井上靖の歴史小説「淀どの日記」を原作に、激動の戦国時代を駆け抜けた女性・茶々の数奇な運命を描いた時代劇。主演は元宝塚の男役トップスター・和央ようか。織田信長の妹・お市の方の娘として生まれた茶々は、父・浅井長政を信長に攻め落とされ、信長の重臣である柴田勝家の元に身を寄せることに。ところがそこへ豊臣秀吉が攻め入り、お市の方は自害に追い込まれる。やがて茶々は、母の仇である秀吉の側室に入ることになり……。
ネット上の声
- 茶々は素晴らしい素材なのだが・・。
- 他の女優がいただろうに・・・
- 失笑!ありえない展開!!
- 宝塚の男役はブスばかり
時代劇
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督橋本一
- 主演和央ようか