レオ・マッケリーが製作監督した恋愛ドラマで、当時原題のLove Affairが風紀上よろしくないというので、わざわざ日本版の題名をSincerityに改題した。なおマッケリーは戦後の1957年にケイリー・グラント、デボラ・カー主演で再映画化し、「めぐり逢い(1957)」の題名で日本でも公開した。
ネット上の声
- 【”人生はシャンパンの如き面影。”船上で出会った男女が恋に落ち、エンパイアビルの最上階で6か月後に逢う約束をするも・・。王道にして色褪せることのないラブロマンスである。】
- デボラ・カー版リメイクと同監督なんですね!なので演出がほぼ同じですがフランスの役
- ふたりが出会ったことだけじゃなく・・・
- M・オースペンスカヤがいい役柄・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年1939年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督レオ・マッケリー
- 主演シャルル・ボワイエ