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全15作品。レスリー・キャロンが出演した映画ランキング

  1. ファニー
    • C
    • 3.42
    マルセル・パニョールの名作戯曲『ファニー』『マリウス』『セザール』3部作の映画化で、製作・監督のジョシュア・ローガンは1956年にブロードウェイで、ミュージカル『ファニー』を上演して高名をはせていた。脚色は「雨の朝巴里に死す」のジュリアス・J・エブスティンが担当し、撮影は「ヴァイキング」の名手ジャック・カーディフ。音楽は「草原の野獣」のモリス・W・ストロフである。出演はレスリー・キャロン、ホルスト・ブッフホルツ、モーリス・シュヴァリエなど。

    ネット上の声

    • 親父たちの優しい眼差しに包まれた港町の情景
    • 発掘良品を観る #415
    • 踊らず歌わず夢っぽい雰囲気の話でもなくドラマと今まで観たレスリー・キャロンの映画
    • マルセイユを舞台にしていることもあるが、あまりアメリカ映画っぽくない雰囲気
    恋愛
    • 製作年1961年
    • 製作国アメリカ
    • 時間137分
    • 監督ジョシュア・ローガン
    • 主演レスリー・キャロン
    • 定額
  2. 巴里のアメリカ人
    • C
    • 3.15
    ジーン・ケリーが主演を務め、1952年・第24回アカデミー賞で作品賞を含む6部門に輝いた傑作ミュージカル。画家としての成功を夢見てアメリカからパリへやって来た青年ジェリーは、ピアニストのアダムや歌手のアンリら友人たちと楽しい日々を過ごしていた。ある日、ジェリーの個展にやって来た富豪の女性ミロが彼を気に入り、公私にわたるパトロンとなる。ジェリーはミロと一緒に訪れたキャバレーで、愛らしいパリ娘リズに一目ぼれ。2人は恋に落ちるが、ジェリーはリズとアンリが婚約していることを知る。ヒロイン役のレスリー・キャロンはバレリーナとして活動していたところをケリーに見いだされ、本作で映画デビュー。「花嫁の父」のビンセント・ミネリがメガホンをとり、「マイ・フェア・レディ」のアラン・ジェイ・ラーナーが脚本、ジョージ・ガーシュウィンと兄アイラがそれぞれ作曲と作詞を担当、ケリーが自ら振付を手がけた。

    ネット上の声

    • プロの画家を目指してパリに住んでいる、アメリカ人のジェリー
    • 歌、タップダンス、ピアノ...とても芸術的な映画
    • もう少し物語をしっかりして欲しかったなあ
    • ガーシュイン!そしてモダンバレエ!
    恋愛、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1951年
    • 製作国アメリカ
    • 時間113分
    • 監督ヴィンセント・ミネリ
    • 主演ジーン・ケリー
    • 定額
  3. リリー
    • C
    • 3.15
    「愛の決断」のエドウィン・H・ノッフが製作し、「イースター・パレード」のチャールズ・ウォルターズが監督にあたったテクニカラーのミュージカル、1953年の作品。ポール・ギャリコ「打撃王」の原作を「キング・ソロモン」のヘレン・ドイッチェが脚色した。撮影は「錨を上げて」のロバート・プランク、音楽は「北の狼」のブロニスロー・ケイパーの担当。主演は「三つの恋の物語」のレスリー・キャロン、「血闘」のメル・ファーラー、「乙女の湖」のジャン・ピエール・オーモン、「三つの恋の物語」のザザ・ガボールで、アレックス・ゲリー、ウィルトン・グラッフ、カート・カズナーらが助演する。

    ネット上の声

    • レスリー・キャロンは本当にかわいいのか?
    • もう一度観たい
    • ミュージカル
    ファンタジー
    • 製作年1953年
    • 製作国アメリカ
    • 時間81分
    • 監督チャールズ・ウォルターズ
    • 主演レスリー・キャロン
  4. バレンチノ
    • D
    • 3.01
    ハリウッド草創期のわずか5年というスター生活で14本の作品を残し、1926年8月に31歳で倒れた大スター、バレンチノの伝記映画。製作はアーウィン・ウィンクラーとロバート・チャートフ、監督は「TOMMY・トミー」のケン・ラッセル、脚本はケン・ラッセルとマルディク・マーティン、撮影はピーター・サシツキー、音楽はファーディ・グロフェとスタンリー・ブラック、演奏はS・ブラック指揮ナショナル・フィルハーモニック・オーケストラ、美術はフィリップ・ハニソン、衣裳はシャーリー・ラッセル、編集はスチュアート・ベアード、振付はジリアン・グレゴリーが各々担当。出演はルドルフ・ヌレエフ、レスリー・キャロン、ミシェル・フィリップス、キャロル・ケイン、フェリシティ・ケンドール、シーモア・カッセル、ピーター・ヴォーン、ハンツ・ホール、ディビッド・デ・キーザー、アルフレッド・マークス、アントン・ディフリング、ジェニー・リンデン、アンソニー・ダウエルなど。

    ネット上の声

    • レンタル屋で探してみてネ。
    • 絢爛豪華なサイレント時代
    • 31歳の若さで死んで葬儀に大量のファンが押し掛けたサイレント時代の人気俳優ヴァレ
    • ケンラッセル監督作品にしては観やすい手堅い作りになってるなと
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国アメリカ
    • 時間127分
    • 監督ケン・ラッセル
    • 主演ルドルフ・ヌレエフ
  5. がちょうのおやじ
    • D
    • 2.92
    S・H・バーネットの原作を、「シャレード」のピーター・ストーンとフランク・ターロフが共同脚色し、「野のユリ」のラルフ・ネルソンが監督したコディ。撮影はチャールズ・ラング、音楽はサイ・コールマンが担当した。出演は「シャレード」のケーリー・グラント、「ファニー」のレスリー・キャロン、「戦艦バウンティ」のトレヴァー・ハワードほか。製作はロバート・アーサー。

    ネット上の声

    • とても面白い
    • 「戦線地域に女の子達がいる」という奇抜なシチュエーションの面白さ! あのケイリー
    • 日本軍に包囲された南の島に残されたケイリー・グラントvsレスリー・キャロンと彼女
    コメディ
    • 製作年1964年
    • 製作国アメリカ
    • 時間116分
    • 監督ラルフ・ネルソン
    • 主演ケイリー・グラント
  6. 足ながおじさん
    • D
    • 2.80
    ジーン・ウェブスターの小説『足ながおじさん』を「ショウほど素敵な商売はない」のフィービー・エフロンとヘンリー・エフロン夫妻が脚色し「愛の泉」のジーン・ネグレスコが監督、「聖衣」のレオン・シャムロイが撮影監督に当たった。主なる出演者は「土曜日は貴方に」のフレッド・アステア、「巴里のアメリカ人」のレスリー・キャロン、「十二哩の暗礁の下に」のテリー・ムーア、「裏窓」のセルマ・リッター、「サンセット大通り」のフレッド・クラーク、「百万長者と結婚する方法」のシャーロット・オースティン、「愛の泉」のキャスリン・ギヴニーなど。作中の10篇の歌の作詞作曲はジョニー・マーサーが担当。パリ、香港、リオのバレエ音楽は「デジレ」のアレックス・ノースが作曲した。バレエの振付は「バンド・ワゴン」のローラン・プチ。「狙われた駅馬車」のサミュエル・G・エンジェルの製作による1955年作品。

    ネット上の声

    • 足ながおじさんの方が主人公、楽しい映画!
    • レスリー・キャロン、ダンスショー
    • レスリー・キャロンがCUTE!
    • 楽しいミュージカル!
    恋愛、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1955年
    • 製作国アメリカ
    • 時間128分
    • 監督ジーン・ネグレスコ
    • 主演フレッド・アステア
  7. 恋の手ほどき
    • E
    • 2.50
    19世紀パリの社交界を舞台に無邪気な少女の恋の行方を描き、1959年・第31回アカデミー賞で作品賞・監督賞など9部門に輝いたミュージカル映画。シドニー=ガブリエル・コレットの小説「ジジ」を原作に、「巴里のアメリカ人」のビンセント・ミネリ監督が映画化。「マイ・フェア・レディ」のフレデリック・ロウが作曲、アラン・ジェイ・ラーナーが脚色を手がけた。祖母マミタと暮らす少女ジジは、孫を社交界の花に育てようとする祖母の考えに従い、祖母の妹アリシタのもとで行儀作法を学んでいた。周囲の人々がなぜ恋にばかり夢中になるのか分からないジジは、プレイボーイのガストンとも気軽に遊びに行く。しかし、ガストンの方が彼女に本気になってしまい……。

    ネット上の声

    • 『巴里のアメリカ人』のヴィンセント・ミネリ監督×レスリー・キャロン再タッグミュー
    • パリ社交界を舞台にしたハリウッド・ミュー
    • ミュージカル映画としては最低レベル☆1つ
    • 余程ミュージカルが好きじゃないと・・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国アメリカ
    • 時間116分
    • 監督ヴィンセント・ミネリ
    • 主演レスリー・キャロン
    • 定額
  8. ガラスの靴
    • E
    • 2.27
    「リリー」のエドウィン・H・ノッフが製作したバレエ音楽映画 。脚色と主題歌“Take my Love”の作詞は「リリー」のヘレン・ドイッチェ、音楽と主題歌作曲は「リリー」の主題歌“HiLili HiLo”の作曲者ブロニスロー・ケイパー、撮影はアーサー・E・アーリング、舞踊振付は「アンデルセン物語」に自身出演したローラン・プティが夫々担当した。出演は「足ながおじさん」のレスリー・キャロンをはじめ「エジプト人」のマイケル・ワイルディング、「第8ジェット戦闘機隊」のキーナン・ウィン、エセル・ウィンウッド、「底抜け最大のショウ」のエルザ・ランチェスター、「ブリガドーン」のバリイ・ジョーンズなど。他にこの作品でデビューしたリリアン・モンテヴィッチとバレエ・ド・パリ団が出演する。「リリー」のチャールズ・ウォルタースが監督したイーストマン・カラー1955年作品。

    ネット上の声

    • 変わり種シンデレラ
    • 昔、ヨーロッパのある国では、この国の王子が大舞踊会でお后を選ぶというので大騒ぎし
    • 製作年1955年
    • 製作国アメリカ
    • 時間94分
    • 監督チャールズ・ウォルターズ
    • 主演レスリー・キャロン
  9. オリエント急行殺人事件 〜死の片道切符〜
    • E
    • 2.04
    イスタンブールからパリを走る大陸横断列車の中で殺人が発生。偶然列車に乗っていたポワロは、被害者と同じ車両の乗客と車掌に尋問を始める。

    ネット上の声

    • トルコの首都イスタンブール、アジアとヨーロッパを結ぶ豪華な大陸横断国際列車オリエ
    • 現代版ですね
    • 特急列車の中で起きた大富豪の殺人事件、狭い車内の限られた人達の中で犯人は一体誰な
    • 小学校の頃親にオリエント急行の本読めって言われてその感想文書き終わらんと旅行連れ
    サスペンス
    • 製作年2001年
    • 製作国アメリカ
    • 時間89分
    • 監督カール・シェンケル
    • 主演アルフレッド・モリナ
  10. 地下街の住人
    • E
    • 1.92
    ビート族の代表的作家ジャック・ケルアックの小説「地下街の人々」の映画化。ロバート・トムが脚色し、「山」「命ある限り」などの脚色家ラナルド・マクドゥガルが監督にあたった。彼の4本目の作品。撮影と音楽は「恋の手ほどき(1958)」のジョセフ・ルッテンバーグとアンドレ・プレビンがそれぞれ担当。出演は「恋の手ほどき(1958)」のレスリー・キャロン、「肉体の遺産」の新人ジョージ・ペパードのほか、ジャニス・ルールら。アンドレ・プレビンら多数のジャズ歌手、楽士たちも彼ら自身として出演。製作アーサー・フリード。

    ネット上の声

    • ビート族の代表的作家ジャック・ケルアックの同名小説の映画化
    • 昔昔の映画ノートより~
    • 製作年1960年
    • 製作国アメリカ
    • 時間89分
    • 監督ロナルド・マクドゥガル
    • 主演レスリー・キャロン
  11. 三つの恋の物語
    • E
    「哀愁」のシドニー・A・フランクリンが製作した3つのエピソードを集めたオムニバス映画で、テクニカラーの1953年作品。第1話『嫉妬深い恋人』は「奥様は顔が二つ」の製作者ゴットフリード・ラインハルトが監督にあたり、脚本は「山のロザンナ」のジョン・コリアー。主演は「五本の指」のジェームズ・メイスン、「ホフマン物語」のモイラ・シアラー、「ショウ・ボート(1951)」のアグネス・ムーアヘッド。第2話『マドマアゼル』は「可愛い配当」のヴィンセント・ミネリの監督。アーノルド・フィリップスの原作を「フォーサイト家の女」のジャン・ラスティグと「血闘」のジョージ・フローシェルが共同脚色した。主演は「巴里のアメリカ人」のレスリー・キャロン、「見知らぬ乗客」のファーリー・グレンジャー、「脱獄者の秘密」のエセル・バリモアで、「赤い風車」のザザ・ガボール、子役のリッキー・ネルソンとドナ・コーコランらが助演。第3話『均衡』は第1話と同じくゴットフリード・ラインハルトが監督しジョン・コリアーが脚色している。ラディスラス・ヴァイダとジャック・マレの原作を、第2話の脚色チーム、ジャン・ラスティグとジョージ・フローシャルが潤色した。「探偵物語」のカーク・ダグラスと「明日では遅すぎる」のピア・アンジェリが主演し、「血闘」のリチャード・アンダーソンが助演する。3篇を通じて撮影は「血闘」のチャールズ・ロシャーと「雨に唄えば」のハロルド・ロッソンの2人、音楽は「黒騎士」のミクロス・ローザの担当。

    ネット上の声

    • してやられた感
    • ①50年代ハリウッドが奏でる芸術性豊かなオムニバスの名品
    • オミニバス映画で、40年以上前にNHK総合で観た
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1953年
    • 製作国アメリカ
    • 時間122分
    • 監督ゴットフリード・ラインハルト
    • 主演ジェームズ・メイソン
  12. のぞき
    • E
    映画監督を夢見る青年の夢と希望を描く。製作はスタンリー・ルービン、監督はアーサー・ヒラー、脚本はウィリアム・ピーター・ブラッティ、撮影はチック・ウォーターソン、音楽はリン・マレーが各々担当。出演はウォーレン・ビーティ、レスリー・キャロン、キーナン・ウィン、ハーミオン・ジンゴールド、マイケル・ブラディなど。

    ネット上の声

    • プロミス・ハー・エニシング
    コメディ
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督アーサー・ヒラー
    • 主演ウォーレン・ベイティ
  13. すべてをアナタに
    • E
    「ミンクの手ざわり」のスタンリー・シャピロとネイト・モナスターの脚本を、「女房は生きていた」のマイケル・ゴードンが監督したソフィストケイト・コメディ。撮影はレオ・トーヴァー、音楽はヴィク・ミッツィが担当、レスリー・キャロンの衣装はイヴ・サン・ローランがデザインしている。出演は「お熱い出来事」のロック・ハドソン、「がちょうのおやじ」のレスリー・キャロン、「プレイガール陥落す」のシャルル・ボワイエほか。製作は脚本も担当のスタンリー・シャピロ。
    コメディ
    • 製作年1965年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督マイケル・ゴードン
    • 主演レスリー・キャロン
  14. 哀愁物語
    • E
    劇作家ロバート・E・シャーウッドが書いた『ウォータールー橋』の再映画化(「ウォタルウ橋」'31、「哀愁」'40)。脚色は「掠奪された七人の花嫁」のコンビ、アルバート・ハケットとフランセス・グッドリッチに「僕は戦争花嫁」のチャールズ・レデラーが協力し、「メリイ・ウィドウ(1952)」のカーティス・バーンハートが監督した。撮影は「リリー」のロバート・プランク、編曲はコンラッド・サリンジャー、音楽監督はチャールズ・ウォルコットが担当。主題歌Where or Whenの作曲はリチャード・ロジャース。出演は「ガラスの靴」のレスリー・キャロン、「蜘蛛の巣」のジョン・カーを中心にサー・セドリック・ハードウィック、マーガロ・ギルモアなど。エドウィン・H・ノッフ製作。
    • 製作年1956年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督カーティス・バーンハート
    • 主演レスリー・キャロン
  15. 暗黒の銃弾
    • E
    フランシス・クリフォードのベストセラー『慈悲の行為』を、新人劇作家ジョン・モーティマーが脚色。ある仮想の小国のクーデターを通してヒューマニズムの問題を追求する社会劇。監督は「私に殺された男」のアンソニー・アスキス。撮影は「エル・シド」のロバート・クラスカー、音楽は「第七のヴェール」のベンジャミン・フランケルが担当している。製作は「生きていた男」のトーマス・クライド。出演は「ファニー」のレスリー・キャロン、「ナバロンの要塞」のデイヴィッド・ニーヴン、「栄光への脱出」のデイヴィッド・オパトシュ、「恋の体温計は四十度」のジェームズ・ロバートソン・ジャスティスなど。
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督アンソニー・アスクィス
    • 主演デヴィッド・ニーヴン

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