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全2作品。ラヴィ・ラモス・ラセルダが出演した映画ランキング

  1. ビハインド・ザ・サン
    • B
    • 3.96
    ブラジル東北部の砂地に住む2つの家族の壮絶な争いを描いた悲劇。監督・共同脚本は「セントラル・ステーション」「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス。原作はアルバニアの作家、イスマイル・カダレの小説『砕かれた四月』。撮影は「セントラル・ステーション」のウォルター・カルヴァーリョ。音楽は「セントラル・ステーション」「シティ・オブ・ゴッド」のアントニオ・ピント。編集は「セントラル・ステーション」のイザベル・ラテリー。美術も「セントラル・ステーション」のカシオ・アマランテ。出演は「ラブ・アクチュアリー」のロドリゴ・サントロ、これがデビューとなるラヴィ=ラモス・ラセルダ、「傷だらけの生涯」のホセ・デュモント、「セントラル・ステーション」のリタ・アッセマニー、「私の小さな楽園」のルイス=カルロス・ヴァスコンセロス、これがデビューとなるフラヴィア=マルコ・アントニオほか。2002年ヴェネチア国際映画祭若手審査員賞受賞。

    ネット上の声

    • 二つの家族の間で繰り返される、土地を巡る終わりなき争い
    • 全てはラストの為の序曲でしかない衝撃作?
    • 終わりなき報復が招く哀しい宿命
    • 淡々とした素朴な生活の哀しみ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国ブラジル
    • 時間92分
    • 監督ウォルター・サレス
    • 主演ロドリゴ・サントロ
  2. Oi ビシクレッタ
    • E
    • 2.67
    ブラジル北部からリオ・デ・ジャネイロまで自転車で3,200kmを旅した実在の家族を映画化したロード・ムービー。失業中のトラック運転手ロマンは、月1,000レアル稼ぐことの出来る仕事に就くため、リオ・デ・ジャネイロへ行くことを決意する。彼は妻ローゼと5人の子どもたちを連れて自転車で出発するのだが……。一家の父親ロマンを演じるのは、ウォルター・サレス監督作「ビハインド・ザ・サン」のバグネル・モーラ。

    ネット上の声

    • 「俺、無職。就活は自転車で3200km」
    • たとえ苦しくても希望へ向かう家族に感動
    • 実話だったのですね
    • リアリズム映画的な手持ちカメラのカットがたまに入るのが謎で面白い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国ブラジル
    • 時間85分
    • 監督ヴィセンテ・アモリン
    • 主演ワグネル・モウラ

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