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全18作品。ロザリンド・ラッセルが出演した映画ランキング

  1. 青春がいっぱい
    • B
    • 3.68
    孤児のメアリー・クランシー(ヘイリー・ミルズ)は、裕福な叔父のジョージ(ケント・スミス)によって、カトリックの全寮制女子校であるセント・フランシス・アカデミーに送られることになる。メアリーは入学初日に出会ったレイチェル・デバリー(ジューン・ハーディング)とすぐに意気投合し、行動を共にするようになる。アカデミーでの厳格な生活に反発する2人はいたずら心からトラブルばかり起こし、修道女たちを振り回す。修道院長(ロザリンド・ラッセル)から叱られてばかりの毎日であったが、メアリーは次第に修道女たちの献身的な姿に心を動かされていく。

    ネット上の声

    • 中高の頃の寮生活は本当にこんな感じで胸がうぐぐってなった
    青春
    • 製作年1965年
    • 製作国アメリカ
    • 時間112分
    • 監督アイダ・ルピノ
    • 主演ヘイリー・ミルズ
  2. ヒズ・ガール・フライデー
    • B
    • 3.63
    敏腕女性記者ヒルディは上司であり元夫でもあるウォルターに堅実な保険業者ブルースと結婚すると報告する。ヒルディに未練を残すウォルターは、最後の仕事にと死刑が確定している警官殺しの冤罪事件の取材を無理矢理引き受けさせ、あの手この手で結婚を妨害しようとするが…。史上おそらく最も速いペースの喜劇映画と称されるスクリューボールコメディ。

    ネット上の声

    • 見事!これぞスクリューボールコメディ!
    • 記者魂とは・・・
    • 倫理観がめちゃくちゃだけど、とにかくかわいい会話に会話を重ねて、裏でも会話を重ね
    • スクリューボールコメディと聞いて、何となく和気藹々なものを想像していたが…良い意
    恋愛、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1940年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督ハワード・ホークス
    • 主演ケイリー・グラント
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  3. クレイグの妻
    • C
    • 3.25
    ジョージ・ケリー作の舞台劇の映画化で「真夏の夜の夢」「最初の接吻」のメアリー・マッコール・ジュニアが脚色し、「女優ナナ」「我等は楽しく地獄へ行く」のドロシー・アーズナーが監督に当たり、「罪と罰」「ギャング戦線」のルシエン・バラードが撮影したもの。主演は「二国旗の下に」「米国の機密室」のロザリンド・ラッセルと「ロジタ(1936)」「ガルシアの伝令」のジョン・ボールズで、「モダン騎士道」のビリー・バーク、「ポンペイ最後の日(1935)」のドロシー・ウィルソン、「この三人」のアルマ・クルーガー、「舗道の青春」のレイモンド・ウォルバーン、「可愛いオディ」のジェーン・ダーウィル、ロバート・アレン、ニディア・ウェストマン、キャスリーン・バーグ等が助演している。

    ネット上の声

    • 「己の欲のままに進んでいたら周囲からは見放される女の物語」というルピノ『強く、速
    • 「家」への過剰なまでのオブセッションを見せるロザリンド・ラッセルの存在感が素晴ら
    • 1920年代〜43年まで、ハリウッドで活躍した唯一の女流監督ドロシー・アーズナー
    • 最後テキストでまとめる意味がわからなかった…ど直球でその一文なの…?笑
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1936年
    • 製作国アメリカ
    • 時間75分
    • 監督ドロシー・アーズナー
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  4. 4

    城砦

    城砦
    • D
    • 2.81

    ネット上の声

    • グッド・ドクター
    • ロザリンド・ラッセル目当てで鑑賞した映画だが、キング・ヴィダー監督がイギリスの腐
    • パッケージの裏を参考にすると、医療界に巣食う腐敗を暴く社会派ドラマなのだけども、
    • 医療の世界にメスを入れた傑作ドラマ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1938年
    • 製作国イギリス
    • 時間112分
    • 監督キング・ヴィダー
    • 主演ロバート・ドーナット
  5. ジプシー
    • D
    • 2.78
    ストリップの女王ジプシー・ローズ・リーの回想記から「ウエスト・サイド物語」のアーサー・ローレンツが原作を書き、「我が心に君深く」のレナード・スピーゲルガスが脚色、「四人の悪魔」のマーヴィン・ルロイが製作・監督した芸人もの。撮影は「野郎どもと女たち」のハリー・ストラドリング、作詞は「ウエスト・サイド物語」のスティーブン・サンドハイム、作曲はジュール・スタイン、音楽監督はフランク・パーキンスである。出演者は「ウエスト・サイド物語」のナタリー・ウッド、「メイム伯母さん」のロザリンド・ラッセル、「西部開拓史」のカール・マルデン、舞台の新人ポール・ウォレスなど。

    ネット上の声

    • ”バーレスクの女王”と称されるジプシー・ローズ・リーの手記をもとに描かれたミュー
    • バーレスクで有名ストリッパーになったジプシー・ローズ・リーの伝記映画的な側面もあ
    • あまり日本で出演作が見られないロザリンド・ラッセル出演の映画だからチェックしてい
    • ストリップ界の大スター、ジプシーローズリー(日本のジプシーローズは無関係)の半生
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ
    • 時間143分
    • 監督マーヴィン・ルロイ
    • 主演ナタリー・ウッド
  6. 結婚スクラム
    • E
    • 2.70
    「海賊ブラッド」「進め龍騎兵」のエロール・フリン及びオリヴィア・デ・ハヴィランド、「夜に必ず来る」「クレイグの妻」のロザリンド・ラッセル、「恋愛合戦」「進め龍騎兵」のパトリック・ノウルズが主演する映画で、ウォーレス・サリヴァンのストーリーを「恋愛合戦」「海賊ブラッド」のケイシー・ロビンソンンが「コリーン」のシッグ・ハージッグと協力脚色し、「4人姉妹」「海賊ブラッド」と同じくマイケル・カーティズが監督に、アーネスト・ホーラーが撮影に当ったもの。助演者は「結婚クーデター」のウォルター・コノリー、「グレート・ワルツ」のヒュー・ハーバート、「真珠と未亡人」のメルヴィル・クーパー、「青髭8人目の妻」のフランクリン・バングボーン及びハーマン・ビングその他である。

    ネット上の声

    • 恋のから騒ぎ
    • '22 10/19 ジャケ写掲載していただきました
    • 鉄道模型で対決するあたりまでは面白かったが、その後のストーリーがちょっと難解で楽
    • 思惑と表面上言うことやることが激しく交錯して、わけわかんなくなってくる四角関係の
    恋愛、 コメディ
    • 製作年1938年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督マイケル・カーティス
    • 主演オリヴィア・デ・ハヴィランド
  7. 米国の機密室
    • E
    • 2.55
    「無軌道行進曲」「悪夢」のウィリアム・パウエルが主演する映画で、ハーバート・O・ヤードリーの小説に基づいて、「猫と提琴」のベラ及びサミュエル・スペワックが潤色し、「駄法螺男爵」のP・J・ウルフソンが「羅馬太平記」のジョージ・オプンハイマーと協力して脚色し、「Gウーマン」「悪夢」のウィリアム・K・ハワードが監督に任じ、「浮かれ姫君」「白い繭」のウィリアム・ダニエルスが撮影した。助演者は「悪夢」「空の軍隊」のロザリンド・ラッセルを初め「ダイヤモンド・ジム」のビニー・バーンズ「西班牙狂想曲」のライオネル・アトウィル及びシーザー・ロメロ、「シーコウヤ」のサミュエル・S・ハインズその他である。

    ネット上の声

    • ロザリンドが登場するとコメディになる
    • めちゃめちゃ楽しかった!
    • これは面白い‼️
    • 暗号解読という一見地味なやり取りにロマンスが絡み、コメディタッチに仕上がっている
    • 製作年1935年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督ウィリアム・K・ハワード
    • 主演ウィリアム・パウエル
  8. 特ダネ女史
    • E
    • 2.49
    「南部の人」の潤色者ヒューゴー・バトラーがアイアン・マクレラン・ハンターと協力した原作を、「婿探し千万弗」のチャールズ・ホフマンが脚色し、「マルクスの二挺拳銃」のエドワード・バゼルが監督した喜劇。バッディ・アドラー製作の1950年度作品である。「風を起す女」のジョセフ・ウォーカー、「ニノチカ」のウェルナー・リヒアルト・ハイマンがそれぞれ撮影・音楽を担当している。「風を起す女」のロザリンド・ラッセル、「大時計」のレイ・ミランドをめぐって、「家路」のエドモンド・グウェン、「腰抜け顔役」のメアリー・J・サンダース、舞台出のジャニス・カアターらが共演する。
    コメディ
    • 製作年1950年
    • 製作国アメリカ
    • 時間85分
    • 監督エドワード・バゼル
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  9. 風を起す女
    • E
    • 2.37
    「世界の母」「クレイグの妻」のロザリンド・ラッセルが、「恋の凱歌」「男装」のブライアン・エイハーンと共に主演する映画で、エリック・シャレルが書きおろしたストーリーをテレーズ・ルイスとバリー・トリヴァースが協力脚色し、「ナイトクラブの女」「懐しのアリゾナ」のアーヴィンゲ・カミングスが監督、「再会(1944)」のジョセフ・ウォーカーが撮影監督した。主演者両優を助けて新顔のウィラード・パーカーを始め、アラン・ダインハート、エドワード・フィールディング、アン・サヴェッジ、ダグラス・ウッドらが出演している。
    コメディ
    • 製作年1943年
    • 製作国アメリカ
    • 時間94分
    • 監督アーヴィング・カミングス
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  10. メイム叔母さん
    • E
    ブロードウェイでヒットした同名ドラマの映画化。ベストセラーとなったパトリック・デニスの原作を「バンド・ワゴン」のコンビ、ベティ・カムデンとアドルフ・グリーンが脚色、監督は舞台でも演出に当ったモートン・ダコスタ。撮影は「パジャマゲーム」のハリー・ストラドリング。音楽はブロニスロー・ケイパー。出演するのは舞台劇と同じくロザリンド・ラッセルをはじめ、フォレスト・タッカー、フレッド・クラークら。
    • 製作年1958年
    • 製作国アメリカ
    • 時間143分
    • 監督モートン・ダコスタ
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  11. 危険な国から愛をこめて
    • E
    冒険心に富んだ美しい中年女性がスパイとなっての大活躍。製作は「ゼネレーション」のフレデリック・ブリッソン、監督は「空から赤いバラ」のレスリー・H・マーティンソン、「メイム叔母さん」などの作家パトリック・デニスの原作小説をS・A・マクナイトが脚色、撮影は「アメリカ上陸作戦」のジョセフ・バイロック、音楽はラロ・シフリン、編集をステファン・アーンステンがそれぞれ担当。出演は「メイム叔母さん」「ジプシー」のロザリンド・ラッセル、「黄金の腕」やTVの「マイク・ハマー」のダレン・マックギャヴィン、ジョン・ベック、ドン・ダイアモンド、アルバート・ポールセンなど。テクニカラー、ビスタサイズ。1970年作品。

    ネット上の声

    • コメディではないがコメディっぽいスパイ物
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1970年
    • 製作国アメリカ
    • 時間110分
    • 監督レスリー・H・マーティンソン
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  12. 夜は必ず来る
    • E
    「真珠と未亡人」「極地の青春」のロバート・モンゴメリーと「クレイグの妻」「支那海」のロザリンド・ラッセルが主演する映画で、エムリン・ウィリアムス作の舞台劇をジョン・ヴァン・ドルーテンが脚色し、「ターザンの逆襲」のリチャード・ソープが監督し、「踊るアメリカ艦隊」のレイ・ジューンが撮影した。助演は舞台女優ディム・メイ・ホイッティ、「夕陽特急」のアラン・マーシャルその他である。

    ネット上の声

    • リュミエール映画祭にて
    • 製作年1937年
    • 製作国アメリカ
    • 時間117分
    • 監督リチャード・ソープ
    • 主演ロバート・モンゴメリー
  13. 何が彼をそうさせたか
    • E
    • 製作年1936年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ロイ・デル・ルース
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  14. 自殺倶楽部
    • E
    • 製作年1936年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督J・ウォルター・ルーベン
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  15. 青春ダイナマイト
    • E
    ジェーン・トラヘイの原作をブランチ・ハナリスが脚色、「クレタの風車」のジェームズ・ニールソンが監督した学園もの。撮影はサム・リーヴィット、音楽はラロ・シフリンが担当した。出演はロザリンド・ラッセル、ステラ・スティーヴンス、スーザン・セント・ジェームズなど。製作はウィリアム・フライ。
    青春
    • 製作年1968年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督ジェームズ・ニールソン
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  16. 世界の母
    • E
    「城砦」のロザリンド・ラッセルと舞台俳優であり作家であるアレグサンダー・ノックスが主演するエリザベス・ケニーの自伝「かくて彼らは歩かむ」の映画化である。「駅馬車(1939)」「男の敵」の脚色者ダドリー・ニコルズが製作、監督したもので、脚本もニコルズが主演のアレグザンダー・ノックスおよびメアリー・マッカーシーと協力執筆し、撮影は「追憶(1941)」のジョージ・バーンズが指揮し、音楽はアレグサンドル・タンスンマンが書いた。助演は「嘆きの白薔薇」のディーン・ジャガー、舞台から映画入りし最近物故したフィリップ・メリヴェール、「南部の人」のビューラ・ボンディ、「ベニーの勲章」のチャールズ・ディングル等。
    伝記、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1946年
    • 製作国アメリカ
    • 時間116分
    • 監督ダドリー・ニコルズ
    • 主演ロザリンド・ラッセル
  17. 二国旗の下に
    • E
    「モンテカルロの銀行破り」「嵐の三色旗」のロナルド・コール マンが「花嫁の感情」「白い友情」のクローデット・コルベール、「男の敵」「海を嫌う船長」のヴィクター・マクラグレン、「アメリカの機密室」「何が彼をそうさせたか」のロザリンド・ラッセルと共に主演する映画で、ウィーダ作の小説に基づき「ガルシアの伝令」「噫無情」のW・P・リプスコームがウォルター・フェリスと協力脚色し「南海征服」「カヴァルケード」のフランク・ロイドが監督にあたり、「運河のそよ風」「モンテカルロの銀行破り」のアーネスト・パーマーがシドニー・ワグナー以下の協力を得て撮影したもの。助演者は「めりけん音頭」のグレゴリー・ラトフ、「丘の一本松」のナイジェル・ブルース「虎鮫島脱獄」のジョン・キャラダイン、C・ヘンリー・ゴードン、ハーバート・マンディン、オンスロー・スティーヴンス等である。
    • 製作年1936年
    • 製作国アメリカ
    • 時間96分
    • 監督フランク・ロイド
    • 主演クローデット・コルベール
  18. 姫君ご満足
    • E
    「結婚十分前」「極地の青春」のロバート・モンゴメリーと「クレイグの妻」「米国の機密室」のロザリンド・ラッセルが主演する映画で、ロバート・ルイス・スティーヴンソン作の小説「自殺倶楽部」に基づいて「地獄への挑戦」と同じくマヌエル・セフとエドワード・E・パラモア・ジューニアとが協力脚色し、「男性No.1」「港に異常なし」の・ウォルター・ルーベンが監督にあたり、「街の果報者」のチャールズ・G・クラークが撮影したもの。助演者は「我家の誇り」のフランク・モーガン、「極地の青春」のレジナルド・オーウェン、「晩春」のルイス・ヘイワード「処女散歩」のE・E・クライヴ、「オペラは踊る」のウォルター・キングスフォード、等
    • 製作年1936年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督J・ウォルター・ルーベン
    • 主演ロザリンド・ラッセル

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