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全2作品。稲川実代子が出演した映画ランキング

  1. 百円の恋
    • A
    • 3.99

    32歳、実家暮らしの怠惰な女。ボクシングとの出会いが、彼女の人生に初めてのゴングを鳴らす、痛くて熱い人間賛歌。

    32歳の一子は、実家にひきこもり、自堕落な日々を送る毎日。ある日、妹との大喧嘩をきっかけに家を飛び出し、100円ショップで深夜のアルバイトを始めることに。そこで出会ったのは、寡黙な中年ボクサーの狩野。彼との出会い、そしてボクシングという未知の世界が、一子の心に小さな火を灯す。「ただ勝ちたい」。その一心でグローブを握り、彼女は人生のリングへと上がる。不器用な女の、魂の反撃。

    ネット上の声

    • 安藤サクラは、試合には負けたけれども、セルフネグレクトみたいになっていた自分への
    • ラストよかった 人間味がにじみ出る映画 安藤サクラがよかった… 少...
    • 予想外につまらない、それに自分でも驚いた
    • 大感激!邦画でやっとこういう俳優・映画に
    ボクシング、 恋愛
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間113分
    • 監督武正晴
    • 主演安藤サクラ
  2. ハラがコレなんで
    • E
    • 2.05
    「川の底からこんにちは」「あぜ道のダンディ」の俊英・石井裕也監督が、粋に生きることをモットーとする妊婦の光子と、彼女を取り巻く人々の悲喜こもごもを描く人情劇。妊娠9カ月で恋人と別れ、所持金もつきてしまった光子は、幼少期を過ごした時代遅れの長屋に戻ってくる。いまは閑散とした長屋に暮らしているのは、幼なじみの陽一とその叔父・次郎だけ。義理人情を重んじる光子は、2人の営む食堂が経営難と知るやすぐさま助けの手をさしのべ、食堂は活気を取り戻していくが……。主演は「時をかける少女」の仲里依紗。共演に中村蒼、石橋凌。

    ネット上の声

    • キャラ魅力なし、脚本演出も平凡以下の駄作
    • オーケー、大丈夫、と言われても、ねぇ~。
    • ヒロインの姿の向こうにチラつく満島ひかり
    • 絶滅危惧種的妊婦・光子の生き様から考える
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督石井裕也
    • 主演仲里依紗

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