原作はドイツ戯曲で、ルドルフ・ベルナウアー氏とルドルフ・オエステルライヘル氏との合作したもの、それを長らくエルネスト・ルビッチュ物を手がけていたハンス・クレーリー氏が脚色し、「特製鋼鉄人形」「美人国二人行脚」と同じくルイス・マイルストーン氏が監督した。相手役は「かぼちゃ野郎」「高らかに歌え」主演のチャールズ・レイ氏で、その他「舷々相摩す」のローウェル・シャーマン氏、「人生サーカス」のルイズ・ドレッサー嬢、モード・ジョージ嬢、エドワード・マーティンデル氏などが出演する。
ネット上の声
- 不思議な女(妻)が連れてきた愛人
- ミーナ・スヴァーリのお姿を愉しむだけ……
- ガーデン・オブ・エデン ~失楽園の3人~
- なんじゃこら?!ストーリーはよく分かんなかったけれど、使用されてる音楽とファッシ
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国イギリス,スペイン
- 時間97分
- 監督ジョン・アーヴィン
- 主演ミーナ・スヴァーリ
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「パッション」のジム・カビーゼル主演によるSFファンタジー。とある惑星から飛び立った宇宙船が、8世紀の地球・ノルウェーに不時着した。唯一の生存者である乗組員ケイナンがバイキングに捕らわれる一方、宇宙船に潜んでいた殺戮生命体「モアウェン」が次々と人間たちを襲いはじめる。バイキングの族長の命を救ったことで信頼を得たケイナンは、彼らと力をあわせてモアウェンを倒すべく立ちあがる。共演に「トリスタンとイゾルデ」のソフィア・マイルズ。
ネット上の声
- さあさあエンターテイメントだぜ!
- 結構しっかり作られたSFアクション
- さあみんなでモンスター狩りだ
- 意外と楽しめると思います!
アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間115分
- 監督ハワード・マケイン
- 主演ジム・カヴィーゼル
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アカデミー賞で作品賞、監督賞ほか史上最多11部門を受賞したウィリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン主演の歴史的大作を、「ウォンテッド」「リンカーン 秘密の書」のティムール・ベクマンベトフ監督、「アメリカン・ハッスル」のジャック・ヒューストン主演でリメイク。エルサレムの名家に生まれたベン・ハーは、義兄弟であるメッサラの裏切りにより奴隷船送りとなった上、乗っていた船が転覆するが、謎の族長イルデリムに命を救われる。やがて数年ぶりに戻った故郷で戦車競争出場の機会をつかんだベン・ハーは、復讐心を内に秘め、競技場でメッサラとの宿命の対決に挑む。主人公ベン・ハーをヒューストンが演じ、トビー・ケベルが宿敵メッサラに扮した。そのほかモーガン・フリーマン、ロドリゴ・サントロらが脇を固める。
ネット上の声
- First to finish、 last to die. 悪評ばかりだけど楽しめました。
- 映像美、アクションシーンは見ごたえあり
- 劇場公開の中止なったも当然かな
- ちょっと違うような・・・
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ティムール・ベクマンベトフ
- 主演ジャック・ヒューストン
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「パトリオット・ゲーム」の監督フィリップ・ノイスと「ミシシッピー・バーニング」の脚本家クリス・ジェロルモがタッグを組み、実在の事件をモチーフに描いたクライムサスペンス。裏社会に生きる女スミスは薬物所持の現場をFBIに押さえられ、捜査官パットナムから無罪放免の代わりに情報提供者になるよう要請される。パットナムは裕福な不動産開発業者の娘と結婚していたが、スミスに誘惑され関係を持ってしまう。出演はテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークと「ベン・ハー」(2016)のジャック・ヒューストン。ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品。
ネット上の声
- エミリア・クラークに合っていない
- 実話に基づく…内容は暗すぎる
- 実話ベースというだけあって男女共に感情の変化が生々しく、物語の世界につい引きこま
- 敬愛するエミリア・クラークさん主演と言えど、タイトルからしてズレてるなぁーの作品
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督フィリップ・ノイス
- 主演エミリア・クラーク
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ネット上の声
- 怖くはあるけど、面白くない。
- もしかしたら
- 毒キノコ食べたら予知夢が見えるようになったよ!
- 【過去鑑賞記録】※スルー推奨
ホラー
- 製作年2007年
- 製作国イギリス
- 時間85分
- 監督パディ・ブレスナック
- 主演リンジー・ホーン
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ネット上の声
- 最愛の女性を違法薬物の摂取で失った主人公が、麻薬密売組織を相手に復讐の闘いを挑む
- 薬物の恐ろしさと、それによって愛する人を亡くす切なさをこれでもかと見せつけられる
- ロバート・デ・ニーロに似てるとは思ったけどまさか本人とは思いもしなかった
- 黒幕は死んだ恋人の親戚?(最初お父さんかと思ってたけど)マルコビッチ
アクション
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ランドール・エメット
- 主演ジャック・ヒューストン