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全6作品。ヴァレリー・ルメルシェが出演した映画ランキング

  1. プチ・ニコラ
    • B
    • 3.92
    ルネ・ゴシニとジャン=ジャック・サンペによるフランスの国民的絵本「プチ・ニコラ」を実写映画化。「モリエール 恋こそ喜劇」のローラン・ティラールがメガホンをとる。1960年代のパリ。想像力豊かな少年ニコラは、優しい両親と友達に囲まれ、幸せいっぱいの毎日を過ごしていた。そんなある日、ニコラは両親の会話を盗み聞きし、弟が生まれると信じこむ。弟が生まれたら森の中に捨てられるかもしれないと不安になったニコラは、両親の気を引き、母親の出産を阻止しようと奔走するが……。

    ネット上の声

    • 子どもたちの一挙一動、画面の隅々まで可愛いに満ちている
    • フランスの人気絵本『プチ・ニコラ』の実写映画化
    • フランスの国民的絵本「プチ・ニコラ」の映画化
    • ニコラ可愛い! 最高のフランス映画☆☆
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国フランス
    • 時間91分
    • 監督ローラン・ティラール
    • 主演マキシム・ゴダール
  2. おかしなおかしな訪問者
    • C
    • 3.20
    一二世紀から現代のフランスへやって来た騎士と従者のコンビが巻き起こす騒動を描いたSFコメディ。監督・脚本はこれが本邦初紹介となるジャン・マリー・ポワレ。製作はアラン・テルジアン。撮影はジャン・イヴ・ル・ムネール。共同脚本はクリスチャン・クラヴィエ。音楽はエリック・レヴィ。SFXはジャック・ギャスティノーがそれぞれ担当。主演はフランスの人気コメディアン、クリスチャン・クラヴィエと「グラン・ブルー」のジャン・レノ。共演はクラヴィエの主宰するコメディ劇団スプレンディッドのマリー・アンヌ・シャゼル、ヴァレリー・ルメルシェら。

    ネット上の声

    • 「俺のケツの穴をジロジロ見るな!」
    • DVD発売されたなりよ
    • めちゃおもろい!!
    • 現代社会に物申す!
    ファンタジー
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間107分
    • 監督ジャン=マリー・ポワレ
    • 主演ジャン・レノ
    • 定額
  3. モンテーニュ通りのカフェ
    • D
    • 2.89
    パリのモンテーニュ通りに実在する“カフェ・ド・テアトル”に集った男女の人間模様を描いたヒューマン・ドラマ。店のギャルソンとして働くジェシカを中心に、人気女優や世界的ピアニストなど、成功を収めながらも人生に迷いを感じている彼らの姿を暖かいまなざしで見つめる。監督・脚本は「シェフと素顔と、おいしい時間」のダニエル・トンプソン。「スパニッシュ・アパートメント」のセシル・ド・フランスがジェシカを演じる。

    ネット上の声

    • パリ8区行き、所要時間は約2時間
    • パリの空の下、人生は流れる
    • 3月のパリ、ある人間模様
    • お上品な映画ざます!!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督ダニエル・トンプソン
    • 主演セシル・ドゥ・フランス
    • 定額
  4. カドリーユ
    • E
    • 2.52
    パリを舞台に4人の男女の恋の駆け引きを描いた一編。往年の劇作家・映画監督のサッシャ・ギトリの自作の同名映画化(38)を、「おかしなおかしな冒険者」などの女優・歌手ヴァレリー・ルメルシェが自らの主演・初監督でリメイク。製作はダニエル・トスカン・ドゥ・プランティエとパトリス・アダト。撮影はアントワーヌ・ローシェ。音楽はルメルシェのパートナーの人気ミュージシャン、ベルトラン・ブルガラ。美術はピエール・ル・タンとフランソワ・コムト。編集はダン・ファクンドとニコール・ベルグラン。共演は「メランコリー」のアンドレ・デュソリエ、「哀しみのスパイ」のサンドリーヌ・キベルラン、「絹の叫び」のセルジョ・カステリット。

    ネット上の声

    • フォロワーさんの作品レビューの心中シーンからホワイトフォックスのリアルファー&別
    • ジャーナリストのフィリップとクロディーヌは、 パリ滞在中のアメリカ人俳優カールへ
    • 編集者のフィリップはパリヘ来たアメリカの映画スター、カールが来るのを待つ
    • ヴァレリー•ルメルシェ主演監督のラブコメでしょうね
    恋愛、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督ヴァレリー・ルメルシェ
    • 主演ヴァレリー・ルメルシェ
  5. ヴォイス・オブ・ラブ
    • E
    • 2.40
    世界的歌姫セリーヌ・ディオンの半生をモチーフに描いた音楽映画。1960年代、カナダ。ケベック州に暮らす音楽好きな一家の14人目の末っ子アリーヌは、5歳の時に人前で歌いはじめ、その並外れた歌唱力で町の話題を集める。やがてアリーヌは歌手を夢見るようになり、母は娘の夢をかなえるため地元の有名音楽プロデューサー、ギィ=クロードにデモテープを送る。彼の尽力で12歳にしてデビューを果たしたアリーヌは、すぐに天才少女としてもてはやされるように。しかしギィ=クロードは彼女を世界的な大歌手にするため数年間の活動停止を決め、英語の特訓やダンスの授業などに専念させる。そしてついに、世紀の歌姫への階段を駆けあがる旅が始まる。それはアリーヌとギィ=クロードにとって、真実の愛と出会う旅でもあった。映画監督としても活躍するフランスの女優バレリー・ルメルシエが監督・脚本・主演を務め、セリーヌ・ディオンの軌跡を忠実に再現した。

    ネット上の声

    • セリーヌディオンの半生をモチーフとしたフィクション映画といいながら、ほぼ実話に基
    • 本人はこれを良しとしたのか?愛を描き過ぎると感情的な人物像になってしまうし、難し
    • 波瀾万丈という盛り上がりは全然なくて、普通にサクセスストーリーを見せられただけ
    • 実際のセリーヌ・ディオンより4つ年上のルメルシエ監督が、12歳から50歳までの主
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国フランス,カナダ
    • 時間126分
    • 監督ヴァレリー・ルメルシェ
    • 主演ヴァレリー・ルメルシェ
    • レンタル
    • 定額
  6. 愛しのプリンセスが死んだワケ
    • E
    • 2.13

    ネット上の声

    • セリーヌ・ディオンの人生に基づく『ヴォイス・オブ・ラブ』と同じ、ヴァレリー・ルメ
    • ヨーロッパの架空の王国が舞台なのだが、誰をモデルとしているかは明らかで、これは果
    • 思いきった脚本やで!めっちゃダイアナ妃
    • 邦題はひどいんじゃないの?
    コメディ
    • 製作年2005年
    • 製作国フランス
    • 時間114分
    • 監督ヴァレリー・ルメルシェ
    • 主演ヴァレリー・ルメルシェ

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