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全2作品。リー・リーチュンが出演した映画ランキング

  1. 恐怖分子
    • A
    • 4.28
    遺作ともなった「ヤンヤン 夏の想い出」などで知られ、1980~90年代には台湾ニューシネマを牽引した鬼才エドワード・ヤン監督が86年に手がけた長編第3作。80年代の台北を舞台に、都会に暮らす人々の不条理や孤独を浮き彫りにした群像劇。少女シューアンがかけた1本のいたずら電話によって、カメラマンとその恋人、女性作家と医師の夫、その元恋人、不良少女、刑事など、何のつながりもなかった人々の間に奇妙な連鎖反応が生じ、やがて悲劇が巻き起こる。日本での劇場初公開は1996年。2015年、デジタルリマスター版が公開。

    ネット上の声

    • 「ヤンヤン夏の思い出」等のエドワード・ヤン監督作品
    • 美しくも影のある映像美が最高
    • 現代人の無機質な心の結びつき
    • エドワードヤンの恐れる風
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年1986年
    • 製作国香港,台湾
    • 時間109分
    • 監督エドワード・ヤン
    • 主演コラ・ミャオ
  2. 光陰的故事
    • C
    • 3.37
    台湾映画界の若手監督4人がメガホンをとり、1960~80年代を背景に子ども時代から青年時代までの4つの物語を手がけた短編オムニバス。第1話「小龍頭」(タオ・ドゥツェン監督)、第2話「指望」(エドワード・ヤン監督)、第3話「跳蛙」(クー・イチェン監督)、第4話「報上名来」(チャン・イー監督)の4話構成。2015年3月、エドワード・ヤン監督の「恐怖分子」デジタルリマスター版のリバイバル公開にあわせ、同作と同時上映。

    ネット上の声

    • エドワード・ヤン監督の作品が頭一つ抜けた存在だが、他の作品もドタバタなコメディが
    • 台湾ニューシネマをのちに牽引することになるエドワード・ヤンの新人時代の短編も入っ
    • 全話に名シーンがあり、初作も既にヤン節あり言わずもがな傑作 3.4話目爆笑しなが
    • エドワードヤン、これがデビュー作なのはもうセンスの塊としか言いようがない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1982年
    • 製作国台湾
    • 時間111分
    • 監督タ・ドウツエン
    • 主演シルヴィア・チャン

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