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全9作品。マリナ・フォイスが出演した映画ランキング

  1. 理想郷
    • A
    • 4.06
    田舎に移住した夫婦が閉鎖的な村で住民との対立を激化させていく姿を、スペインで実際に起きた事件を基に映画化した心理スリラー。「おもかげ」のロドリゴ・ソロゴイェンが監督・脚本を手がけ、主人公夫婦の夫を中心に描く第1部と、妻を中心にした第2部の2部構成で描く。 フランス人の夫婦アントワーヌとオルガは、スローライフを求めてスペインの山岳地帯にある小さな村に移住する。しかし村人たちは慢性的な貧困問題を抱え、穏やかとは言えない生活を送っていた。隣人の兄弟は新参者の夫婦を嫌い、彼らへの嫌がらせをエスカレートさせていく。そんな中、村にとっては金銭的利益となる風力発電のプロジェクトをめぐって夫婦と村人の意見が対立する。 「ジュリアン」のドゥニ・メノーシェが夫アントワーヌ、「私は確信する」のマリナ・フォイスが妻オルガを演じる。2022年・第37回ゴヤ賞で主要9部門を受賞するなど、世界各国で数々の映画賞を受賞。第35回東京国際映画祭では「ザ・ビースト」のタイトルで上映され、東京グランプリ(最優秀作品賞)、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞を受賞。

    ネット上の声

    • 「野獣」を意味する原題の多義性。二幕構成の“妙”にも引き込まれる
    • 【公式アンプラグド試写会にて鑑賞🎬】
    • ひとつの映画でふたつの映画を見た
    • 地方移住には相当な覚悟が必要
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国スペイン,フランス
    • 時間138分
    • 監督ロドリゴ・ソロゴイェン
    • 主演ドゥニ・メノーシェ
  2. パリ警視庁:未成年保護特別部隊
    • B
    • 3.76
    パリ警視庁で未成年を凶悪犯罪から守る特別部隊の過酷な日常をスリリングに描き、第64回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したサスペンスドラマ。内務省の依頼で未成年保護特別部隊の写真集を制作することになった女性カメラマンのメリッサは、彼らへの密着取材を開始する。張りつめた空気に戸惑うばかりのメリッサだったが、子どもたちを命がけで守ろうとする警官たちの取材を続けるうちに、彼らが抱える葛藤や悩みに気づいていく。部隊のメンバー役に「美しき運命の傷痕」のカリン・ビアール、「スリープレス・ナイト」のジョーイ・スタール、「情痴 アヴァンチュール」のニコラ・デュボシェル。「ハイテンション」などの女優マイウェンが監督・脚本を手がけ、カメラマンのメリッサ役もつとめた。

    ネット上の声

    • ラストの女性警官がとったあの行動は何?
    • フランス人に対する印象を幻滅させた“パリの恋人”の記憶が残る中、フランス映画の快
    • まじで日常風なシリアスめの警察24時みたいな日本のTVのやつのフランス版みたいな
    • 未成年を凶悪犯罪から守ることを目的に作られた特別班で働く警官たち
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間128分
    • 監督マイウェン
    • 主演カリン・ヴィアール
  3. ヴィーガンズ・ハム
    • C
    • 3.24
    肉屋の夫婦が繰り広げる人間狩りを描いたフランス発のブラックコメディ。 結婚して30年になる肉屋の夫婦ヴィンセントとソフィーは、結婚生活も家業の経営も危機に陥っていた。そんなある日、店がビーガン活動家たちに荒らされ、ヴィンセントが犯人の1人を殺害してしまう。死体の処理に困ったヴィンセントは、ハムに加工して証拠隠滅を図る。しかしソフィーの勘違いでそのハムを店頭に並べると、思わぬ人気商品となり……。 コメディアン出身のファブリス・エブエが監督・主演を務め、「私は確信する」のマリナ・フォイスが共演。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。

    ネット上の声

    • 見なくても一生後悔しない映画だが、物好きは必見だ!
    • 面白いけど普通に暗い話
    • 人肉は美味しいと思う
    • 狩りへの想いが夫婦で違ったのが、ただの狂気殺人カップルという感じじゃなくてよかっ
    ホラー
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス
    • 時間87分
    • 監督ファブリス・エブエ
    • 主演マリナ・フォイス
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  4. 私は確信する
    • D
    • 2.94
    2000年にフランスで実際に起こった未解決事件の「ヴィギエ事件」を題材にした裁判サスペンス。スザンヌ・ヴィギエが3人の子どもたちを残して姿を消した。数々の証言や疑惑により、大学教授の夫ジャックが妻殺害の容疑者となる。ジャックの無実を確信するシングルマザーのノラは、彼の無実を勝ち取るため、敏腕弁護士のデュポン=モレッティに事件の弁護を懇願する。自らアシスタントとなったノラは、事件の調査を進めていく。食い違いを見せる、刑事、ベビーシッター、スザンヌの愛人らの証言。次第にこの事件の新たな真実や疑惑が浮かび上がっていく。実在する弁護士デュポン=モレッティ役は「息子のまなざし」などで知られる名優オリビエ・グルメ、ノラ役はフランスではコメディエンヌとしても人気の高いマリナ・フォイス。

    ネット上の声

    • ムカつく要素多すぎて笑い話かと思ったら実話
    • その確信は、信念か盲信か、それとも欺瞞か
    • 日本の刑事裁判では有り得ないかも・・
    • 証拠がなければ総ては仮説に過ぎない
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間110分
    • 監督アントワーヌ・ランボー
    • 主演マリナ・フォイス
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  5. 5

    分裂

    分裂
    • D
    • 2.90
    2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。「フランス映画祭2021 横浜」(21年11月11~14日/横浜・みなとみらい21地区)上映作品。

    ネット上の声

    • カトリーヌ・コルシニ監督が、大規模デモ下の救急病院を舞台に、けがなどでそこに集ま
    • フランス革命、5月革命等々 革命ってのはおフランスのお家芸? まぁ、王様一族ぶっ
    • 「分裂」【第29回フランス映画祭in横浜】貧困、医療の問題を詰め込んで上手くまと
    • 社会は進歩してますか?ええ、でも社会は一層分断が進み、深く病んでます
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督カトリーヌ・コルシニ
    • 主演ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
  6. ビッグ・ピクチャー 顔のない逃亡者
    • D
    • 2.88
    殺した相手になりすまして成功を手にした男がたどる運命を、「真夜中のピアニスト」「タイピスト!」のロマン・デュリス主演で描いたサスペンスドラマ。アメリカのミステリー作家ダグラス・ケネディの同名小説を原作に、舞台をフランスに置きかえて映画化。弁護士のポールは、美しい妻サラや可愛い子どもたちに囲まれて順風満帆な人生を歩んでいるかに見えた。ところがある日、妻サラが隣人の写真家グレッグと不倫していたことを知る。怒りを抑えきれずグレッグを殴り殺してしまったポールは、自分が死んだように見せかけてグレッグになりすまし、新天地で写真家として働きはじめるが……。主人公のビジネスパートナー役に名女優カトリーヌ・ドヌーブ。

    ネット上の声

    • 人生のやり直しはできない
    • 真面目な性格の主人公が、良心の呵責にさいなまれながら逃亡を続けますが最後は人を助
    • 妻と不倫していた隣人を思いがけず殺してしまったエリート男性の苦悩と描いた、エリッ
    • 『ビッグ・ピクチャー 顔のない逃亡者』2010年 ダグラス・ケネディ原作 ロマン
    サスペンス
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス
    • 時間116分
    • 監督エリック・ラルティゴ
    • 主演ロマン・デュリス
  7. 奥様は妊娠中
    • E
    • 2.23

    ネット上の声

    • 〖第11回MyFFF上映作品:劇場未公開:コメディ:フランス映画〗
    • ……えっなにが笑えるのかさっぱり分からないのですが……
    • セルフケアを夫任せの妻と、こどもの器として妻を扱う夫
    • 男女の役割を逆転させることで見えてくる何かがある
    コメディ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間101分
    • 監督ソフィー・ルトゥルヌール
    • 主演マリナ・フォイス
  8. 欲しがる女
    • E
    • 2.15
    職を解雇され生活に困ったコンスタンスは、若い頃勤めていた不動産会社の求人情報を見て、パリを離れ地元へ戻ることに。しかし採用されたのは彼女ではなくオドレイという20歳の女性。コンスタンスを取り巻く世界が一気に崩壊し、バランスを失った彼女の目的は、邪魔なオドレイを消し、仕事をとり戻すことだけ…。

    ネット上の声

    • こんなストーリーは初めて!ついつい見入る
    • まず、これだけは言っとこうかな
    • いまいちわからないところが..
    • ストーリーが意外と楽しめた
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督セバスチャン・マルニエ
    • 主演マリナ・フォイス
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  9. Year of the Shark(英題)
    • E
    • 2.09
    フランス人の双子監督ルドビック&ゾラン・ブケルマが、「ジョーズ」にオマージュをささげて描いた、フランス映画史上初のサメ映画。引退間近だった女性海上警察官がサメ退治に挑む姿を、オフビートかつコミカルに描く。 フランス南西部にあるリゾート地ラ・ポワントである日、ひとりの男性が正体不明の怪物に襲われる事件が発生。観光客でにぎわうビーチはパニックになり、封鎖されることに。早期退職を予定していた海上警察官の一員マジャは、これがサメの仕業であると推測。最後の任務としてサメ退治に挑み、勇敢な彼女はサメの捕獲に成功する。地元の人からも祝福され、晴れて引退したマジャだったが、海岸地帯で新たな犠牲者が出る。一転して非難を浴びることになったマジャは、再びサメ退治に向かう。 主人公マジャ役は、「私は確信する」「ヴィーガンズ・ハム」などに出演してきたマリナ・フォイス。

    ネット上の声

    • やや何を言いたいかわからない点はあるものの、基本的にはサメ映画。
    • なんか独特なテイストで好き。
    • 意外にストレートなサメ映画
    • こんにちは
    ホラー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス
    • 時間87分
    • 監督リュドヴィック・ブケルマ
    • 主演マリナ・フォイス
    • レンタル
    • レンタル

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