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ネット上の声
- ロック映画の真骨頂
- キースの物語
- ザフーの事前知識としてはさらば青春の光とアルバムのマイジェネレーションを聴いてた
- ザ・フーの代表曲がほぼ収録され、貴重なオリジナルメンバーによるライブ、ハイテンシ
ドキュメンタリー
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ジェフ・スタイン
- 主演ザ・フー
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ロジャー・ダルトリーが始めたバンドにジョン・エントウィッスルとピート・タウンゼントが参加後、1964年にドラマーのキース・ムーンが加入してザ・フーが誕生。数々のヒット曲を連発して人気バンドの地位を確立し、1969年に発表した「トミー」は大成功を収める。しかし成功とは裏腹にバンドはトラブルが絶えず、1978年にキースが急死してしまう。
ネット上の声
- THE WHOまた来日してくれよな!!
- 全く違う個性が4つぶつかったら。
- THE WHO~祭りのあと
- そして旅路は続く・・・
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間120分
- 監督マーレイ・ラーナー
- 主演ザ・フー
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イギリスの名優マイケル・ケインがプロデュースとプレゼンターを務め、今なお世界中に影響を与え続けるイギリスの1960年代カルチャー「スウィンギング・ロンドン」を描いたドキュメンタリー。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーといった大物ミュージシャンをはじめ、モデルのツイッギー、ファッションデザイナーのマリー・クワントなど、6年がかりで50以上のインタビュー撮影を敢行。さらにジョン・レノンやデビッド・ボウイら伝説的パイオニアたちの貴重なアーカイブ映像も盛り込みながら、時代をリードした人々の証言を通して当時の熱狂を体感することができる。ブロードキャスターとして活躍するピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。
ネット上の声
- オシャレなだけじゃない自由への戦いの記録
- 資料館の映像コーナーで流れてそうな作品
- マイケル・ケインさんの語り口
- 1960年代の貴重映像、音楽満載
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間85分
- 監督デヴィッド・バッティ
- 主演マイケル・ケイン
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イギリスを代表するロックバンド「ザ・フー」が1969年にリリースしたアルバムで、ロック・オペラというジャンルを確立し、彼らの代表作となった名盤「トミー」を映像化した伝説的ロック映画。幼い頃に目撃した事件のショックで心を閉ざし、見ることも聞くことも話すこともできなくなったトミー。愛さえも理解できず、外界から遮断されたまま成長した彼は、青春期の混沌としたエネルギーをピンボールに叩きつけたことをきっかけに生まれ変わる。自由な世界へと解き放たれたトミーは、やがて奇跡の救世主へと祭り上げられていく。ザ・フーのメンバーをはじめ、エルトン・ジョン、エリック・クラプトン、ティナ・ターナーらそうそうたる顔ぶれのミュージシャンたちが出演。さらに、ジャック・ニコルソン、アン=マーグレット、オリバー・リードら名優たちが歌と踊りを披露している。監督・脚本は「肉体の悪魔」「マーラー」の鬼才ケン・ラッセル。日本では76年に公開され、カルト的人気を集めた。19年8月にリバイバル公開。
ネット上の声
- とにかくアン=マーグレット! 彼女に尽きました!
- ヒッピー的楽園思想への徹底した皮肉
- 日本語ミュージカルが実現しましたね
- 僕を見て 僕に触れて 僕を感じて
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国イギリス
- 時間111分
- 監督ケン・ラッセル
- 主演ロジャー・ダルトリー
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クルト・ヴァイル作曲、ベルトルト・ブレヒト台本の「三文オペラ」の3度目の映画化であるミュージカル。エグゼクティヴ・プロデューサーはメナハム・ゴーランとヨーラン・グローバス、製作はスタンリー・チェイス、ゴーランが「ハンナ・セナシュ」に続き監督し、音楽監修のドヴ・セルツァーと共に脚色も担当、撮影はエレメール・ラガリイ。出演はラウル・ジュリア、ジュリア・ミゲネスほか。
ネット上の声
- マック・ザ・ナイフ~♪
- ザ・シネマが発掘してくださった激レア映画!!確かに豪華スター勢揃いだし、ごく普通
- 幾度となく映画化や舞台化されている傑作ミュージカルを初鑑賞🎶
- オリジナルに忠実な映画化ということと、プロのオペラ歌手も出ているというので期待し
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督メナハム・ゴーラン
- 主演ラウル・ジュリア