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ネット上の声
- パゾリーニをリスペクトした猟奇ホモ映画
- 鮮血と狂気に彩られた
- タイツを頭にかぶってうさぎの耳みたいにするのいいね テオレマの輸入ビデオをぶっ壊
- ボディビル肉体、ボディビル雑誌マッスル編集者、偏執狂通信チラシ貰い、ボディビル大
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間56分
- 監督佐藤寿保
- 主演伊藤猛
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東京郊外の町を舞台に、ソーセージ屋で働く青年を軸にして人々の息づかいを捉えていくリアルライフ・ムーヴィー。監督・脚本は映画批評も手掛ける詩人の福間健二で、初の長編劇映画となる。実質的なプロデュースをピンク映画の俊鋭監督であるサトウトシキと瀬々敬久が担当し、スタッフ・キャストともにピンク映画界から多数参加。主演は「嵐の季節」の伊藤猛。共演は新人の松井友子。
ネット上の声
- 数年前のめちゃくちゃ好きな映画に国立ロケの作品があったので、国立の昔の街並みを観
- 松井友子ちゃんは可愛かった 流れる音楽はかっこ悪かった 感動 素晴らしい題名 話
- 序盤の名前言い合うシーン好きなんだけど伊藤さんから仕掛けてるとこが良い
- 父親譲りの放浪癖男と面倒臭そうな女子と輪を掛けて面倒臭そうなその元彼
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督福間健二
- 主演伊藤猛
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瀬々敬久やサトウトシキ、小林政広、井土紀州、沖島勲ら異才監督たちの作品に多数出演してきた女優のほたるが、5年の歳月をかけて撮り上げた初監督作。20歳の時に年上の夫と結婚し、15年が過ぎた女は、夫と亡き父親の影が重なり、息苦しい日々を送っていた。そんな日々から逃れたいと思った女は、ある日「好きな人ができた」と夫に告げ、新しい恋人と暮らし始める。わずか30数シーンという少ない場面を通して、登場人物たちの言葉にはならない心の風景を浮き彫りにしていく。
ネット上の声
- エピソード不足かなー
- 感想(かつてのファン)。
- ほたる(葉月螢)監督の監督デビュー作であり、ほたる監督の極私的フィクション映画
- 【過去に観た映画】2014.6.8
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督ほたる
- 主演ほたる
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それぞれに暗い過去を背負い、生きながら死んでいるかのような人生を送っている男女がたどる苛酷な運命を描いた愛憎ドラマ。監督は「KOKKURI こっくりさん」の瀬々敬久。脚本は「KOKKURI こっくりさん」の井土紀州と瀬々の共同。撮影を「禁じられた情事 不倫妻太股びらき」の斉藤幸一が担当している。主演は新人の佐倉萌と、「赤い犯行 夢の後始末」の伊藤猛。R指定。
ネット上の声
- 暗い 暗い 暗い、、けど見入ってしまった
- 【死とエロスと疎外感と】
- 生きるってつらいなあ
- 安手のポランスキー
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督瀬々敬久
- 主演佐倉萌
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さまざまな映画監督が自由な発想でオリジナル作品を発表していく「青春H」シリーズの第26作目で、かなわぬ夢を追い続けている中年男を中心に繰り広げられる、ダメな大人たちの群像劇。家族を捨てて不倫相手の紗江子と暮らしている48歳の有三は、チラシ配りのバイトをしながら、暇を見つけてはギターを弾いて暮らしていた。一方の紗江子は、誰の子かもわからない子どもを妊娠したまま、街で男に拾われてどこかへ行ってしまう。監督は「ピンク四天王」の1人として知られるサトウトシキ。
ネット上の声
- 弾けるようになったんだ、少し
- 不倫の果てに、同棲してる男女
- 正木佐和さん熱演
- 青春H29本目!
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督サトウトシキ
- 主演伊藤猛
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「ちゃんこ」「ジャイブ 海風に吹かれて」のサトウトシキ監督が、過去の悲しい思い出と思うようにならない現実との間に揺れる中年男を描いたドラマ。冴えない中年サラリーマンの佐々木一郎は、幼なじみだった岡部の訃報に接する。岡部は死の直前に留守番電話を残しており、そこに吹き込まれていたメッセージから、過去の悲しい事件の真相や、少年時代の一郎の初恋相手サチに岡部も恋していたことが明らかになっていく。自分がほしいものをいつも独り占めしてしまう岡部や、なにもできない自分に対してやり場のない感情を募らせる一郎だったが、春という若い女性と知り合ったことから、忘れかけていた若き日の情熱がよみがえってくる。ベテラン俳優の平田満が主演し、中年男の悲哀を体現。
ネット上の声
- 【ワキ毛に恋した日】
- 相手の合意なしにヤリ逃げして被害者面するだけでなく、わざと的を外し、野卑な言葉で
- アマプラに出てきたから観たけどまじで時間の無駄、昔の映画だから合わないだけかもだ
- 丑年に牛の映画を観ようと、とりあえず「牛乳」辺りを検索して辿り着いた一本
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督サトウトシキ
- 主演平田満
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都会の片隅に生きる若い男女の曖昧な青春模様を描く。脚本・監督は「永遠の1/2」のシナリオライター内田栄一でこれが監督デビュー作。撮影は高橋玄がそれぞれ担当。(8ミリ)
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督内田栄一
- 主演伊藤猛
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「苦役列車」の脚本や、「たまもの」「かえるのうた」などの監督作で知られるいまおかしんじがメガホンをとり、新宿ゴールデン街のバーを舞台に4人の男女が織りなす人間模様を描いた人間ドラマ。ゴールデン街にたたずむバー「罪ほろぼし」に、東子という女がやって来る。彼女はそこで、かつての恋人・郡司と再会を果たす。郡司は現在、そのバーのママである霞のヒモとして暮らしていた。ゴールデン街を後にする東子だったが、「罪ほろぼし」の常連客・山科に誘われて再びゴールデン街を訪れる。やがて、彼らの過去が少しずつ明らかになっていき……。
ネット上の声
- 朝焼けのゴールデン街。
- 哀愁が漂うイメージ
- 価値がある
- ゴールデン街、訳ありでも過去がなんでも今がどうでも、カッコ悪くても、おじさんでも
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督いまおかしんじ
- 主演工藤翔子
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死んだはずの男と再会した青年がミステリアスな事件に巻き込まれていく様を描く。脚本・監督は自主映画出身の高橋玄。撮影監督は高橋英明がそれぞれ担当。
サスペンス
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督高橋玄
- 主演伊藤猛
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91年に劇場公開されて評判を博した8ミリ映画「きらい・じゃないよ」でデビューした内田栄一の監督作。前作から全く独立した物語の構成で、死者の都“百年まち”を舞台に、死者たちのさすらいの物語が展開される。プロデューサーは内田監督と「心臓抜き」の高橋玄、脚本は内田、撮影は石倉隆二、編集は高橋玄、録音は「心臓抜き」の菊地進平が担当。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督内田栄一
- 主演伊藤猛
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青春と性をテーマにした「青春Hシリーズ」第7作。2人暮らしの父親・正夫に監禁され、学校にも行かれずネット売春で父親を養っているみつの元に、ある日、顧客の慎吾が突然訪れてくる。父親との関係を知った慎吾はみつを連れて逃げ出し、ラブホテルやカプセルホテルを行き来しながら2人で共同生活を始める。慎吾も母親を亡くしていることからみつに共感し、2人はひかれ合うが、そこへみつに捨てられたと怒り狂う正夫が押しかけてくる。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督サトウトシキ
- 主演水井真希
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アクション
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間22分
- 監督高橋玄
- 主演伊藤猛