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全4作品。ケンドーコバヤシが出演した映画ランキング

  1. 脱・東京芸人
    • B
    • 3.89
    「山形県住みます芸人」として活動するお笑いコンビ「ソラシド」の本坊元児による著書「脱・東京芸人 都会を捨てて見えてきたもの」をもとに撮影したドキュメンタリー。 大阪で10年、東京で8年活動を続けるも売れることがなかったソラシド本坊は、2018年秋に山形県に移住し「山形県住みます芸人」として活動を始める。当初はテレビやイベントの仕事が舞い込み順調かと思われていたが、2020年のコロナ禍をきっかけに仕事は激減し、アルバイトも打ち切られてしまう。生きるために自給自足しようと考えた本坊は、趣味の三線を通じて知り合った地元住民・茂さんから、西川町にある畑つきの古民家を月100円の家賃で借りて独学で農業に挑戦することになる。 本坊のYouTube映像や、BSよしもとの番組「チーキーズ a GoGo!」で密着した映像、さらにリアルな私生活の様子など、原作本では描き切れなかった1000日間の記録を通し、お笑いと農業に向き合いながら小さな幸せを見つけていく本坊の姿を映し出す。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督安達澄子
    • 主演本坊元児
  2. 日常 恋の声
    • C
    • 3.54
    ケンドーコバヤシ、友近、ブラックマヨネーズら吉本興業の人気若手芸人が勢ぞろいした群像コメディ「日常」の続編。大阪の街を舞台に、会話の噛みあわないストリートミュージシャンとその彼女、動物園でケンカするカップル、勤務中に恋人と携帯電話で話す警察官など、様々な男女が繰りひろげる愛すべき日常風景を、笑いを織りまぜながら切り取っていく。音楽を担当するのは元「サニーデイ・サービス」の曽我部恵一。

    ネット上の声

    • 生まれて初めて貰ったサインは、土肥ポン太さんです
    • 恋愛攻防ってのも・・・
    • 映画をなめてる
    • 正直、この映画がどの映画よりも一番おもろいって思ってまうときある
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督笹部香
    • 主演ケンドーコバヤシ
  3. 3

    日常

    日常
    • E
    • 2.56
    2001年に放映された同名の深夜番組をモチーフに、大阪の街を舞台に、様々な人たちが織り成す日常の断片を映し出していく群像ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『それゆけゴロッキーズ』の笹部香。脚本は、松本真一と渡辺鐘、森詩津規、遠藤敬、野々村友紀子の共同。撮影を津田欣典が担当している。主な出演者は、「パッチギ!」のケンドーコバヤシと映画初出演の井上聡。

    ネット上の声

    • 有り得なさそうで、有り得る内容・・・w
    • ありきたりの風景。
    • 過去鑑賞記録
    • 冷戦の爪痕
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間76分
    • 監督笹部香
    • 主演ケンドーコバヤシ
  4. さらば愛しの大統領
    • E
    • 1.99
    お笑い芸人・世界のナベアツが初メガホンをとり、CMディレクター・柴田大輔とのタッグで撮りあげたお笑いエンタテインメント。大阪府知事に当選した世界のナベアツが、独立国家宣言をして“大阪合衆国”初代大統領に就任。ところが暗殺予告が届き、大阪府警随一のアホコンビ・早川刑事と番場刑事が捜査に乗り出す。刑事役の宮川大輔&ケンドーコバヤシほか、キャストには吉本の人気お笑い芸人が勢ぞろい。

    ネット上の声

    • アホ映画だけど金はかかっていて、演出は本格的。理屈抜きで笑えます。
    • 【吉本芸人がひたすらネタやるで!オモロ〜】
    • こんなにオモローな映画なのに、何で・・?
    • クシかっちゃんは、あの後どーなったの?
    コメディ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督柴田大輔
    • 主演宮川大輔

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