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コメディ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演山田涼介
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安藤サクラと山田涼介が特殊詐欺を生業とする姉弟役を演じたクライムサスペンス。「ヘルドッグス」「関ヶ原」の原田眞人が監督・脚本・プロデュースを務め、直木賞作家・黒川博行の小説「勁草」を実写映画化した。
大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨(ネリ)と弟の矢代穣(ジョー)。ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。
幼い頃からネリのことをよく知る元ヤクザ・曼荼羅を宇崎竜童、特殊詐欺グループの名簿屋という裏の顔を持つNPO法人理事長・高城を生瀬勝久、大阪府警で特殊詐欺の捜査をする刑事・佐竹を吉原光夫、特殊詐欺合同特別捜査班の班長・日野を江口のりこが演じる。
ネット上の声
- 傍若無人!? ネリの左側から聴こえる裏社会を描いた作品
- 大阪やな〜のところがあるのが良かった!
- ”どいつもこいつも狂ってやがる”
- クズな安藤サクラ
サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間143分
- 監督原田眞人
- 主演安藤サクラ
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サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演山田涼介
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ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演山田涼介
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2001~10年に「月刊少年ガンガン」で連載され、テレビアニメ版も大ヒットを記録した荒川弘の人気コミック「鋼の錬金術師」を実写映画化。物質の構成や形状を変化させて新たなものに作り変える「錬金術」が存在する世界。幼い兄弟エドワードとアルフォンスは、死んだ母を生き返らせたい一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成を行なうが失敗し、その代償としてエドワードは身体の一部を、アルフォンスは身体全てを失い鎧に魂を定着させた姿になってしまう。数年後、国家錬金術師の資格を得たエドワードは、失った身体を取り戻すため、絶大な力を持つという「賢者の石」を探す旅に出る。主人公エドワード役を実写版「暗殺教室」シリーズにも主演した「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が務め、ヒロインのウィンリィ役を本田翼、エドワードたちの良き理解者である若き士官マスタング役をディーン・フジオカがそれぞれ演じる。監督は「ピンポン」の曽利文彦。
ネット上の声
- 苦痛に耐える事が出来るか、この中弛みに
- 全然面白くなかったです
- ストーリーが駄目でした
- 半分寝てた気がする
漫画を実写化、 ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督曽利文彦
- 主演山田涼介
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東野圭吾の同名ベストセラー小説を、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介と名優・西田敏行の共演で実写映画化。過去と現在が繋がる不思議な雑貨店を舞台に、現実に背を向けて生きてきた青年と悩み相談を請け負う雑貨店主の時空を超えた交流を描く。2012年。養護施設出身の敦也は、幼なじみの翔太や幸平と悪事を働いて1軒の廃屋に逃げ込む。そこは、かつて町の人々から悩み相談を受けていた「ナミヤ雑貨店」だった。現在はもう廃業しているはずの店内で一夜を過ごすことに決める3人だったが、深夜、シャッターの郵便受けに何かが投げ込まれたことに気づく。投げ込まれていたのは1980年に書かれた悩み相談の手紙で、敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くことに。やがて、この雑貨店と浪矢の意外な秘密が明らかになり……。監督は「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。
ネット上の声
- 誰かが誰かの背中を押していく感動作
- 大切な宝箱から蘇る応援ストーリー
- 案の定、過大広告に騙されました。
- クリーンなラストに魅了される
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督廣木隆一
- 主演山田涼介
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ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演大野智
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ネット上の声
- 古畑シリーズ中の逸品・これ傑作!
- 古畑中学生が挑む、"日常の謎"
- 古畑キャラができる前夜話
- すばらしい
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演田村正和
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サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演神木隆之介
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ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演山田涼介
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「週刊少年ジャンプ」連載の松井優征による人気コミックを、「海猿」シリーズの羽住英一郎監督が実写映画化。名門進学校・椚ヶ丘中学校の落ちこぼればかりが集められた3年E組に、突如として謎のタコ型生物が現われた。すでに月の7割を破壊したというその生物は、1年後に地球の破壊も予告しており、多くの刺客や軍隊が暗殺を試みるも全て失敗に終わっていた。そして謎の生物は、自らの希望で椚ヶ丘中学校3年E組の担任に就任。通称・殺(ころ)せんせーの暗殺を政府から秘密裏に依頼された3年E組の生徒たちは、様々な手段で暗殺に挑む一方で、意外にも生徒思いな殺せんせーのもとで成長していく。出演は、本作が映画初主演となる「Hey! Say! JUMP」の山田涼介、「共喰い」の菅田将暉、「アウトレイジ」の椎名桔平。殺せんせーの声を「嵐」の二宮和也が担当していることが、映画公開初日に発表された。
ネット上の声
- 後篇があるらしいですが、絶対見ません!
- クールジャパンの意気込みを感じます。
- ジャニーズ使いたいだけの卑怯な糞映画
- 殺せんせーの声(二宮)がぴったり!
アクション
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督羽住英一郎
- 主演山田涼介
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「ミッドナイトスワン」の内田英治が監督・原案・脚本を手がけ、声を捨てた青年と視力を失った音大生が静かに思いを紡いでいく姿をつづったラブストーリー。
ある出来事をきっかけに声を発することをやめ、毎日をただ生きているだけの青年・蒼。不慮の事故で視力を失ったピアニスト志望の音大生・美夏と運命的な出会いを果たした彼は、絶望の淵に追い込まれながらも夢を諦めない彼女にひかれていく。美夏をすべての危険から守ろうとする蒼だったが、彼女に思いを伝える方法は、そっと触れる人差し指とガムランボールの音色だけ。そんな蒼の不器用な優しさがようやく美夏の心に届きはじめた矢先、運命の渦が2人をのみ込んでいく。
山田涼介が主人公・蒼、浜辺美波が音大生・美夏を演じ、野村周平、古田新太が共演。久石譲が音楽を担当した。
ネット上の声
- うーん、おしいなーの印象。キャラクター的に難しいのは分かるが、脚本...
- 自分は彼らを軽蔑してるが日本の警察はそこまで無能ではない
- ガムランボール、ちょっと欲しい。
- 主演のお二人が美しい
ヒューマンドラマ
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督内田英治
- 主演山田涼介
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松井優征の人気コミックを、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演で実写映画化した「映画 暗殺教室」の続編。主人公・潮田渚を演じる山田や共演の菅田将暉ら前作のメンバーが総出演し、最強の殺し屋・死神役で二宮和也、元3年E組担任・雪村あぐり役で桐谷美玲も本格参戦。監督も、「海猿」「MOZU」など多数のヒット作を手がける羽住英一郎が、前作に続いてメガホンをとった。新学期を迎え、殺せんせー暗殺を託された椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たちに残された時間も残り少なくなっていた。慌ただしい学園祭が終わり、つかの間の安息が訪れたある日、それまでE組の中で息を潜めていた茅野カエデが、殺せんせー暗殺に動き出す。しかし、カエデが雪村あぐりの妹だと知った殺せんせーは自らの秘められた過去を明かし、その内容に衝撃を受けたE組の生徒たちは2つに分裂してしまう。
ネット上の声
- 荒唐無稽なキャラに感情移入させる演技力!
- この作品を高評価する人はこんな人かも。
- 松井先生によるメディアミックスへの執念
- 全体的には良かった
アクション
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督羽住英一郎
- 主演山田涼介
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ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演錦戸亮
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第22回日本ホラー小説大賞で読者賞を受賞した織守きょうやの小説を、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演で映画化。大学生の遼一は年上の恋人・杏子にプロポーズするが、その翌日から彼女と連絡が取れなくなってしまう。数日後に再会した彼女は、遼一の記憶だけを失っていた。信じられない思いの遼一は、人の記憶を消せるという都市伝説的な存在「記憶屋」のことを知り、大学の先輩で弁護士の高原に相談して杏子の記憶喪失の原因を探り始める。幼なじみの真希や高原の助手・七海らと調査を進めるうちに、人々の中にある忘れたい記憶やその奥にある思いに触れていく遼一だったが……。ヒロイン・真希役に芳根京子。遼一の記憶を失う恋人・杏子を蓮佛美沙子、弁護士・高原を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。監督は「ツナグ」「僕だけがいない街」の平川雄一朗。
ネット上の声
- 「エターナル・サンシャイン」に遠く及ばず
- 不可解なことだが、 人の記憶を消せるという都市伝説的な存在「記憶屋」が存在するという。 いったい誰が何のために杏子の記憶を消したのか。
- 大学生の遼一は年上の恋人・杏子にプロポーズするも、その翌日から彼女と連絡が取れな
- 微妙にツナグを連想させてしまうけれど、ちょっとホラーとかミステリーっぽい感じもあ
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督平川雄一朗
- 主演山田涼介
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サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演山田涼介
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荒川弘の大ヒット漫画を実写映画化した「鋼の錬金術師」の続編となる完結編2部作の前編。亡き母に会いたい一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成に挑んで失敗し、失った体を取り戻すため旅を続ける兄弟エドとアル。彼らが訪れた中央(セントラル)では、国家錬金術師ばかりを狙った殺人事件が相次いでいた。犯人は正体不明で、額に十字傷を持つことから「傷の男(スカー)」と呼ばれている。エドとアルも命を狙われ応戦するが、圧倒的な強さを誇るスカーに機械鎧(オートメイル)を破壊され、絶体絶命に追い込まれてしまう。主人公エドを演じる山田涼介ら前作のキャストに加え、スカー役の新田真剣佑、大総統キング・ブラッドレイ役の舘ひろし、オリヴィエ・ミラ・アームストロング役の栗山千明が新たに参加。前作に続き、「ピンポン」の曽利文彦監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 説明台詞のオンパレード。ただのコスプレ大会にしか見えない。
- 工夫を重ね、前作よりは各段に良くなっている
- 前作より良いかもだけど、ただそれだけ。
- 今回も外国人サクラは起用しますか??
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督曽利文彦
- 主演山田涼介
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荒川弘の大ヒット漫画を山田涼介主演で実写映画化した「鋼の錬金術師」の続編となる完結編2部作の後編。暴食のホムンクルス、グラトニーに飲み込まれてしまったエドたちは、エドが思いついたある方法により脱出に成功する。そんな彼らの前に、エドとアルの父ホーエンハイムと全く同じ外見の謎の男が出現。「お父様」と呼ばれるその男は、兄弟がこれまで戦ってきたホムンクルスたちの生みの親だった。国家の秘密と「約束の日」、ホーエンハイムの過去など様々な謎と真実が解き明かされていく中、エドとアル、軍の暗部に立ち向かうマスタング、そして賢者の石を求めてやって来たシン国の皇子リンたちは、国家全体を揺るがす恐ろしい陰謀を阻止するべく戦いへと身を投じていく。
ネット上の声
- 視聴はあまりオススメ出来ません
- ひどくはないが詰め込みすぎ
- キャスティングが良いから観れたが、やっぱ原作ファンとしてはダイジェストすぎて物足
- 何で作られたのかさっぱりわからないけども、一応はちゃんと最後までやっててすごい!
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間142分
- 監督曽利文彦
- 主演山田涼介
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人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を、生田斗真、浅野忠信、山田涼介(Hey! Say! JUMP)の豪華共演で映画化。「犯人に告ぐ」「イキガミ」、生田主演の「脳男」などで知られる瀧本智行監督が、再び生田主演作でメガホンをとった。仕組まれた事故により恋人を失った教師・鈴木は、復讐のため教員としての職を捨て、裏社会の組織に潜入する。しかし、復讐を遂げようとした相手は「押し屋」と呼ばれる殺し屋によって殺されてしまう。押し屋の正体を探ろうとした鈴木だったが、自らの嘘がばれ、組織から追われる身になってしまう。ハロウィンの夜に渋谷のスクランブル交差点で起こった事故をきっかけに、心に闇を抱えた3人の男の運命が交錯していく様を描いた。
ネット上の声
- 演出の薄っぺらさを、役者が救ってるカンジ
- あの原作をこう料理しましたか、という作品
- 見に行く人の心持ちで評価が違うと思う
- 褒め言葉:ヒッチコック風サスペンス
サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督瀧本智行
- 主演生田斗真
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ドラマ「時効警察」シリーズの三木聡監督が「Hey! Say! JUMP」の山田涼介を主演に迎え、巨大怪獣の死体処理を題材に描いた空想特撮エンタテインメント。人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然死んだ。国民が歓喜に沸く一方で、残された死体は徐々に腐敗・膨張が進んでいく。このままでは爆発し、一大事を招いてしまう。そんな状況下で死体処理を任されたのは、軍でも警察でもなく、3年前に姿を消した特務隊員・帯刀アラタだった。アラタとはかつて特務隊で同僚だった環境大臣秘書・雨音ユキノを土屋太鳳、ユキノの夫で総理秘書官の正彦を濱田岳、爆破処理のプロ・ブルースをオダギリジョー、未曾有の事態に翻弄される総理大臣・西大立目完を西田敏行が演じる。「平成ゴジラ」シリーズや「ウルトラマン」シリーズの若狭新一が怪獣造形を担当。
ネット上の声
- 出演者が演じてて恥ずかしくないのか疑問だ
- 観たことを悔いるよりは恥ずかしいって感じ
- これから見る人がいないことを祈ります
- とんでもない映画に出会ってしまった
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督三木聡
- 主演山田涼介