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レオ・C・ポプキンが製作し、「烙印」のルドルフ・マテが監督した犯罪スリラー1950年作品。脚本はラッセル・ラウスとクラレンス・グリーンの共同で、撮影はアーネスト・ラズロ、作曲は「真昼の決闘」のディミトリ・ティオムキンの担当。主演は「拳銃無情」のエドモンド・オブライエンとパメラ・ブリットンで、ルーサー・アドラー「砂漠の鬼将軍」、ビバリー・キャンベル、リン・バゲットらが助演する。
ネット上の声
- 俺はもう死んでいる
- エドモンド・オブライエンが毒を盛られて死期が迫っているにも関わらず心理描写を挟ま
- 遅効性の毒を盛られ「お前はもう死んでいる」状態を宣告され、死期迫る主人公が犯人を
- 事件については登場人物が多く関係性も少し入り組んでいる上に特徴のない顔ばかりで、
ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督ルドルフ・マテ
- 主演エドモンド・オブライエン
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「ねずみの競走」のロバート・マリガンが監督した喜劇。ロバート・クライトンの原作をライアム・オブライエンが脚色した。撮影はロバート・バークス。音楽を受けもったのはヘンリー・マンシーニ。出演は「スパルタカス」のトニー・カーティスほか、エドモmmゾ・オブライエン、新人ジョーン・ブラックマン、アーサー・オコンネル、ゲイリー・メリルなど。製作ロバート・アーサー。
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ロバート・マリガン
- 主演トニー・カーティス
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敵対する二大組織のボス、フランクとエディはそれぞれ凄腕の殺し屋を雇う。フランクは10万ドルでハリーを、そしてエディは、特殊な義手をつけた“爪”ことザッカーマンを味方に引き入れる。彼らの戦いが繰り広げられる中、ハリーは恋人バフィを誘拐されてしまう。助っ人を引き連れて救出に向かうハリーだったが……。ポップな演出が冴えるコミック調の異色アクション。
ネット上の声
- フランケンハイマーのシャレた1作です。
- 長年積んでたStingrayさんのDVDで久しぶりの観賞
- 華麗というより鈍くさい
- 橋の上での銃撃戦とクリーニング工場でのアクションが見事、撮り方も良く練られている
アクション
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョン・フランケンハイマー
- 主演リチャード・ハリス
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サスペンス
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間71分
- 監督アイダ・ルピノ
- 主演エドモンド・オブライエン
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「巨象の道」のアーヴィング・アシャーが1952年に製作したギャング映画。「明日に別れの接吻を」のホレース・マッコイの原作から「前科者」のウォーレン・ダフが脚色し、「巨象の道」のウィリアム・ディーターレが監督した。撮影は「宇宙征服」のライオネル・リンドン、音楽は「廿日鼠と人間」のアーヴィン・タルボットである。「前科者」のウィリアム・ホールデン、「裸足の伯爵夫人」のエドモンド・オブライエン、「レイテ沖海空戦 永遠の海原」のアレクシス・スミス、「ルビイ」のトム・タリー、「栄光の星の下に」のエド・ベグリー、ダン・デイトン、アデール・ロングマイアなどが出演する。アメリカではパラマウントから発売された。
ネット上の声
- サスペンスに三角関係のラブロマンスが絡んだ凡作かなあと観始めていたら、早い段階で
- 160/'22
- あまりディターレが撮りそうにない(どちらかと言うとルロイとかが撮りそう)ジャーナ
- ギャングを撲滅すべく頑張る刑事と彼の親友の新聞記者
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ウィリアム・ディターレ
- 主演エドモンド・オブライエン
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全体主義体制で自我に目覚めた主人公が屈服するまでを描く風刺ドラマ。ヴァージン・レコードの映画製作第一作。製作はサイモン・ペリー、エグゼキュティヴ・プロデューサーはマーヴィン・J・ローゼンブラム。監督・脚本はマイクル・ラドフォード。原作はジョージ・オーウェルが49年に発表した『1984年』(ハヤカワ文庫)。撮影はロジャー・ディキンス、音楽はユーリズミックスが担当。出演はジョン・ハート、リチャード・バートンほか。
ネット上の声
- ディストピアSFのバイブルとされるイギリスの小説「1984」(ジョージ・オーウェ
- 原作もすごい+独裁政治の映画ガイド
- うわっ、おもしれー😆
- 人間性の脆弱さ
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国イギリス
- 時間91分
- 監督マイケル・アンダーソン
- 主演エドモンド・オブライエン
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胸囲42インチを誇るブロードウェイ出身のグラマ・ガールといわれる新人ジェーン・マンスフィールドを紹介するロックン・ロール映画。ガーソン・カニンの原作を「底抜けコンビ・のるかそるか」のフランク・タシュリンと「画家とモデル(1955)」のハーバート・ベイカーが脚色、タシュリンが製作・監督した。撮影監督は「王様と私」のレオン・シャムロイ、作曲並に音楽指揮を「やさしく愛して」のライオネル・ニューマンが担当した。主演は、ジェーン・マンスフィールドのほか「スカートをはいた中尉さん」のトム・イーウェル、「大荒原」のエドモンド・オブライエン。それに歌手ジュリー・ロンドン(「赤い家」に出演)レイ・アンソニー、バリイ・ゴードンなどの音楽家が自身出演している。
ネット上の声
- B115、W53のSEXシンボル☆3.0
- 絶対にセックスシンボルと言われてたであろうジェーン・マンスフィールド主演♡
- アン・ルイスの唄にも、あったよなぁ・・・
- ビートルズなどのドキュメンタリーに多用
音楽、 恋愛
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェーン・マンスフィールド
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ネット上の声
- 明らかに最後撮影しきれてずに終わらせた感丸出しのやっつけぶりを除けば典型的なドン
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督ドン・シーゲル
- 主演エドモンド・オブライエン
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かつて映画化されたことのあるヴィクトル・ユーゴー作小説「パリ聖母寺」のトーキー化で、「描かれた人生」「噫無情」のチャールズ・ロートンが主演する。「茶碗の中の嵐」「黄金(1936)」の原作者ブルーノ・フランクが改作し、「シカゴ」「牧童と貴婦人」のソーニャ・レヴィーンが脚色、「科学者の道」「真夏の夜の夢」のウィリアム・ディーターレが監督に当り、「男の敵」「俺は善人だ」のジョセフ・H・オーガストが撮影したもの。助演はロートンが英国から連れて来た新人モーリン・オハラ、映画初主演のニューヨーク劇壇の新進エドモンド・オブライエン及び名優として名高いウォルター・ハムデン、「スタンレー探検記」「虚栄の市(1935)」のサー・セドリック・ハードウィック、「駅馬車(1939)」「ハリケーン(1937)」のトーマス・ミッチェル、「夜は必ず来る」のアラン・マーシャル、「牧童と貴婦人」のハリー・ダヴェンポート、「グレート・ワルツ」のミナ・ゴンベル等である。
ネット上の声
- まさに美女と野獣☆3つ
- 1924年の作品やディスニーとは異なるテイストで、共通のシーンもあるけど設定が異
- ディズニーのノートルダムの鐘のキャラデザとか小道具のデザインとかはこの作品を参考
- ディズニー版は本来ザンコク極まりない話に人工甘味料をまぶして食わされるような居心
ヒューマンドラマ
- 製作年1939年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ウィリアム・ディターレ
- 主演チャールズ・ロートン
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世界最大の犯罪組織マフィアを作り上げ、マフィアのボス・オブ・ザ・ボセス<ボスの中のボス>として君臨したラッキー・ルチアーノの姿を描く。製作はフランコ・クリスタルディ、監督は「黒い砂漠」のフランチェスコ・ロージ、脚本はロージとリノ・ヤナッツィ、撮影はパスカリーノ・デ・サンティス、音楽はピエロ・ピッチオーニ、編集はルッゲロ・マストロヤンニ、が各々担当。出演はジャン・マリア・ボロンテ、ロッド・スタイガー、チャールズ・シラグサ、エドモンド・オブライエン、ヴィンセント・ガーディニア、シルヴェリオ・ブラッツィ、チャールズ・チオッフィ、マグダ・コノプカ、ラリー・ゲイツ、ジャック・モノド、ディノ・クルシオなど。
ネット上の声
- これも『ゴッドファーザー』以来のブームに乗って作られたマフィアものだけど、フラン
- ドキュメンタリー風(?)でリアルな感じだったけど、やっぱりマフィア映画は登場人物
- この作品はマフィア&ルチアーノ好きには、たまらないね!
- ラッキー・ルチアーノ ~マフィアの生涯~
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国イタリア,フランス,アメリカ
- 時間115分
- 監督フランチェスコ・ロージ
- 主演ジャン・マリア・ヴォロンテ
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「決闘カリブ街道」のナット・ホルトが製作した1951年色彩西部劇で、フランクグルーバーが原作・脚本を書き、「宝島(1950)」のバイロン・ハスキンが監督を担当した。撮影は「誰が為に鐘は鳴る」のレイ・レナハン、音楽はポール・ソーテル。主演は「拳銃無情」のエドモンド・オブライエン、「頭上の敵機」のディーン・ジャガー、「硫黄島の砂」のフォレスト・タッカー、新人ポリー・バーゲンで、以下「その男を逃すな」のウォーレス・フォード、「黄色いリボン」のハリー・ケリー・ジュニアらが共演する。
西部劇
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督バイロン・ハスキン
- 主演エドモンド・オブライエン
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フランク・グルーバーのシナリオを「火星着陸第1号」のバイロン・ハスキンが演出した西部劇。撮影は「血と砂(1941)」のレイ・レナハン、音楽はポール・ソーテルが担当した。出演「リオ・コンチョス」のエドモンド・オブライエン、「マクリントック」のイヴォンヌ・デ・カーロ、バリー・フィッツジェラルド、リチャード・アーレン、グラディス・ジョージほか。製作はナット・ホルト。
西部劇
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督バイロン・ハスキン
- 主演イヴォンヌ・デ・カーロ
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西部劇
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督バイロン・ハスキン
- 主演エドモンド・オブライエン
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ネット上の声
- 序盤の資料映像を駆使した空中戦がよくわかんなくて不安だったんだけど、それ以前の問
- ドキュメンタリーかと思うほど、ガンカメラで撮影された資料映像の多用が売りの作品な
- ガンカメラを交えて行われる陸地への攻撃映像が面白い
戦争、 アクション
- 製作年1948年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ラオール・ウォルシュ
- 主演エドモンド・オブライエン
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製作者は「巨象の道」のアーヴィング・アシャー、チャールズ・マーキス・ウォーレンの原作を、ジョナサン・ラティマー、ライアム・オブライエンのコンビで脚色し、監督は「ダコタから来た男」のレスリー・フェントン、撮影はダニエル・L・ファップ、音楽はデイヴィッド・バトルフが担当した。出演者は「シマロン(1960)」のグレン・フォード、「OK牧場の決斗」ロンダ・フレミング「史上最大の作戦」のエドモンド・オブライエンほかにモーリス・アンクラム、ダグラス・スペンサー、レイ・ティールなど。
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督レスリー・フェントン
- 主演グレン・フォード
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アメリカ潜水艦が日本軍基地内に潜入し、暗号文書を奪取するという海戦ドラマ。「死の砦」「勇者のみ」のゴードン・ダグラスが監督にあたり、ロブ・ハワイトの原作をリチャード・H・ランドーが脚色している。撮影は「開拓者の血闘」のカール・ガスリー。音楽レイ・ハインドーフ。主演するのは「特攻決死隊」のジェームズ・ガーナー、「女はそれを我慢できない」のエドモンド・オブライエン、アンドラ・マーティン等。他に「逮捕命令」のアラン・ヘール、カールトン・カーペンター、フランク・ギフォード、ロジャー・スミス等が出演している。製作オーブリー・シェンク。テクニカラー・ワーナースコープ。1959年作品。
戦争、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間74分
- 監督ゴードン・ダグラス
- 主演ジェームズ・ガーナー
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ギャングのハリーは殺された親友ホワイティの仇を討つため、ニューオリンズへ向かう。ホワイティを殺したのは彼らのボス、シーガーだった。ハリーはシーガーの妻であり、ホワイティと密通していたロイスに会い、シーガーが公金を横領していたという情報を掴む。ハリーはそれをネタにシーガーを強請ろうとするが、逆に殺し屋に命を狙われることに……。
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督ドナルド・シーゲル
- 主演エドモンド・オブライエン
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「ステート・フェア(1962)」のリチャード・ブリーンの脚本をジャック・ウェッブが監督し、自ら主演したトランペッターを描いたドラマ。撮影はハロルド・ロッソン、音楽はアーサー・ハミルトン。出演者は前記ジャック・ウェッブ、「影なき狙撃者」のジャネット・リー、「史上最大の作戦」のエドモンド・オブライエン、「リバティ・バランスを射った男」のリー・マーヴィンなど。
アクション
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジャック・ウェッブ
- 主演ジャック・ウェッブ
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「春の序曲」「クリスマスの休暇」のディアナ・タービンが主演する映画で、「ノートルダムのせむし男」のエドモンド・オブライエンと「我が道を往く」のバリー・フィッツジェラルドが共演する。原作は「アメリカ交響楽」のソニア・レヴィーンが書き下ろし、これをボリス・イングスターとレオ・タウンゼンドが改作、フランク・ライヤンとジョン・ジャコビー協力脚色し、ブルース・マニングが監督した。助演はアーサー・トリーチャー、ハリー・ダヴェンポート、グラント・ミッチェル等で、撮影は「春の序曲」のウディ・ブレデルの担当である。
ヒューマンドラマ
- 製作年1943年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ブルース・マニング
- 主演ディアナ・ダービン
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ジャン・ブルースの小説を、クラーク・レイノルズが脚色、「悪銭」のモーリス・クロシュが監督したアクションもの。撮影はアンリ・レイシ、音楽は「トリプルクロス」のジョルジュ・ガルヴァランツが担当。出演は「バンコバンコ作戦」のカーウィン・マシューズ、「5月の7日間」のエドモンド・オブライエン、スペイン出身のフェルナンド・レイ、フランスのジェーン・フレミングなど国際色豊かな顔ぶれ。製作はナット・ワックスバーガー。
サスペンス
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ,フランス,イタリア
- 時間100分
- 監督モーリス・クローシュ
- 主演カーウィン・マシューズ
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カンサスの大荒原を舞台にした西部活劇。フランク・グルーバーの原作をデイヴィッド・ドータートと「ザンチャゴ」のマーティン・ラッキンが共同脚色、監督、撮影監督も同じく「サンチャゴ」のゴードン・ダグラス、ジョン・サイツがそれぞれ担当、音楽も同様、デイヴィッド・バトルフが当った。主演は「島の女」のアラン・ラッド、「硝煙」のヴァージニア・メイヨ、「あの日あのとき」のエドモンド・オブライエン。助演は「太鼓の響き」のアンソニー・カルーソ、「捜索者」のジョン・クェーレン、「紅の翼(1954)」のジュリー・ビショップ、アラン・ラッド2世のデイヴィッド・ラッドなど。
ネット上の声
- 画質悪すぎて萎えたけど中々面白い(ワーナーカラーって劣化に弱いんだな)
西部劇
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ゴードン・ダグラス
- 主演アラン・ラッド
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不況の嵐が襲った頃の南テキサスの放牧地帯を舞台にしたカーティス・ビショップ原作の西部小説「シャドウ・レンジ」の映画化。トム・ブラックバーンが映画用に潤色したものを、さらにアデール・バフィントンが脚色、「第七機動部隊」のレスリー・セランダーが監督した西部劇。撮影は「カンサス大平原」のハリー・ニューマン、音楽はエドワード・ケイが担当。「荒くれ男」のスコット・R・ダンラップが製作した。出演者は「リバティ・バランスを射った男」のエドモンド・オブライエン、「カンサス大平原」のバートン・マクレーン、「復讐に来た男」のペギー・キャッスル、「わが心に歌えば」のヘレン・ウェスコットなど。
西部劇
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督レスリー・セランダー
- 主演エドモンド・オブライエン
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「北西への道」のハント・ストロンバーグが製作し、「マニラ」のゴードン・ダグラスが監督に当たった活劇1950作品。ジェラルド・ドレイスン・アダムス(「成吉思汗」)とレオ・カッチャーの共同ストーリーをユージン・リングが脚色した。撮影は、ジョージ・E・ディスカント、作曲はジョージ・ダニング(「激情の断崖」)の担当。主演は「情無用の街」のマーク・スティーヴンス、「二重生活」のエドモンド・オブライエン、「五番街の出来事」の新進ゲイル・ストームで、ドナルド・ブカ(「情無用の街」)、ゲイル・ロビンス、アンソニー・ロスらが助演する。
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ゴードン・ダグラス
- 主演マーク・スティーヴンス
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「南海征服」のフランク・ロイドが久しぶりにカムバックして製作監督するスパイ活劇。1954年作品。レスター・ヤードの原作から「ミシシッピの賭博師」のシートン・I・ミラーと「私刑される女」のスティーヴ・フィッシャーが脚色した。撮影は「ジャバへの順風」のジャック・マータ、音楽は「西部の掠奪者」のR・デイル・バッツ。「ジュリアス・シーザー(1953)」のエドモンド・オブライエンと「吹き荒ぶ風」のルース・ローマンが主演し、「闘う沿岸警備隊」のリチャード・ジャッケル、「命賭けて」のマーヴィン・ミラー、ヴィクター・セン・ユン、ウィット・ビッセルなどが助演する。
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督フランク・ロイド
- 主演ルース・ローマン
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「トマホーク渓谷の待伏せ」のウォーレス・マクドナルドが1953年に製作した立体映画(3・ディメンション)で、トム・ヴァン・ダイクとヘンリー・アルティマスの合作ストーリを「ラスティの伝令」のウィリアム・サックハイムが潤色、ジョージ・ブリッカーとジャック・レオナードが脚色し「征服者(1952)」のリュウ・ランダースが監督にあたった。撮影は「真昼の決闘」のフロイド・クロスビー、音楽は「トマホーク渓谷の待伏せ」のロス・ディマジョーの監督になる。出演者は「地上最大のショウ」のエドモンド・オブライエン、「青いヴェール」のオードリー・トッター、「探偵物語」のホレース・マクマホン、テッド・デ・コルシアなどである。
サスペンス
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間70分
- 監督ルー・ランダース
- 主演エドモンド・オブライエン