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テレビドラマの演出家として数々の名作を手掛けてきたせんぼんよしこが、78歳にして映画監督に初挑戦。孫娘と共に息子夫婦の家に向かっていた雨見保江は、その途中、戦時中に疎開していた館山の古い民家を訪れる。そこには家主の女性・光子が小学生の娘と2人で、失踪した夫を待ちながら暮らしていた。さらに以前この家で暮らしていたという美土里もやって来て……。偶然集まった世代も境遇も異なる5人の女性たちの人生を丁寧に描き出す。
ネット上の声
- それぞれの世代から考えさせる「女の一生」
- 藁葺き屋根の家と5人の世代の違った女達
- 男性が観ても面白かった女性映画
- この作品に出会えてよかった
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督せんぼんよしこ
- 主演香川京子
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近年の業績悪化により、追い詰められる鈴木建設。会長の一之助(三國連太郎)が無期限の給料全額返還を実行する中、一之助のために一肌脱ごうと奮起した伝助(西田敏行)は、得意の釣り人脈から思いがけない大型受注に成功する。そのかいあって会長賞とご褒美の釣り休暇をもらった伝助は、一之助とともに北海道へ釣り旅行に出掛ける。
ネット上の声
- ㊗️2024年、映画⭐️5️⃣0️⃣0️⃣⭐️本、達成㊗️
- 約20年&20作、お疲れ様でした(笑顔)
- 初笑い、さて次の国民的映画は誰が撮る?
- 「1」公開時は中学生だった私も30代…!
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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戦争末期の満州から戦後の混乱期の日本を舞台に、清らかに強くひとつの愛を貫いた女性の半生を描く。原作は里中満智子の同名劇画。脚本は「ダメおやじ」のジェームス三木と「喜劇 日本列島震度0」の南部英夫、監督は脚本も執筆している「愛と誠」の山根成之、撮影も同作の竹村博がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 敗戦直後の満州から日本への逃避行を描く前半と故郷での後半のメロドラマも割と見応えがある
- 高2の時、当時大ファンだった浅田美代子の主演映画ということで見に行って来た作品で
- 開けた荒野を騎乗の男女が勢いよく駆け寄る西部劇じみた開巻に、これはいったいどんな
- 満州からの引揚から始まる戦後の壮絶な時代を描く作品ながら少女漫画原作らしい爽やか
戦争
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督山根成之
- 主演浅田美代子
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可愛いお伝いの娘が、その底ぬけの天真欄漫さで明るくさわやかに生きていく姿を描く青春映画。脚本は「ひとつぶの涙」の石森史郎、監督は「新・同棲時代 -愛のくらし-」の山根成之、撮影は「ダメおやじ」の川又昂がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 私は中高生時代は結構ミーハーで、南沙織、天地真理、山口百恵、桜田淳子、麻丘めぐみ
- 浅田美代子主演のアイドル映画ではあるが、こまっしゃくれた言動にイラつかされるばか
- 浅田美代子がお手伝いさん役だし寺貫のスピンオフ的なやつかなと思ったが、ふたを開け
- 浅田美代子は可愛いが、さすがに中学卒業したばかりの15歳には見えなかったな(笑)
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督山根成之
- 主演浅田美代子
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新しい部下の大輔(山本太郎)ら、鈴木建設営業三課の仲間たちと大分県へ社員旅行に出掛けたハマちゃん(西田敏行)。旅の幹事でもある総務部の派遣社員・波子(常盤貴子)の兄・康平(竹内力)が漁師であると聞きつけたハマちゃんは、早速釣りの手配を頼むが、康平から思いがけない相談を持ちかけられ……。
ネット上の声
- 昔の松竹作品を思い出す+ビックリな仕掛け
- 釣りバカ史上、最大のサプライズに感激!
- 映画調査評論-只今、駄作ラッシュ中-
- きっとこの2人以外には出せない味
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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鈴木建設の創業以来、長年務めてきた社長の座を退任し会長職に就任することになった“スーさん”こと鈴木一之助(三國連太郎)。しかし就任早々、謎の失踪を遂げてしまったスーさん。鈴木建設の重役たちが大騒ぎする中、スーさんの奥さんに頼まれた“ハマちゃん”こと浜崎伝助(西田敏行)は、わずかな手がかりを元に、岡山県へと旅立つのだが……。
ネット上の声
- 釣りバカの良いとこがぎっしり詰まってます
- 初めて、このシリーズを劇場で見ました!!
- 定番メニューとしては及第点ギリギリかな
- 祝シリーズ20作!進行形で最高のシリーズ
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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石坂洋次郎の同名小説の三度目の映画化で、複雑な家族構成の家へ入り込んだ家庭教師によって捲き起こされる波紋を描いた青春映画。脚本は池田一朗、監督は「さえてるやつら」の吉松安弘、撮影は「がんばれ!若大将」の上田正治がそれぞれ担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督吉松安弘
- 主演三浦友和
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スーさん(三國連太郎)が社長を務める鈴木建設も、不況のあおりを受け経営コンサルタントの薫(江角マキコ)を雇う。一方相変わらずの釣りバカ浜ちゃん(西田敏行)はリフレッシュ休暇と称し、秋田で釣り三昧を楽しんでいた。
ネット上の声
- ゲスト俳優の演技が下手すぎて観ていられない
- 鈴木建設 “秋刀魚の味” “お茶漬けの味”
- 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない
- 小津安二郎に捧ぐ、泣ける釣りバカ日誌
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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唐揚げ専門店発祥の地・大分県宇佐市を舞台に、唐揚げ店の家族が織りなす人間模様を、元「モーニング娘。」高橋愛の映画初主演で描いたハートフルドラマ。唐揚げ店の娘でありながら唐揚げが嫌いな彩音は、5年ぶりに宇佐の実家へと帰ってくる。元夫の連れ子である黒人の少女シャーリーを連れて帰ってきた彩音に、彼女の父・隆輔は大激怒。一方の彩音も、幼なじみの智也から店を継ぐことを勧められるが、断固として拒否する。そんなある日、父・隆輔が倒れたことをきっかけに、彩音はついに唐揚げをつくることを決意。唐揚げの一大イベント「カラアゲ・カーニバル」に向けて、唐揚げづくりの修行に励むが……。「ROUTE42」「ラーメン侍」の瀬木直貴がメガホンをとった。
ネット上の声
- ちょっと詰め込みすぎましたね
- 唐揚げが食べたくなる映画!
- ご当地映画の決定版!
- カラアゲ☆バンザイ!
料理人、 ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督瀬木直貴
- 主演高橋愛
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“釣りバカ”サラリーマンのハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)が務める鈴木建設営業三課に、元マドンナ秘書の沢田弓子(石田ゆり子)が再就職で入社した。新しい仲間が増えたことで沸き立つ三課メンバーだったが、ハマちゃんは弓子のどこか悲しげな表情が気になって……。
ネット上の声
- シリーズのお約束はずしも楽しめる一編
- 能登はやさしや土までも
- 試写会で見てきました
- 寅さんに次ぐ日本映画
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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1980年代に一世を風びした漫才コンビ「B&B」の島田洋七が自身の少年時代をつづった同名ベストセラーを映画化。昭和30年代の広島。父親を亡くし、母親に女手ひとつで育てられていた明広は、佐賀で暮らす祖母のもとに預けられることに。極貧の厳しい状況にあっても、独特の人生哲学で気丈に切りぬけていくがばいばあちゃんとの暮らしの中で、明広はさまざまなことを学んでいく。主演はベテラン女優の吉行和子。
ネット上の声
- 【戦後まもない日本の貧しき市井の民の、逞しさと優しさ。がばいばあちゃんの数々の名言が心に響きます。】
- 強く生きていく姿が、ホント感動的でした
- ばあちゃんに会いたい!
- 泣いて泣いて笑えます。
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督倉内均
- 主演吉行和子
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ハマちゃん(西田敏行)のお陰で長年出世に縁のなかった佐々木課長(谷啓)が遂に昇進!新しい課長・岩田(三宅裕司)の天敵ハマちゃんは、リフレッシュ休暇を取るスーさん(三國連太郎)の頼みで、お遍路の旅に同行することに。旅の途中で泊まった民宿の娘・みさき(高島礼子)は、“土佐のハチキン”と称されるほど、気の強い美人トラック運転手で、女手ひとつで息子を育てている気丈な女性。やがて上京して鈴木建設を訪れるが、対応した岩田課長がみさきに一目ぼれしてしまったから、さあ大変!!一体どうなる・・・!?
ネット上の声
- 釣りバカ日誌9のリメイクというか焼き直し
- 自由な生き方の進め編。
- 艶不足で邪
- いつも通り
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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釣り仲間である富山の老舗薬問屋の会長、黒部五郎(丹波哲郎)から美術館建設という大きな仕事を取ってきたハマちゃん(西田敏行)。ところがその発注主である黒部会長はとんだ変わり者で、思いがけないトラブルが発生!!難題解決のため、社長のスーさん(三國連太郎)から、急遽富山出張を命ぜられたハマちゃんだったが、設計部のエースで、ミス・スズケンと称される桐山桂(鈴木京香)が同行したことで、事態は思わぬ方向に・・・!!釣りバカ史上最大のピンチがハマちゃんを襲う!!
ネット上の声
- 毎度お馴染み、 ♪とりあえずは元気で♪
- 釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!
- 本木監督の富山愛が伝わる作品です
- 釣りバカにハマっちゃんてる?
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
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ある日、高野常務(青島幸男)が退職の挨拶にきた。スズケンフィッシング・クラブの会長の高野と浜ちゃんは釣り仲間。定年前にハッピーリタイアメントをして故郷の萩で、釣り三昧の日々を送ろうというのだ。鈴さんと浜ちゃんは出張にかこつけて、高野に再会しに行く。が、高野宅にいたのは高野の姪・梢(宮沢りえ)。聞けば重い病で入院しているという。そこで浜ちゃんは、名物のふぐをさばいて見舞いに行くが・・・。
ネット上の声
- うーん、やはり浅田美代子になってからと、監督が変わってから『つまらなくなったなー
- 史上最大の有給休暇を見る最高の年金休暇
- 宮沢りえと吉岡秀隆の豪華共演のはずが
- 14作目 浜ちゃん12日も休みすぎ
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督本木克英
- 主演西田敏行
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鈴木建設が手がけた橋の完成を祝うため、社長のスーさん(三國連太郎)と、万年ヒラ社員のハマちゃん(西田敏行)が長崎県の佐世保に向かった。東シナ海で釣りざんまいの日々を満喫する予定のハマちゃんだったが……。
ネット上の声
- ☆釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだ〜
- イージス艦で密航するハマちゃんって・・・
- そいぎんた、名門シリーズの鑑賞たい。
- 北の某国が喜びそうな作品。山田洋次
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督朝原雄三
- 主演西田敏行
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スーさんは、亡き友人の娘・和美(室井滋)を浜ちゃんとの福島県いわき市の投げ釣りに誘う。当日、案内役は浜ちゃんの釣りの弟子・湯川省平(柄本明)。一目惚れした2人は極度の恋愛経験不足。何とか結びつけた釣りバカコンビは式に出席した後、渓流釣りへ。が、鈴さんが足を滑らせ怪我をしてしまう。山小屋にたどり着いた2人だが、遭難を知った会社の連中が駆けつけてくる。2人の関係がついにバレてしまうのか!?
ネット上の声
- 若くてシャープな室井滋の二の線、イケてました。 とても良かったです。
- 鈴木社長の会社の営業三課の浜ちゃんは元気
- 渓流釣りで遭難したスーさんとハマちゃん
- 浜ちゃんと鈴さんの仲がバレる危機
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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越前・若狭へチヌ釣りに出かけた浜ちゃんと鈴さんは、知的な美女・彩子(名取裕子)と出会う。彼女は二人に誘われ初めて釣りを楽しんだ。数日後、鈴さんは突然歯痛に見舞われ、偶然入った歯医者で彩子と再会する。彼女はバツイチの女医だった。浜ちゃんからの誘いに嘘をついて断り、彼女と釣りに行く鈴さん。が、そこで浜ちゃんとバッタリ!怒った浜ちゃんは絶交宣言してしまう。ついに“釣りバカコンビ”も崩壊か!?
ネット上の声
- スーさんからハマちゃんへ大量のラブレター
- 相変わらずのバカバカしさを今日も楽しむ
- 初老の男の淡い恋と男の友情の問題
- 浜ちゃんとスーさんがゼッコウ。
ヒューマンドラマ、 釣りバカ日誌
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督栗山富夫
- 主演西田敏行
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2018年9月に他界した樹木希林が生前、自身初となる企画の下で製作された映画で、実在の事件をモチーフに、60歳を過ぎても38歳と偽って色香で男たちをだまし、最後は異国の地で逮捕された女の姿を描いた。渡部聡子=自称エリカは、愛人である平澤育男の指示のもと、支援事業説明会という名目で人を集め、架空の投資話で大金を集めていた。しかし、平澤が複数の女と付き合い、自分を裏切っていることを知ったエリカは、平澤との連絡を絶ち、金持ちの老人をたらし込んで豪邸を手に入れた。老人ホームに入っていた母を呼び寄せ、今度は自ら架空の支援事業の説明会をおこない金を詐取していくエリカだったが……。エリカ役は、45年ぶりの映画主演となる浅田美代子が務めた。樹木は浅田の代表作になってほしいという思いから今作を企画し、自らもエリカの母役で出演している。監督は「健さん」「ブルー・バタフライ」の日比遊一。
ネット上の声
- 浅田美代子の新境地を引き出した樹木希林の慧眼
- 死んでしまうその時まで女は女でいたいもの
- もう少し、掘り下げて欲しかったかな?
- 熱意と脚本がかみ合っていないようだ
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督日比遊一
- 主演浅田美代子
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湘南を舞台に性格も世代も異なる4人の女性が、一軒の家を共有して生活を始めたことから生まれるドラマを描く。海辺のカフェの常連客で、夫と娘夫婦に先立たれた有希子、売れないケータイ小説家の麗子、JA勤務で独身の花恵に、海で溺れかけていたところを助けられた女性まひるを加えた4人は、ふとしたきっかけで共同生活を始める。それぞれに悩みを抱えていた4人だったが、新しい生活が少しずつ変化をもたらしていく。主人公の4人の女性を演じるのは吉行和子、佐伯めぐみ、浅田美代子、木野花。そのほか、2011年9月で「モーニング娘。」を卒業した高橋愛と、「モーニング娘。」9期生の譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音も出演。
ネット上の声
- この作品を超える作品を観てみたい
- なんだかなぁ・・・。
- なかなかの出来!
- 妖怪はいない?
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督喜多一郎
- 主演吉行和子
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「死刑弁護人」「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」などで、日本の司法のあり方を問い続けた齊藤潤一監督が、ドキュメンタリーとドラマで名古屋闇サイト殺人事件の深層に迫る。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第13弾。2007年8月24日深夜、帰宅途中の女性が拉致、殺害され、山中に遺棄された名古屋闇サイト殺人事件。携帯電話の闇サイトで知り合った3人の男が犯人として逮捕され、母は加害者全員の死刑を望んだが、そこに大きく立ちはだかったのは「1人の殺害は無期懲役が妥当」という判例だった。事件発生直後から取材を開始した被害者の母のドキュメンタリーパートに加え、斉藤由貴、佐津川愛美らによるドラマパートにより、事件前の母と娘のかけがえのない時間、短絡的で凄惨な事件を起こした男たちの生い立ちを浮かび上がらせていく。
ネット上の声
- ノーベル賞じゃなくフィールズ賞
- 被害者側の気持ちはわかるけど
- 『「おかえり」(母)
- 当事者本人出演でよりリアルに描かれてます 犯罪被害者の家族はそこからの人生地獄で
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督齊藤潤一
- 主演斉藤由貴
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日本一周を5日間で走破する伝説に挑戦するアートトラッカーたちの姿を描くドラマ。脚本・監督は新人の細野辰興。共同脚本は宮下隼一。撮影は「ペエスケ ガタピシ物語」の村野信明がそれぞれ担当。
アクション
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督細野辰興
- 主演渡辺裕之
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はみだし者の主人公がボクシングに目覚めていく姿を描くアニメ。江口寿史原作の同名漫画の映画化で、脚本は宮下知也と鈴木康之の共同執筆。監督は西久保瑞穂。作画監督は村田俊治がそれぞれ担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間69分
- 監督---
- 主演中村雅俊