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全15作品。カトリーヌ・スパークが出演した映画ランキング

  1. 追い越し野郎
    • A
    • 4.10
    「三月生れ」のルッジェーロ・マッカリ、エットーレ・スコラと共同で「ローマの恋」のディーノ・リージがシナリオを執筆、演出した人生コメディ。撮影はアルフィオ・コンティーニ、音楽は「世界残酷物語」のリズ・オルトラーニが担当した。出演は「バラバ」のヴィットリオ・ガスマン、「スエーデンの城」のジャン・ルイ・トランティニャン、「恋のなぎさ」のカトリーヌ・スパークほか。

    ネット上の声

    • 競争率が上がるからあまり言いたくなかったのですが…皆さん
    • 車を飛ばしまくり!追い越しまくり!サイコーーー🥳🥳🥳
    • 人生の皮肉
    • ハリウッド・ロードームービーのような形式を取りながら(ジャンルとしてのロードムー
    コメディ
    • 製作年1963年
    • 製作国イタリア
    • 時間118分
    • 監督ディノ・リージ
    • 主演ヴィットリオ・ガスマン
  2. 夜は盗みのために
    • C
    • 3.29
    「モデル連続殺人!」のマルチェロ・フォンダートの脚本を、ジョルジョ・カピターニが監督したコメディ・アクション。撮影は「禁じられた恋の島」のロベルト・ジェラルディ、音楽は「38口径」のピエロ・ウミリアーニが担当している。出演は、「ホテル」のカトリーヌ・スパーク、「野性の眼」のフィリップ・ルロワ、「黄金の七人」のガストーネ・モスキン、他にアントニオ・カサグランデ、ペペ・カルボ、ファン・ホセ・メネンデスなど。製作はシルヴィオ・クレメンテッリ。テクニカラー、テクニスコープ。
    • 製作年1967年
    • 製作国イタリア
    • 時間103分
    • 監督ジョルジオ・カピターニ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
  3. 痴情の森
    • C
    • 3.29
    美女に操られ、ついには理性を失って殺人を犯し、果てに発狂する夢多き男の悲劇を描く。製作はジョルジョ・アグリアニ、監督は「シシリアの恋人」のダミアーノ・ダミアーニ、アルベルト・モラヴィアの小説をダミアーノ・ダミアーニとウンベルト・ツルコが脚色、撮影はロベルト・ジェラルディ、音楽はファビオ・ファボールが各々担当。出演は「女性上位時代」のカトリーヌ・スパーク、「昼顔」のジャン・ソレル、「ベニスの愛」のフロリンダ・ボルカン、ルイジ・プロイェッティなど。
    • 製作年1969年
    • 製作国イタリア
    • 時間100分
    • 監督ダミアーノ・ダミアーニ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
  4. 女性上位時代
    • D
    • 2.92
    1960年代のイタリア映画界で人気を集めたフランス人女優カトリーヌ・スパークが主演を務めたエロティックコメディ。若くして夫に先立たれたミミは、夫が生前に所有していた秘密の部屋の存在を知る。そこで彼女は、女性たちと特殊なプレイを楽しむ夫のセックステープを発見。ショックを受けながらも興味を抱いた彼女は、専門書を買い込んで研究に励むと、次々と男性を誘惑していく。共演に「男と女」のジャン=ルイ・トランティニャン。監督は「若者のすべて」「山猫」の脚本家として知られるパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ。1968年製作で、日本では69年に初公開。2021年、特集上映「SPAAK!SPAAK!SPAAK! カトリーヌ・スパーク レトロスペクティブ」(2021年5月21日~、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)で上映。

    ネット上の声

    • 『SEX発電』の監督による、カトリーヌ・スパークとトランティニャンの性倒錯映画
    • カトリーヌ・スパークが脱いで魅力が炸裂している
    • 好きになったら、何でも許せます・・・。
    • お洒落着せ替え映画にしてテーマが深い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1968年
    • 製作国イタリア
    • 時間94分
    • 監督パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  5. 禁じられた抱擁
    • D
    • 2.81
    アルベルト・モラビアのベストセラー小説「倦怠」を原作に、青年画家とモデルの不条理な愛の行方を描いた恋愛ドラマ。裕福な家に生まれ育ち、母親から金銭的援助を受けながらアパートでひとり暮らしを送る若い画家ディノ。ある日、近所に住む老画家のアトリエに出入りしているモデルのセシリアと出会ったディノは、その美しい肉体と大胆さに魅了され、彼女との情事に溺れていく。割り切った関係のはずだったが、彼女が他の男と歩く姿を見かけたディノは激しく動揺し……。1960年代イタリアで人気を集めたフランス人女優カトリーヌ・スパークが、無邪気に男を弄ぶ小悪魔セシリアを妖艶に演じた。ディノ役に「荒野の七人」のホルスト・ブッフホルツ、ディノを溺愛する母親役に「何がジェーンに起ったか?」のベティ・デイビス。1963年製作で、日本では64年に初公開。2021年、特集上映「SPAAK!SPAAK!SPAAK! カトリーヌ・スパーク レトロスペクティブ」(21年5月21日~、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)で上映。

    ネット上の声

    • 翻弄された男が羨ましく思えます。
    • 悪女カトリーヌ・スパーク
    • 彼女に太刀打ちできないですね
    • どうしたダミアーニ!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国イタリア,アメリカ
    • 時間105分
    • 監督ダミアーノ・ダミアーニ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  6. ダンケルク
    • E
    • 2.52
    「地下室のメロディー」のアンリ・ベルヌイユ監督が「勝手にしやがれ」のジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎え、第2次世界大戦下におけるダンケルクの戦いを映画化した戦争ドラマ。1940年、ドイツ軍のフランス侵攻により、港町ダンケルクに英仏連合軍の兵士40万人が追い込まれた。フランス人兵士ジュリアンは、イギリス軍を撤退させる軍艦に便乗しようとしたものの失敗してしまう。そんな中、彼は現地の少女ジャンヌと親しくなるが、ドイツ軍による攻撃は日ごとに激しさを増していき……。2018年、フランス映画界を代表する名優たちの主演作を集めた「華麗なるフランス映画」(18年2月~、東京・角川シネマ有楽町)で、4Kレストア版が日本初上映。

    ネット上の声

    • ノーランのおかげで《ダンケルク》と言えばどんな場所かは広く認識されましたw
    • ☆☆☆★★★ 仲間の元神父にジャン=ポール・ベルモンドは問いかける...
    • ☆☆☆★★★ 仲間の元神父にジャン=ポール・ベルモンドは問いかける...
    • すでにポーランドは数千万の死者を出し、ドイツ軍は調子に乗るばかり...
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1964年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間123分
    • 監督アンリ・ヴェルヌイユ
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
    • 定額
  7. 狂ったバカンス
    • E
    • 2.34
    1960年代イタリア映画界で人気を集めたフランス人女優カトリーヌ・スパークが、小悪魔的魅力で中年男性を翻弄する美少女を演じた異色のバカンス映画。ミラノに住む自称プレイボーイの中年男性アントニオは、離れて暮らす息子のもとへ車で向かう途中、ガス欠に陥った若者たちのグループに遭遇する。アントニオは彼らの無軌道な行動に苛立ちを覚えながらも、その中にいた美しい少女フランチェスカに心を奪われ、彼らのバカンスに巻き込まれていく。エンニオ・モリコーネが音楽を担当。1962年製作で、日本では63年に初公開された。2021年、特集上映「SPAAK!SPAAK!SPAAK! カトリーヌ・スパーク レトロスペクティブ」(21年5月21日~、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)で上映。

    ネット上の声

    • 結局、あなた良い思いしたんでしょ・・・。
    • またしても小悪魔カトリーヌ・スパーク全開
    • カトリーヌ・スパークの長い脚は眼の保養
    • 明日は我が身だ、気を引き締めろ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国イタリア
    • 時間108分
    • 監督ルチアーノ・サルチェ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  8. ホテル
    • E
    • 2.26
    アーサー・ヘイリーのベストセラー小説を原作に、ウェンデル・メイスが脚色し、「結婚専科」のリチャード・クワインが監督した。撮影はチャールズ・ラング、音楽はジョニー・キーティングが担当。出演は「殺しのエージェント」のロッド・テイラー、「愛してご免なさい」のカトリーヌ・スパーク、「ネバダ・スミス」のカール・マルデン、「嵐が丘」のマール・オベロン、「ハッド」のメルヴィン・ダグラスほか。製作はウェンデル・メイス。

    ネット上の声

    • ワケがわからず・・・。
    • 怒るでも悲しむでも憐れむでもない感情を表現すること無く立ち去っていくという結末が
    • グランドホテル形式の正当な後継作
    • 60年代版「グランド・ホテル」
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間130分
    • 監督リチャード・クワイン
    • 主演ロッド・テイラー
  9. わたしは目撃者
    • E
    • 2.25
    ダリオ・アルジェントの監督第2作となるサスペンススリラー。目の不自由な元新聞記者アルノは、幼い姪と自宅へ帰る途中、近所に駐車された車の中で何者かが言い争っているのを耳にする。その晩、アルノの自宅近くにある染色体研究所で強盗事件が発生。盗まれた物は何もなかったが、やがて研究所の博士が列車にはねられて死亡する。博士が車の中にいた人物だと気づいたアルノは、事件を担当する新聞記者ジョルダニとともに調査を開始する。

    ネット上の声

    • 【初期、ダリオ・アルジェント監督作品。作品の趣は良いが、無茶苦茶ストーリー展開が粗い作品。音楽はヤッパリイタリアンプログレッシブバンドの雄、ゴブリンが良いな。】
    • 監督自身は気に入ってないようですが・・・
    • カトリーヌ・スパークのミステリー
    • 犯人の名前を言えない病の患者たち
    盲目、 ジャーナリスト、 サスペンス
    • 製作年1970年
    • 製作国イタリア,ドイツ,フランス
    • 時間115分
    • 監督ダリオ・アルジェント
    • 主演ジェームズ・フランシスカス
    • 定額
  10. 太陽の下の18才
    • E
    • 2.25
    1960年代のイタリアで人気を博したフランス人女優カトリーヌ・スパークが主演を務め、ビーチで恋に奔走する若者たちのバカンス模様を色彩豊かに描いた青春コメディ。ニコラをはじめとした3人のイタリア人青年はバカンスを満喫するため、ナポリ湾に浮かぶイスキア島へやって来る。そこでニコラは、名前が一文字違いのフランス人女性ニコルと運命的な出会いを果たす。わがままで気が強いニコルだったが、ニコラはそんな彼女のまぶしい笑顔に惹かれていく。1962年製作で63年に日本初公開。エンニオ・モリコーネによるツイストナンバーは日本でも大ヒットを記録した。2021年、特集上映「SPAAK!SPAAK!SPAAK! カトリーヌ・スパーク レトロスペクティブ」(21年5月21日~、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。

    ネット上の声

    • ■レトロなファッション、眺めているだけで楽しい〜♪■
    • スパークの明るさが救いのコメディです。
    • 気分が落ち込んでいる時に観る作品です。
    • カトリーヌ・スパークの青春コメディ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国イタリア
    • 時間95分
    • 監督カミロ・マストロチンクエ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  11. ア・クロイスタード・ナン
    • E
    • 2.05

    ネット上の声

    • 1624年史実のノンフィク、ヒロインは無理矢理に修道女にされ延々痛ぶられる展開で
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1973年
    • 製作国イタリア,フランス,ドイツ
    • 時間97分
    • 監督ドメニコ・パオレラ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
  12. 十七歳よさようなら
    • E
    十七歳の少女が経験した一日の出来事を描いたドラマ。監督は「芽ばえ」のアルベルト・ラットゥアーダ。脚本はフランコ・ブルザーティ、フランチェスコ・ゲディーニ、クロード・ブリュレとラットゥアーダの四人の共同。撮影は「ヨーロッパの夜」のガボール・ポガニー、音楽をピエロ・ピッチオーニが担当。出演は主役に新人のカトリーヌ・スパーク、「やさしく激しく」のクリスチャン・マルカン、ほかにジャン・ソレル、オリヴィエロ・ダーニら。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国イタリア
    • 時間92分
    • 監督アルベルト・ラトゥアーダ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
  13. 恋のなぎさ
    • E
    P・A・クァラトッティ・ガンビーニの小説をマルチェロ・フォングート、エリオ・バルトリーニ、フロレスターノ・ヴァンチーニが脚色、「豊かなる成熟」のフロレスターノ・ヴァンチーニが演出した青春ドラマ。撮影は「禁じられた恋の島」のロベルト・ジェラルディ、音楽は「刑事」のカルロ・ルスティケリが担当した。出演は「太陽の下の18歳」のカトリーヌ・スパーク、「家族日誌」のジャック・ペラン、「太陽の下の18歳」のファブリツィオ・カプッチなど。テクニカラー・テクニスコープ。

    ネット上の声

    • hawkmenblues.net/category/florestano-van
    • 製作年1964年
    • 製作国イタリア
    • 時間105分
    • 監督フロレスタノ・ヴァンチーニ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
  14. 愛してご免なさい
    • E
    シナリオは「太陽の下の18歳」のカステラーノ&ピポロと「ロミオとジュリエット(1954)」のレナート・カステラーニ(第一話)「ブーベの恋人」のマルチェロ・フォンダート、同じくルイジ・コメンチーニ(第二話)、「祖国は誰れのものぞ」のマッシモ・フランシオーサとルイジ・マーニ(第三話)が共同で執筆、レナート・カステラーニ(第一話)、ルイジ・コメンチーニ(第二話)、フランコ・ロッシ(第三話)らが監督した恋愛オムニバス。撮影は「ソドムとゴモラ」のマリオ・モントゥオーリ(第一話と二話)、「禁じられた恋の島」のロベルト・ジェラルディ(第三話)らが担当、音楽は「堕落」のジョヴァンニ・フスコ(第一話)、「ブーベの恋人」のカルロ・ルスティケリ(第二話)、ピエロ・ピッチオーニ(第三話)がそれぞれ担当した。出演は、三話ともに「輪舞(1964)」のカトリーヌ・スパークが顔を出し、ほかに「俺は知らない」のレナート・サルヴァトーリ、ジョン・P・ロウ、「ローマで夜だった」のエンリコ・マリア・サレルノなど。テクニカラー・テクニスコープ、一九六四年作品。

    ネット上の声

    • 妖精カトリーヌ・スパーク
    • 製作年1964年
    • 製作国イタリア
    • 時間119分
    • 監督レナート・カステラーニ
    • 主演カトリーヌ・スパーク
  15. クラレッタ・ペタッチの伝説
    • E
    ムッソリーニの愛人と呼ばれた実在の女性クラレッタ・ペタッチの悲劇の半生を一人のジャーナリストの目を通して描いたドラマ。製作はジャコモ・ペザーリ、監督の「白熱のマフィア戦争/皆殺しの抗争」のパスクァーレ・スキティエリが、自らの原案を基にアリーコ・ペタッコと共同で脚本を、撮影はユージェニオ・ベンティヴォリオ、音楽はジェラルド・シュルマンがそれぞれ担当。出演はクラウディア・カルディナーレ、カトリーヌ・スパークほか。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国イタリア
    • 時間118分
    • 監督パスクァーレ・スクイティエリ
    • 主演クラウディア・カルディナーレ

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