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英国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選したイギリスの名舞台を収録し、世界各国の映画館で上映する「ナショナル・シアター・ライブ」作品の1作。数学や物理には天才的な才能を発揮するが、他人とうまく付き合うことができない15歳の少年クリストファーが、隣家の飼い犬が殺された事件の犯人探しのために外の世界へ踏み出し、次第に成長していく。マーク・ハッデンによる同名小説の舞台化で、演出は本作のブロードウェイ公演で第69回トニー賞作品賞、演出賞を受賞したマリアンヌ・エリオット。主演はイギリスの若手俳優ルーク・トレッダウェイ。2013年のローレンス・オリヴィエ賞で7部門受賞。
ネット上の声
- 歌の上手い演劇集団を待ち望む
- 素晴らしい
- 5年くらい前から見たかった、舞台「夜中に犬に起きた奇妙な事件」なんとか最終日にす
- 留学中に劇場で観て好きだったので、何年か前にNT Liveでも観た
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演ルーク・トレッダウェイ
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エドワード五世として王位についた兄をサポートする兄弟ジョージとリチャード(ベネディクト・カンバーバッチ)に見えたが、実は王座を虎視眈々と狙っていたリチャードは次々と邪魔者を消していく。そんな恐ろしいリチャードの行動に母親(ジュディ・デンチ)すら彼を産んだことを後悔し、呪いの言葉を投げかける。念願が叶い王位につきリチャード三世となっても、彼に平穏な日はやってこないのだった・・・。
ネット上の声
- ※レビュー最後に、ベネ様にお会いしたレポート記載させてもらいます📝✨
- いよいよ、このホロウ・クラウンシリーズの最終話
- 壮大なる歴史絵巻の終焉
- 映画版完走
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間135分
- 監督ドミニク・クック
- 主演ベネディクト・カンバーバッチ
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ホームレス同然のストリートミュージシャンが一匹の野良猫との出会いによって再生していく姿を描き、世界的ベストセラーとなったノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を、「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」のロジャー・スポティスウッド監督のメガホンで映画化。ロンドンでプロのミュージシャンを目指すジェームズは、夢を果たせず、薬物に依存、家族にも見放され、ホームレスとしてどん底の生活を送っていた。そんな彼のもとに迷い込んできた一匹の野良猫。足をケガしていたその猫はボブと命名され、ジェームズはそんなボブを有り金をはたいて看病する。それ以来、いつも一緒に行動をともにするジェームズとボブ。そんな彼らの姿は次第に世間の注目を集めるようになり……。ジェームズ役に「アタック・ザ・ブロック」「タイタンの戦い」のルーク・トレッダウェイ。猫のボブ役には実際のボブが出演。
ネット上の声
- いい映画ですが・・・リアリティと教訓が不足
- ダメ男が猫によって更生する、リアルな姿
- 茶トラのふんわりネコと天使…♡
- ボブ、約束の猫
猫(ネコ)、 ホームレス、 実話
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督ロジャー・スポティスウッド
- 主演ルーク・トレッダウェイ
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「スノーマン」「風が吹くとき」などで知られるイギリスの絵本作家レイモンド・ブリッグズが自身の両親をモデルに描いたグラフィックノベル「エセルとアーネスト」をアニメ映画化。「風が吹くとき」にアニメーターとして参加したロジャー・メインウッドが監督を務め、9年の歳月をかけて手描きで制作。激動の20世紀を生きた庶民の歴史を、温かい眼差しで描き出す。1928年、ロンドン。牛乳配達人のアーネストとメイドだったエセルは恋に落ちて結婚し、ウィンブルドンに小さな家を構える。最愛の息子レイモンドの誕生と成長、そして第2次世界大戦の苦難の中にあっても、2人は寄り添い笑い合うことを忘れない。そんな2人にも、やがて静かに老いが忍び寄ってくる。「秘密と嘘」のブレンダ・ブレシンと「アイリス」のジム・ブロードベントがエセルとアーネストの声を演じる。ポール・マッカートニーがエンディング曲を担当。
ネット上の声
- アニメ作品だしスノーマンの絵に似てるからほっこり紅茶でも飲みながら猫を撫でる作品
- "普通" を懸命に生きるのって意外と難しい🤔
- 誰の心にも両親への思いが蘇って来るはず。
- 平凡な人生をおくれることの素晴らしさ
アニメ
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,ルクセンブルク
- 時間94分
- 監督ロジャー・メインウッド
- 主演ブレンダ・ブレシン
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強盗殺人未遂事件の裏に隠された驚くべき真相を描いたイギリス製クライムサスペンス。金庫強盗およびドラッグ売人のスティーブンに対する殺人未遂の容疑で逮捕された青年ハーベイは、取調室で事件についての自供をはじめる。かつてハーベイはスティーブンにハメられ、身に覚えのない罪で服役していた。そして6週間前に出所したハーベイは、スティーブンに復讐するべく仲間たちと組んで強盗計画を実行に移したという。事件は未遂に終わり失敗したかに見えたが、その裏では思わぬ計画が進行中だった。主人公ハーベイ役に「アタック・ザ・ブロック」のルーク・トレッダウェイ。監督・脚本はこれが長編デビュー作となるローワン・アトリー。
ネット上の声
- 解説・あらすじ間違ってるよ、ヤフーさん。
- 顔面キズだらけの容疑者と刑事
- どんでん返しか?
- 裏社会の同僚に騙されて服役した青年が、釈放後に復讐目的の金庫破りを企てるクライム
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督ローワン・アタリー
- 主演ルーク・トレッダウェイ
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ジェームズ・ボーウェンのノンフィクションを原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たしたジェームズと、彼の飼い猫の茶トラ猫ボブ。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助ける。ジェームズは自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出す。それはジェームズにとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日だった。前作に続きルーク・トレッダウェイが主演を務めた。監督は「ベラのワンダフル・ホーム」のチャールズ・マーティン・スミス。
ネット上の声
- 🤶🎄クリスニャスボブ🐱入り長靴クッキー🎄
- ハイタッチが最高
- たまらんニャン
- ジングルボブ♪
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国イギリス
- 時間92分
- 監督チャールズ・マーティン・スミス
- 主演ルーク・トレッダウェイ
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イギリスで「グラストンベリー・フェスティバル」に次ぐ規模を誇る野外ロックフェスの「T・イン・ザ・パーク」を舞台に、人気バンドの人間模様をドキュメンタリータッチで描いたラブストーリー。「T・イン・ザ・パーク」に出演する人気エレクトロポップデュオ「ザ・メイク」のアダムは、ふとしたことから若手ガールズパンクバンド「ダーティー・ピンクス」のモレロと口論になってしまう。2人は、仲直りさせようとしたスタッフによって手錠でつながれてしまい、行動をともにしなければならなくなる。「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」のルーク・トレッダウェイ、ロックバンド「モロトフ・ジュークボックス」としても活動するナタリア・テナが、反目しながらもひかれ合う2人のミュージシャンを演じている。2010年の「T・イン・ザ・パーク」会場で撮影が行われた。
ネット上の声
- 大嫌いって言う顔が、大好きって顔してる。
- 音楽好き必見のラブストーリー!
- 今夜、お前は俺のもの!
- 見事なできばえ
音楽
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間80分
- 監督デヴィッド・マッケンジー
- 主演ルーク・トレッダウェイ
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ネット上の声
- あまりにも
- ロンドンゾンビ紀行ではハリー君が兄ちゃんっ子の弟くんを演じ、ゲットラッキーではル
- スタンリー・キューブリック亡き後、二番目に有名な映画監督はイギリスのハー ペンデ
- 兄との再会をきっかけに不幸な事件に巻き込まれた若者、皮肉なことに彼の名は"luc
アクション
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間86分
- 監督サシャ・ベネット
- 主演ルーク・トレッダウェイ
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70年代のイギリスを舞台に、結合体双生児のトムとバリーが率いる架空のパンクバンド「ザ・バンバン」の伝説をドキュメンタリー形式に則って描いた劇映画。監督はテリー・ギリアム監督未完の大作「ドンキホーテを殺した男」の企画成立から崩壊までを描いた傑作ドキュメンタリー「ロスト・イン・ラ・マンチャ」(01)のキース・フルトン&ルイス・ペペ。
ネット上の声
- キース・フルトン&ルイス・ペペ監督作品
- ルイス・ペペ、キース・フルトン監督作品
- 現実と幻想の狭間に潜むもう一つの心。
- ROCKの危うさ・脆さ・儚さなど凝縮
青春
- 製作年2005年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督キース・フルトン
- 主演ハリー・トレッダウェイ