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全5作品。池内万作が出演した映画ランキング

  1. 絶対恐怖 Booth ブース
    • E
    • 2.63
    旬なキャストと新進気鋭の映像クリエイターを起用し新たな恐怖に挑戦するホラー・プロジェクト“絶対恐怖 NEW GENERATION THRILLER”の第2弾。主演は「木更津キャッツアイ~日本シリーズ~」「ローレライ」の佐藤隆太。監督は「仄暗い水の底から」や「クイール」の脚本を手がけた中村義洋。

    ネット上の声

    • 「相手が何気なくいった一言で立ち直れなくなることってあるからね」
    • このJホラー、上映時間短めながらもかなり秀逸な作品だった
    • ゲオ旧作レンタル1本55円キャンペーンでやっと借りた
    • 新しさを銘打つ前に基本を身につけてくれ
    ホラー
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間73分
    • 監督中村義洋
    • 主演佐藤隆太
  2. ココロとカラダ
    • E
    • 2.58
    ベテランから気鋭・新鋭まで、6人の映画監督が挑む「ラブコレクション」シリーズの第2弾。モスクワ映画祭で最優秀女優賞を受賞した「blue」の安藤尋監督が、実際に起こった事件を元に、少女たちの恋愛にも似た友情と傷ついたココロとカラダの不透明さを描く。主演は「おぎゃあ。」の阿久根裕子と「花と蛇」の未向。

    ネット上の声

    • 退屈な長回しの演技
    • ここに描かれている女の子同士の友情は突飛で滑稽ではあるが、それでもどこかで、同性
    • 6人の監督が女性を主人公に愛とエロスを描く『ラブコレクション』のシリーズ
    • 親友である恵子を理解するために自分自身も同じ境遇に立つ知美
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督安藤尋
    • 主演阿久根裕子
  3. しゃったぁず・4
    • E
    • 2.47
    さびれた商店街にある酒屋の跡取り息子の邦夫は、母親の死をきっかけに地元の新潟に帰るが、うだつのあがらない邦夫に愛想を尽かした妻の陽子は、子どもを連れて東京に戻ってしまう。陽子に離婚を突きつけられたことで自分のふがいなさを痛感した邦夫は、父の倉三とともに商店街の活性化を目指す。新潟県十日町市で開催された「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2009」で上映され話題を集め、10年に劇場公開が決定。池内万作がダメ息子を熱演。

    ネット上の声

    • 着眼点のよさを完全に生かしきれず・・・
    • 【他力本願どんなもんじゃい】
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督畑中大輔
    • 主演池内万作
  4. キュクロプス
    • E
    • 2.42
    妻を殺された上、濡れ衣を着せられて投獄された男の復讐を描くノワール劇。妻とその愛人を殺した罪により投獄され、14年の服役を終えて出所した篠原は、妻を殺し自分を陥れた真犯人に復讐するため、事件が起きた町に帰ってくる。事件の捜査を担当した刑事・松尾と、松尾の情報屋である西の協力を得て、真犯人がヤクザの若頭・財前であることを突き止めた篠原は、財前を殺害するため準備を始めるが、同時に事件の記憶がよみがえり、悪夢に苛まれるようになる。そんなある日、ふらりと立ち寄ったバーで、亡き妻と瓜二つの女性ハルと出会ったことから、事態は思わぬ方向に転がり始める。監督・脚本の大庭功睦による自主製作映画で、フランスの画家オディロン・ルドンの絵画「キュクプロス」に着想を得て描いた。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018では、シネガーアワードと北海道知事賞賞を受賞。

    ネット上の声

    • 刑期を終えて出所した男に持ちかけられる暗殺計画、それは思わぬ方向へと転がり込んで
    • 自主制作、制作費用650万でこのクオリティは素晴らしい!どんでん返しは読める人も
    • フィルマークスでちょっと前にレビューを見て、クリップしてた作品を鑑賞
    • 最後まで目が離せませんでした
    サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督大庭功睦
    • 主演池内万作
    • 定額
    • レンタル
  5. 日本のいちばん長い夏
    • E
    • 2.24
    「佐賀のがばいばあちゃん」の倉内均監督が、1度も戦争の体験を語ることなくこの世を去った父への思いから、1963年に行われた歴史的座談会「日本のいちばん長い日」を再現する文士劇。ポツダム宣言に対する日本政府の対応、原爆の投下、ソ連の参戦、終戦へ至る経緯などについて、現代日本を代表するジャーナリストや文学者が熱い議論を交わす。

    ネット上の声

    • これは映画ではありません。人の気持ちです
    • 映画という形で残したメッセージ
    • これ、映画じゃないでしょ(苦笑)
    • 残る映画、刺さるメッセージ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間111分
    • 監督倉内均
    • 主演木場勝己
    • 定額

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