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全5作品。ディディエ・ブルドンが出演した映画ランキング

  1. 母との約束、250通の手紙
    • C
    • 3.44
    外交官や映画監督、そして「勝手にしやがれ」の女優ジーン・セバーグの夫としての顔も持ち、1980年に拳銃自殺で最期を遂げたフランスの伝説的文豪ロマン・ギャリーの自伝小説「夜明けの約束」を、シャルロット・ゲンズブールと「イヴ・サンローラン」のピエール・ニネの共演で映画化。シングルマザーとして息子ロマンを育てるユダヤ系ポーランド人移民のニーナ。息子が将来、軍人として活躍した後、作家として成功すると信じる彼女は、息子の才能を引き出すために躍起になる。ロマンは、そんな母からの過剰な愛と重圧にあえぎながらも、母の夢をかなえようと決意。成長したロマンは自由フランス軍に身を投じ、病で生死の境をさまよった時も、ニーナからの激励の手紙が届き続けた。やがてロマンはパイロットとして活躍し、執筆した小説が出版され作家デビューも果たすことになるが……。

    ネット上の声

    • 観る人によって捉え方が違うかもしれない
    • 出自不明の強迫観念に戦慄を覚える120分
    • ゲンズブールにもっと華があればなあ
    • あまりに強くて深過ぎる愛に・・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間131分
    • 監督エリック・バルビエ
    • 主演ピエール・ニネ
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. マダムと奇人と殺人と
    • E
    • 2.69
    連続殺人事件の捜査と並行して、一風変わったビストロに集う個性溢れる面々のユーモラスかつブラックな人間模様が展開していくサスペンス・コメディ。『レオン警視』シリーズを含む30作品以上の小説を出版し、フランスでカルト的な人気を博する女性作家、ナディーヌ・モンフィスが、その『レオン警視』シリーズの中の『MADAME EDOUARD』を原作に、作者自身でメガホンをとった。レオン警視を演じるのは、俳優ばかりではなく、監督、脚本とマルチな才能を発揮するフランス映画界の重鎮ミシェル・ブラン。

    ネット上の声

    • ベルギーには奇人しかいないのか(笑)?
    • いやぁ。映画っていいもんです。
    • まさにサスペンス&笑いの融合
    • ユーモラスな脱力系サスペンス
    サスペンス
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,ベルギー,ルクセンブルク
    • 時間97分
    • 監督ナディーヌ・モンフィス
    • 主演ミシェル・ブラン
  3. ジャッキーと女たちの王国
    • E
    • 2.37

    ネット上の声

    • いや~もうぶっ飛びヘンテコ・エロティック・コメディ
    • 確かにいかにも元シャルリー・エブドのバンド・デシネ作家らしい作風としか言いようが
    • 攻め方がこれはアウトでは?と思いながらも、フランス的だなと思うコメディ作品
    • べつに男女逆転させていなくて視点は男性側でほんとつまらない腹の立つ映画
    コメディ
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督リア・サトゥーフ
    • 主演ヴァンサン・ラコスト
  4. 花咲ける騎士道
    • E
    • 2.14
    プレイボーイのフランス兵士の活躍と、運命の女性との恋を描くラヴ・ストーリー。ジェラール・フィリップ主演の1952年作品「花咲ける騎士道」のリメイク。監督は「TAXi2」&「III」のジェラール・クラヴジック。製作・共同脚本は「TAXi」シリーズのリュック・ベッソン。脚本は「レセ・パセ/自由への通行許可証」のジャン・コスモス。撮影は「バティニョールおじさん」のジェラール・シモン。音楽は「天使の肌」(レプリカン名義)のアレクサンドル・アザリア。美術は「TAXiIII」のジャック・ビュフノワール。衣裳は「ファム・ファタール」のオリヴィエ・ベリオ。出演は「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」のヴァンサン・ペレーズ、「ゴシカ」のペネロペ・クルス、「ザ・レース」のエレーヌ・ド・フジュロル、「ザ・マシーン/私のなかの殺人者」のディディエ・ブルドンほか。

    ネット上の声

    • 昔々あるところに・・・中略・・・めでたしめでたし
    • 美しく散ること。誇らしく咲くこと。
    • ペネロペ・クルスのpvかな?みたいな
    • 終始ヘラヘラしていてだらしない。
    アクション
    • 製作年2003年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督ジェラール・クラヴジック
    • 主演ヴァンサン・ペレーズ
  5. ザ・マシーン/私のなかの殺人者
    • E
    • 2.12
    自ら開発した装置で、殺人鬼と脳を交換した科学者を襲う恐怖を描くサイコ・スリラー。ジャン・ルイ賞、仏推理小説大賞、グーテンベルグ・サスペンス大賞を受賞したルネ・ベネットの『わが体内の殺人者』(邦訳・ハヤカワ文庫)を「夜のめぐり逢い」のフランソワ・デュペロンの監督・脚本で映画化。製作はルネ・クレトマン、撮影は「ベロニカ・フォスのあこがれ」などライナー・W・ファスビンダー作品で知られるディートリッヒ・ローマンが担当。主演は「エリザ」のジェラール・ドパルデュー。共演は「ゴダールの探偵」のナタリー・バイ、フランス演劇界で活躍するディディエ・ブルドンほか。

    ネット上の声

    • ルネ・ベレットの原作がフランス推理小説大賞を受賞してると思えないくらい映画化され
    • 脳科学の権威のドパルデューが脳入れ替えマシーンを開発して研究心から殺人鬼と入れ替
    • 脳神経科医の研究の目的と、脳入れ替えマシーンを造る過程をごっそり端折ったことによ
    • 優秀な脳外科医のマルク(ジェラール・ドパルデュー)は連続殺人犯の心理に強い関心を
    サスペンス
    • 製作年1994年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間96分
    • 監督フランソワ・デュペイロン
    • 主演ジェラール・ドパルデュー

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