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伝説のロックバンド「ザ・フー」、1977年の貴重なライブ映像。彼らの最高潮のパフォーマンスを体感せよ。
1977年12月、ロンドンのキルバーン・ステート・シアター。伝説的ロックバンド「ザ・フー」が、カメラの前で繰り広げた圧巻のライブパフォーマンス。アルバム『フーズ・ネクスト』やロックオペラ『トミー』からの名曲の数々。ピート・タウンゼントのウィンドミル奏法、ロジャー・ダルトリーのパワフルなボーカル、ジョン・エントウィッスルの超絶ベース、そしてキース・ムーンの破天荒なドラミング。バンドのエネルギーが爆発する瞬間を克明に記録。これは単なるライブ映像ではない。ロックの歴史が動いた一夜の、貴重なドキュメント。
ネット上の声
- 全盛期のザ・フーのライブは圧巻の一言。キース・ムーンのドラムがとにかくヤバい。ロック好きなら絶対見るべき映像。
- 音の洪水ってこういうことか!ってなった。とにかくすごい迫力。
- 熱量はすごいけど、ちょっと音が古く感じたかな。ファン向けかも。
- 最高のロックンロール。
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間64分
- 監督ジェフ・スタイン
- 主演ザ・フー
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伝説のロックバンド「ザ・フー」の軌跡を辿る傑作ドキュメンタリー。栄光と葛藤、創造の半世紀が、今ここに蘇る。
1960年代のロンドン。モッズカルチャーの象徴として登場し、世界を席巻したロックバンド「ザ・フー」。本作は、貴重なアーカイブ映像や関係者の証言を交え、彼らの結成から成功、メンバー間の衝突や悲劇まで、その激動の歴史を克明に描き出す。ピート・タウンゼントの革新性、ロジャー・ダルトリーの歌声、ジョン・エントウィッスルの超絶技巧、そしてキース・ムーンの破天荒なドラム。四人の個性がぶつかり合い生まれた奇跡のサウンドの裏側。ロック史に刻まれた旅の全貌。
ネット上の声
- THE WHOまた来日してくれよな!!
- 全く違う個性が4つぶつかったら。
- THE WHO~祭りのあと
- そして旅路は続く・・・
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間120分
- 監督マーレイ・ラーナー
- 主演ザ・フー
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60年代ロンドンを駆け抜けた伝説のミュージシャン、ロニー・レイン。その栄光と苦悩の真実。
1960年代、スウィンギング・ロンドン。モッズカルチャーの象徴「スモール・フェイセス」のベーシストとして時代を席巻した男、ロニー・レイン。名声の裏で彼が求めたのは、商業主義とは無縁の自由な音楽生活。しかし、そんな彼を襲ったのは多発性硬化症という過酷な病魔だった。仲間たちの支えを受け、病と闘いながらも音楽への情熱を燃やし続けたロニー。彼の短くも鮮烈な人生を、貴重な映像と関係者の証言で綴る感動の音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- ロニー・レーン
- 音楽は聴いたことあったけど、こんなにもチャーミングな人柄だったとは!人柄が伝わっ
- 60〜70年代はじめのスモール・フェイセズやフェイセズ時の物語はかなり少なめで、
- スリムチャンスの1枚目"Anymore for anymore"のジャケット
ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ルパート・ウィリアムズ
- 主演ロニー・レーン
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メンバーの死去、解散、再結成などを経ながらも、1960年代から活動を続けるロックバンド「ザ・フー」。彼らを世界的スターへと導いたマネージャーコンビにスポットをあて、当時の舞台裏を描いたドキュメンタリー。映画監督を志すイギリス人青年キット・ランバートとクリス・スタンプは、音楽映画を製作してヒットさせる目的で「売れそうなバンド」を見つけ出し、彼ら自身がバンドのマネージメントを請け負うこととなった。当時は無名だった「ザ・フー」がランバートとスタンプのマネージメント、プロデュースによりスターへと登りつめ、成功の先に訪れた挫折や葛藤、そして裏切りなどを、当時の映像や現在の本人たちや関係者の証言によって振り返っていく。
ネット上の声
- マニアックのファンのための作品
- The WHO特集の週末でした
- ザ・フーのマネージャーだったキット・ランバートとクリス・スタンプ(テレンス・スタ
- THE WHOをスカウトしてマネージメントを長年手がけたキッドランバート
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ジェームズ・D・クーパー
- 主演クリス・スタンプ