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全16作品。スティーヴン・ボイドが出演した映画ランキング

  1. オスカー
    • D
    • 3.02
    「彼女は2挺拳銃」の監督リチャード・セイルの書いたベストセラー小説をハーラン・エリソン、ラッセル・ラウス、クラレンス・グリーンが共同で脚色し、「禁じられた家」のラッセル・ラウスが監督した39年の歴史をもつアカデミー賞の黄金像『オスカー』をめぐる様々な裏話を描いたもので、『オスカー』を題材とした映画は初めてである。撮影は「ハーロー」のジョセフ・ルッテンバーグ、音楽はパーシー・フェイスが担当。出演は「ジンギス・カン」のスティーブン・ボイド、「バンボーレ」のエルケ・ソマー、「サウンド・オブ・ミュージック」のエレノア・パーカー、「市民ケーン」のジョセフ・コットンほか。また女優衣裳デザインをこれまで7個のオスカーに輝くイーディス・ヘッドが担当している。製作総指揮はジョセフ・E・レヴィン、製作はクラレンス・グリーン。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間121分
    • 監督ラッセル・ラウズ
    • 主演スティーヴン・ボイド
  2. ミクロの決死圏
    • D
    • 2.94

    小型化して人体の中を旅する風変わりなアドベンチャー

    アメリカ亡命の直後に襲撃され脳内出血となり、外科手術が不可能となった要人を救うため、米政府は医療チームを潜水艦ごとミクロ化し、体内に送り込んで手術する作戦を決行する。だが、脳外科医、循環器専門医、潜水艦艦長、諜報員ら5人のチームは60分以内に患部を探し出し、手術を完了しなければならなかった……。「海底二万哩」のリチャード・フライシャー監督によるSF特撮映画の名作。出演はスティーブン・ボイド、ラクエル・ウェルチ。アカデミー賞では美術賞および視覚効果賞を受賞した。

    ネット上の声

    • スリル、セクシー、SF映画の古典的名作!
    • 《午前十時》R.ウェルチのボディスーツ
    • 2000年には実現すると信じてました。
    • 知ってる?血液って赤色じゃないんだよ
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間100分
    • 監督リチャード・フライシャー
    • 主演スティーヴン・ボイド
  3. 3

    脱走

    脱走
    • E
    • 2.67
    オランダの現代作家ヤン・デ・ハルトグの同名小説の映画化。ネルソン・ギディングが脚色、「嵐の季節」のフィリップ・ダンが監督した。撮影は「紳士同盟」のアーサー・イベットソン、音楽は「戦場にかける橋」のマルコム・アーノルド。出演は「ベン・ハー(1959)」のスティーブン・ボイド、「剣と十字架」のドロレス・ハート、ほかにレオ・マッカーン、マリウス・ゴーリングなど。製作は「孤独な関係」につづきマーク・ロブソン。
    サスペンス
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ,イギリス
    • 時間112分
    • 監督フィリップ・ダン
    • 主演スティーヴン・ボイド
  4. ローマ帝国の滅亡
    • E
    • 2.62
    「エル・シド」のベン・バーズマン、バシリオ・フランチナ、フィリップ・ヨーダンのシナリオを「エル・シド」のアンソニー・マンが演出した歴史スペクタクルドラマ。撮影は「エル・シド」のロバート・クラスカー、音楽は「北京の55日」のディミトリ・ティオムキンが担当した。製作は「北京の55日」のサミュエル・ブロンストン。出演は「エル・シド」のソフィア・ローレン、「ジャンボ」のスティーブン・ボイド、「アラビアのロレンス」のアレック・ギネス、「潜水艦ベターソン」のジェームズ・メイスン、「女優志願」のクリストファー・プラマー、「アラビアのロレンス」のアンソニー・クェイル、「北京の55日」のジョン・アイアランド、「史上最大の作戦」のメル・ファーラー、ほかに、オマー・シャリフ、エリック・ポーター、ダグラス・ウィルマーなど。

    ネット上の声

    • ローマは死なん(486年)と覚えさせられたなぁ・・・
    • 映画としては今二つだがローマ好きは観るべき
    • あぁリヴィウスよ・・真の剣闘士ここにあり
    • ハリウッド映画には珍しい反戦大作!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1964年
    • 製作国アメリカ
    • 時間194分
    • 監督アンソニー・マン
    • 主演ソフィア・ローレン
    • 定額
    • 定額
  5. 増える賞金、死体の山
    • E
    • 2.38

    ネット上の声

    • GUNブレラ?炸裂!
    • 女が登場するときには必ず豊満な胸元から映す。何を描きたい?(笑)
    • 女が登場するときには必ず豊満な胸元から映す。何を描きたい?(笑)
    西部劇、 アクション
    • 製作年1973年
    • 製作国イタリア,スペイン,アメリカ
    • 時間87分
    • 監督ジュゼッペ・ロサティ
    • 主演ジャンニ・ガルコ
  6. 無頼の群
    • E
    • 2.35
    「陽はまた昇る」「拳銃王」のヘンリー・キング監督が、「バラの肌着」のグレゴリー・ペックを主演に、復讐に燃えて4人の仇をつけねらう男を主人公にして作った西部劇。フランク・オルークの小説をシナリオ化したのはフィリップ・ヨーダン。撮影監督は「女はそれを我慢できない」のレオン・シャムロイが担当、メキシコのモレリア付近およびインフェルト山脈一帯のロケを行なっている。音楽はライオネル・ニューマン。出演者は、ペックの他に「気まぐれバス」のジョーン・コリンズ、「月夜の宝石」のスティーブン・ボイド、「カラマーゾフの兄弟」のアルバート・サルミ、「夜を逃れて」「ゴーストタウンの決斗」のヘンリー・シルヴァ、テレビ出身の新人キャスリーン・ギャラント、「青春物語」のバリー・コー、「若き獅子たち」のリー・ヴァン・クリーフ等。製作はハーバート・B・スウォープ・ジュニア。

    ネット上の声

    • よくある西部劇
    • 家族を殺された男の復讐劇という設定はよくあるけど、この映画のオチは意外だったかも
    • 終盤の展開で、はあ?となってここからもう一展開くるかなと思ったがそのまま終わった
    • 妻を殺された男の復讐譚。ラストに待ち受ける以外な真実。まあ途中でな...
    アクション
    • 製作年1958年
    • 製作国アメリカ
    • 時間98分
    • 監督ヘンリー・キング
    • 主演グレゴリー・ペック
  7. ジンギス・カン
    • E
    • 2.26
    バークリー・メイサーの原作をクラーク・レイノルズとビヴァリー・クロスが共同で脚色、「不思議な世界の物語」のヘンリー・レヴィンが監督した歴史アクション。撮影は「ベケット」のジョフリー・アンスワース、音楽は「長い船団」のデュッシャン・ラディックが担当した。出演は「黄色いロールスロイス」のオマー・シャリフ、「ローマ帝国の滅亡」のスティーブン・ボイド、「女が愛情に渇くとき」のジェームズ・メイスン、「勝利者(1963)」のイーライ・ウォラック、「柔らかい肌」のフランソワーズ・ドルレアック、ほかにテリー・サヴァラス、ロバート・モーリー、マイケル・ホーダーンなど。

    ネット上の声

    • いくらなんでも金髪じゃねーだろ(爆)
    • とりあえず北海道来たから、ジンギスカンたべよっかってノリで欧米人が作りあげたモン
    • 愛しのフランソワーズ・ドルレアックの出演映画も残り少なくなってきたが、これはDV
    • どの時代でも征服者や独裁者が残す歴史書ほどあてにならないものはない
    ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1965年
    • 製作国アメリカ
    • 時間126分
    • 監督ヘンリー・レヴィン
    • 主演オマー・シャリフ
  8. ジャンボ
    • E
    • 2.14
    サーカスを舞台にしたミュージカル。大興行師ビリー・ローズが製作したブロードウェイのヒパドーム劇場のヒット作を映画化したものである。「バスター・キートン物語」のシドニー・シェルダンの脚本を「上流社会」のチャールズ・ウォルターズが監督し、「西部開拓史」のウィリアム・ダニエルスが撮影した。音楽は舞台と同様、作曲リチャード・ロジャース、作詞ロレンツ・ハートのチームで、地の音楽は「錨を上げて」のジョージ・ストール。製作は「ボーイハント(1961)」のジョー・パスターナクとドリス・デイの夫マーティン・メルチャーである。出演者は「ミンクの手ざわり」のドリス・デイ、「脱走」のスティーブン・ボイド、コメディアンのジミー・デューラント、TVや「チャップリンの殺人狂時代」のマーサ・レイ、「ガールハント」のディーン・ジャガー、象のシドニーなど。
    ミュージカル
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ
    • 時間125分
    • 監督チャールズ・ウォルターズ
    • 主演ドリス・デイ
  9. シャラコ
    • E
    • 1.95
    1880年代の新天地ニユー・メキシコを舞台に、アパッチ、白人の対決を描く。製作はイワン・ロイド、監督は「アンツィオ大作戦」のエドワード・ドミトリク、ルイ・ラムールの「アメリカ西部における真実」をJ・J・グリフィス、ハル・ホッパー、スコット・フィンチが脚色化した。撮影はテッド・ムーア、音楽はロバート・ファーノン、編集はビル・ブランデンが各々担当。出演はショーン・コネリー、ブリジット・バルドー、スティーブン・ボイド、ジャック・ホーキンス、ぺーター・ファン・アイクなど。

    ネット上の声

    • いい作品だと思ったんですけどみんなの控えめなレビューをみるとそんなものかと納得し
    • 1880年、ニューメキシコにやってきたヨーロッパ貴族が先住民に襲われ、シャラコ(
    • ショーン・コネリーとブリッジド・バルドー共演の西部劇
    • アパッチ族と白人との対決を描く西部劇🎬です
    西部劇
    • 製作年1968年
    • 製作国イギリス,ドイツ,アメリカ
    • 時間113分
    • 監督エドワード・ドミトリク
    • 主演ショーン・コネリー
  10. 月夜の宝石
    • E
    • 1.95
    「素直な悪女」の監督ロジェ・ヴァディムと製作者ラウール・J・レヴィが再びブリジット・バルドーを出演させた作品。イヴ・モンタンの作詞者でもあるアルベール・ヴィダリーの原作「月光の宝石商人」を、「空と海の間に」のジャック・レミーとヴァディム自身が脚色したスペインの風光を背景にしたスリリングな愛欲のドラマである。撮影監督は「素直な悪女」のアルマン・ティラール、音楽は「スパイ」のジョルジュ・オーリック。「この神聖なお転婆娘」のバルドーの他「海の壁」のアリダ・ヴァリ「日のあたる島」のスティーブン・ボイド、スペイン俳優ペペ・ニエト、マルチ・フレスノ等が出演する。

    ネット上の声

    • ブリジット・バルドーとアリダ・ヴァリの2人が並ぶと各々の美しさの違いにも楽しみが
    • ほぼ知られてないバルドー&バディム作品
    • これはBBを楽しむ映画です
    • もうここまできたら行き着く先は死あるのみとは思っていたが...そんな終わり方かー
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国フランス,アメリカ
    • 時間91分
    • 監督ロジェ・ヴァディム
    • 主演ブリジット・バルドー
  11. 皇帝のビーナス
    • E
    ジャン・オーランシュ、ロドルフ・モーリス・アルロー、レオ・ベンヴェヌーティ、ピエロ・デ・ベルナルディ、ジャン・ドラノワの共同脚本(台詞はフィリップ・エリア)を、「ギャンブルの王様」のジャン・ドラノワが監督した恋愛映画。撮影は「ふたりの女(1960)」のガボール・ポガニー、音楽は「生きる歓び」のアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノが担当した。出演は「わらの女」のジーナ・ロロブリジーダ、「ローマ帝国の滅亡」のスティーブン・ボイドのほかに、レイモン・ペルグラン、ミシュリーヌ・プレール、ガブリニル・フェルゼッティなど。テクニラマ・テクニカラー。
    • 製作年1962年
    • 製作国イタリア
    • 時間107分
    • 監督ジャン・ドラノワ
    • 主演ジーナ・ロロブリジーダ
  12. 情報局K
    • E
    ハートリー・ハワードの原作をヴァル・ゲスト、ウィリアム・ストラットン、モーリス・フォスターが共同で脚色、「007/カジノ・ロワイヤル」のヴァル・ゲストが監督したスパイ・アクションものである。撮影はケン・ホッジス、音楽はベイジル・カーチンが担当している。出演は「宝石を狙え ゴールデンブル作戦」のスティーブン・ボイド、「サイレンサー 殺人部隊」のカミラ・スパーブ、「テレマークの要塞」のマイケル・レッドグレイヴ、レオ・マッカーン、ジェレミー・ケンプなど。製作はベン・アーベイドとモーリス・フォスター。
    サスペンス
    • 製作年1967年
    • 製作国イギリス
    • 時間97分
    • 監督ヴァル・ゲスト
    • 主演スティーヴン・ボイド
  13. 13

    殺し

    殺し
    • E
    「ペルーの鳥」で注目を浴びた外交官兼作家でもあるロマン・ギャリーの第二作。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はアレクサンドル・サルキンド、監督・脚本はロマン・ギャリー、撮影はエドモン・リシャール、音楽はベルト・ピサーノとジャック・ショーモンが各々担当。出演はスティーブン・ボイド、シーン・セバーグ、ジェームズ・メイソン、クルト・ユルゲンス、アンリ・ガルサン、ダニエル・エミルフォーク、マウロ・バレンティ、ジョゼ・マリア・カファレッリ、カルロス・モントーヤなど。
    サスペンス、 アクション
    • 製作年1971年
    • 製作国フランス,イタリア,スペイン,ドイツ
    • 時間108分
    • 監督ロマン・ギャリー
    • 主演スティーヴン・ボイド
  14. 宝石を狙え!ゴールデンブル作戦
    • E
    ウィリアム・P・マッギヴァーンのベスト・セラー小説から、エドワード・ウォータースとポール・デイヴィッド・メシンガーが脚色、「オスカー(1966)」のラッセル・ラウスが監督したアクションもの。撮影はハル・スタイン、音楽はヴィク・ミッツィが担当した。出演は「オスカー(1966)」のスティーブン・ボイド、「ハートでキッス」のイヴェット・ミミュー「地上最大の脱出作戦」のジョヴァンナ・ラリのほかにヴィト・スコッティ、クリフトン・ジェームズ、ロマックス・スタディなど。総指揮をジョセフ・E・レヴィン、製作は「オスカー(1966)」でラッセル・ラウスと組んだクラレンス・グリーン。
    アクション
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督ラッセル・ラウズ
    • 主演スティーヴン・ボイド
  15. 大都会の女たち
    • E
    ロナ・ジャッフェのベスト・セラー小説を「ある微笑」のジーン・ネグレスコ監督が映画化した作品。ニューヨークの出版社を舞台にビジネス・ガール達の生態が描かれる。脚色はエディス・ソマーとマン・ルビン。撮影は「アンネの日記」のウィリアム・C・メラー、音楽はアルフレッド・ニューマン。出演者は「大戦争」のホープ・ラング、スージー・パーカー、マーサ・ハイヤー、スティーブン・ボイドなど。製作ジェリー・ウォルド。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国アメリカ
    • 時間120分
    • 監督ジーン・ネグレスコ
    • 主演ホープ・ラング
  16. 七つの雷鳴/マルセーユ死の突破
    • E
    英国作家ルパート・クロフト・クックの小説を「不敵な爪」のヒューゴー・フレゴネーズ監督が映画化した作品。第二次大戦中のレジスタンス活動に材をとるサスペンス映画。脚色は「青い珊瑚礁」のジョン・ベインズ。撮影は「断固戦う人々」のウィルキー・クーパー。音楽アントニー・ホプキンス。出演するのは「無頼の群」のスティーブン・ボイド、フランス劇壇出の新人アンナ・ゲイラー、ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス、トニー・ライト、キャスリーン・ハリソン、ユージン・デカーズ、ロザリー・クラッチリー、ジェームズ・ケニー等。製作ダニエル・M・エンジェル。
    サスペンス
    • 製作年1958年
    • 製作国イギリス
    • 時間100分
    • 監督ヒューゴ・フレゴネーズ
    • 主演スティーヴン・ボイド

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