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架空の街・風都を舞台に、“ドーパント”と呼ばれる異形の超人たちと戦いながら難事件を解決していく「仮面ライダーW」の3D版。AからZまである26個の次世代ガイアメモリが、突然町にばらまかれる。そのころ、凶悪なテロリスト集団「NEVER」の大道克己は“E”のメモリを手に入れ、町を支配しようとしていた。 “2人で1人の探偵”こと左翔太郎とフィリップが変身する仮面ライダーWは、国際特務調査機関員・マリアの協力を得て、町の危機を救うべく出動する。
ネット上の声
- 「仮面ライダーダブル」は昭和ライダーまで合わせても、屈指の名作だと思います。
- ライダー映画の金字塔
- 歴代最高のデキ
- 一般の人がヒーローに向かって頑張れっていう構図は、めちゃくちゃベタかもしれないけ
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督坂本浩一
- 主演桐山漣
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「半落ち」の佐々部清監督がメガホンをとり、10年ぶりに帰郷したミュージシャン志望の青年が故郷の人々との交流を通して自分自身と向きあう姿を描いた青春ドラマ。10年前、ミュージシャンを夢見て故郷を飛び出した真山は、現在も東京で地道な音楽活動を続けていた。そんなある日、絶縁状態だった父からある報せが届く。複雑な思いを抱えて故郷を訪れた真山は、そこで以前と変わらず陽気な母や高校生になった妹、かつての厳格さをなくした父、小学校の音楽教師になった同級生・唯香らと久々の再会を果たす。生まれ育った街で、真山は自分を支えてくれていた人々や自分自身と真剣に向きあっていく。主演は「仮面ライダーW」の桐山漣。
ネット上の声
- 素敵な人間ドラマ
- よかったです!
- 温かい映画
- 隠れた名作
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督佐々部清
- 主演桐山漣
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いくつもの町金融から借金を重ねて人生ドン底状態に陥った加藤(桐山漣)は、何者かに拉致されてしまう。慌てふためく彼の前に浅村(豊原功補)という見知らぬ男が現われ、加藤を借金のカタとして雇ったと告げられて仕事を任される。指定された相手のもとに金を届けるだけで5万円の報酬を渡され、その簡単な業務とギャラの良さに舞い上がってしまう。いつものようにヤクザの鯖田(やべきょうすけ)に金を届けた加藤だが、そこへ浅村から渡したばかりの金を取り返してこいと命令され……。
ネット上の声
- またレビューない!!よし!!
- 馬鹿は死んでも治らへん
- 普通には楽しめたけど、案外闇バイト美味しいんちゃうの?とか思ったりして、まあでも
- 最近よく見かける桐山漣の2013年作品という事と監督脚本が佐藤佐吉!というので観
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤佐吉
- 主演桐山漣
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カフェ代官山III/それぞれの明日
1軒のカフェを舞台に繰り広げられる人間模様を、相葉弘樹、馬場徹ら若手俳優共演で描いたシリーズの最終章。カフェ・レーブ・コンティニュエからガクが去って1年。ヒビキ、サーディン、コトッチらおなじみのメンバーが集うカフェに、ガクの従兄弟・キョウカが現われる。ガクの手紙に誘われて店を訪れたと言うキョウカは、顔はガクと瓜ふたつなのに性格は正反対。自分勝手で周囲を振り回してばかりだが、パティシエとしての腕は一流で……。
ネット上の声
- もうねー、元気君も相葉さんも桐山さんもばーちょんもかっこいい!!
- 2009【シーズン3】最終章
- カフェ代官山最終章
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督東條政利
- 主演相葉弘樹
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60分以内に“ある荷物”を届けられるか、死ぬかをかける闇のギャンブルゲーム「RUN」のターゲットに選ばれてしまった青年・高杉裕は、数々の罠をかいくぐっていく中でナゾの女性・水木レナと出会う。「仮面ライダーW」の桐山漣が主演。1~5話がインターネットで先行配信され、劇場公開される本作でストーリーが完結する。
ネット上の声
- 桐山漣ファン必見
- 深夜ドラマで放送されていたものを再編集プラスαの完結編として2週間限定で劇場公開
- すぅちゃんだ!(アイドリングの1・2期ぐらいまでは知ってたので…)
- ハラハラ…ドキドキ…大切な人のためなら、なんでも出来ちゃうかー
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督園田俊郎
- 主演桐山漣
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1軒のカフェで働く青年たちの人間模様を人気若手俳優競演で描いた「カフェ代官山」の前日譚となるシリーズ第2弾。ダンスが大好きなヒビキは、ひょんなことから“カフェ・レーブ・コンティニュエ”のマスターと出会い、店を手伝うことに。やがて店を任されるようになったヒビキのもとに、コトッチ、サーディンら個性的な面々が集まってくる。ある日彼らは、若き日のマスターとその親友・達也が共に思い描いていた夢を知り……。
ネット上の声
- 急に琴を弾くパティシエとそれに合わせて謎の踊りをキレッキレに披露するパティシエが
- 知ってる俳優さんいると思って観たら案の定好きでした
- イケメン?スイーツ店の始まりの話?
- イケメンスイーツ映画の前日譚
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間68分
- 監督武正晴
- 主演相葉弘樹
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東京・吉祥寺の全編ロケで撮り上げられた青春恋愛劇。「百瀬、こっちを向いて。」の中田永一による原作小説を映画化した。役者への夢も破れ、吉祥寺の街でバイトをしながら暮らしている朝日奈の前に、ひとりの女性が現れる。人妻で子持ちの彼女に恋をしてしまった朝日奈は思い悩むが、その恋の結末には思わぬどんでん返しが待ち受けていた。主演は「仮面ライダーW」の桐山漣。共演に「私は猫ストーカー」の星野真里。
ネット上の声
- もう一度見たいと素直に思える、恋愛映画。
- 命短し恋せよ人類!黒髪の色褪せぬ間に。
- ほんわかトーンの引っくり返し方が見事
- 昨年見たが、いまだにジワジワ〜
青春
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督加藤章一
- 主演桐山漣
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世界の破壊者となってしまった士(つかさ)こと「仮面ライダーディケイド」は、次々と歴代仮面ライダーたちを倒していく。一方、「仮面ライダーW」である翔太郎とフィリップが営む鳴海探偵事務所に、幽霊を捜してほしいという不思議な調査依頼が舞い込んでくる。調査を始めた2人の前に、この世を去ったはずの探偵の師匠・鳴海荘吉が突然現れ、「仮面ライダーW」の誕生の秘密が徐々に明かにされていく。
ネット上の声
- 勇気を持って駄目は駄目!遠慮する必要無し
- すみません。超感動しちゃいました^0^
- 結局TV最終回や夏映画とのつながりなし
- 超感動しちゃったんですけど(苦笑)
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督田崎竜太
- 主演井上正大
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平成仮面ライダーシリーズ第11弾「仮面ライダーW」&第12弾「仮面ライダーオーズ 000」の劇場版。吉川晃司扮する仮面ライダースカルの誕生秘話が明かされる「仮面ライダースカル メッセージforダブル」、織田信長のミイラが人造人間となって蘇る「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」、オーズ&Wが過去の仮面ライダーたちの記憶を利用した巨大な敵・仮面ライダーコアと激闘を繰り広げる「MOVIE大戦CORE」の3話で構成される。
ネット上の声
- wの完成度は本当に高いですね。オーズ残念
- 井上御大は即刻ライダーから手を引くべ!!
- 人は何故仮面ライダーになるのか?
- 吉川晃司.....かっこ良かったです。
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田崎竜太
- 主演吉川晃司
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恋に奔放な葵と現実主義な翠は、対照的な性格をした双子の姉妹。優しい青年・克也にプロポーズされた翠は平凡ながらも幸せな日々を送っていたが、ある日突然、好きな人を追いかけて葵がマンションに転がり込んでくる。迷惑がる翠をよそに、葵はマンション向かいのラブホテルでバイトを始め……。「色即ぜねれいしょん」の臼田あさ美が一人二役に挑戦したロマンチック・コメディ。監督は「ヘイジャパ!」「アリア」の村松亮太郎。
ネット上の声
- 安心、安全、ハッピーエンド度~満点。
- ラブコメは、完全ハッピーエンドで!
- お部屋のインテリアも見所のひとつ♪
- 臼田あさ美好きならOKかと
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督村松亮太郎
- 主演臼田あさ美
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人気モデルで女優の山本美月が映画初主演を務め、PR会社に転職したドジなOLが、様々な経験を通して成長していく姿を描いたドラマ。何をやっても失敗ばかりで自分に自信を持てずにいた銀行員の玲奈は、合コンで知り合った会社経営者・信吾についた嘘をきっかけに、PR会社ベクトルの面接を受けることに。面接は大失敗に終わったものの、社長に素直な姿勢を認められてなんとか合格した彼女は、新たな上司・草壁のもとでPRの仕事に奔走する。共演には「桜蘭高校ホスト部」の山本裕典、「群青色の、とおり道」の桐山漣、「25 NIJYU-GO」の井上正大ら若手人気俳優がそろう。
ネット上の声
- エンドロールのダイジェスト。
- 美月さんは可愛いくて爽やか
- 半分は企業のコマーシャル
- 就職活動としてPR会社に企業訪問したら、『PR会社って何をする会社?』という項目
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督鈴木浩介
- 主演山本美月
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「仮面ライダーW」で人気の若手俳優・桐山漣の主演で、心に喪失感を抱きながらも成長していく青年の姿を描いたドラマ。幼なじみの小夜子と互いに恋心を寄せていた晃治だったが、中学生のある日、小夜子が突然消えてしまう。晃治は小夜子との思い出から離れるため東京の高校へ進学し、そのまま東京で大学から大学院へと進学していく。そうして月日が流れたある日、小夜子の父が亡くなり、晃治は葬儀に出席するため中学卒業以来となる故郷に戻ってくるが……。
ネット上の声
- なかなか、おもしろく見れました。
- 失踪の動機に共感できない
- 涙が止まりませんでした
- 良さが分からなかった
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督西村晋也
- 主演桐山漣
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メジャーデビューを目指すビジュアル系バンド・ラブダイビングは、先輩バンドの前座などを中心に活動していた。ある日、ボーカルのシン(武瑠)はメジャーデビューのチャンスをメンバーに相談せずに勝手に断ってしまい、メンバーから反感を持たれる。そんな中、優勝すればメジャーデビューやCMタイアップなども約束される“タイコン”というコンテストへの出場が決まる。主演は若手俳優集団D-BOYSの荒木宏文、監督は青春映画に定評のある内田英治。
ネット上の声
- バンドにも愛を!
- 青春まっしぐら
- 青春ですから・・・
- アー?ってなるやつ
青春
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督内田英治
- 主演荒木宏文
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誰もが一目置くリーダー的存在で天才肌のヒビキ(相葉弘樹)、牧師の息子でパティシエのサーディン(大河元気)、琴占いが得意なコトッチ(桐山漣)のいるカフェに、ガク(馬場徹)が修行にやってくる。風変りなスタッフや個性的な客に戸惑いながらも、ガクはパティシエとして希望に満ちあふれた第一歩を踏み出すかに見えたが……。
ネット上の声
- 小粋な思わせぶり
- ばっちが傘投げ出すシーン、みんなで走っていくシーン、ラストシーンまでの流れすごい
- u-nextに上がってたので4年ぶりに鑑賞
- 風変わりなカフェのパティシエ4人
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間67分
- 監督武正晴
- 主演相葉弘樹
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仮面ライダー、 特撮
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山口恭平
- 主演桐山漣
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清水崇監督が生み出したビデオシリーズを皮切りに、過去に国内外で10作が製作された人気ホラーシリーズ「呪怨」の最終作。小学校教師をしている妹の結衣が失踪してしまった麻衣は、妹が失踪前に佐伯俊雄という不登校児の家を頻繁に訪れていたことを知る。何か手がかりがつかめないかと佐伯家を訪れた麻衣だったが、すでにそこに家はなく、空き地になっていた。不動産屋に佐伯家は「呪いの家」だと聞かされ、関わらないよう忠告される麻衣だったが、妹の行方をつかむため佐伯俊雄の居場所を探し始める。主演は「20世紀少年」の平愛梨。前作「呪怨 終わりの始まり」に続いて落合正幸監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- そして呪いは「伽耶子さん3D」「俊雄くん3D」へと続く…?
- 本当に見る価値のない。中学生向けホラー
- 歴代ホラー映画至上で最高の作品!!
- ある意味キャッチコピーどおり
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督落合正幸
- 主演平愛梨
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ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督市井昌秀
- 主演佐藤江梨子
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エリック・ロメール監督作などの映画音楽を手がけたことで知られるフランスのロナン・ジル監督の長編第2作で、日本を舞台にオール日本人キャスト&全編日本語で撮りあげた純愛ホラー。瀬戸内海のとある島。10年前、イジメに遭って崖から飛び降りた女子高生ミユキは、当時思いを寄せていたタクマに「ただ愛されたい」という一心で、17歳の姿のまま海底を漂っている。ある日、タクマが友人や恋人たちと共に、卒業後初めて島に帰って来る。島では去年、ミユキやタクマの同級生だったリカが溺死していた。タクマたちは周囲の忠告も聞かず、浜でキャンプを始めるが……。「曇天に笑う」の桐山漣がタクマ、「青の帰り道」の清水くるみがミユキをそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 【”愛されたいの・・、と10年前と同じ制服姿でミユキはあの島の海岸で、僕に言った・・” 幻想優美な、愛する人を忘れられない若き女性の幽霊譚。真綿で首をゆっくり絞められるような映画です。】
- 鼻血は莓の代用品になりますか?
- 美少女幽霊のダーティプレイ。
ホラー
- 製作年2017年
- 製作国日本,フランス
- 時間84分
- 監督ロナン・ジル
- 主演桐山漣