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旬の若手俳優たちが主演し、就職活動をテーマにオムニバス形式で描くサスペンスドラマ「シュウカツ」のシリーズ第2弾。いずれか1人だけが内定を受けられる最終面接に残った2人の学生が面接室で繰り広げる駆け引きを描く「ディベート」、中途採用の面接の代わりに夜間の事務所に誰も入れてはいけないという謎の研修を課された男の姿を描く「入社前研修」、別の会社に悪評を立てられたことで内定は難しいと告げられた主人公に、会社側がある驚くべきオファーを提示する「報復面接」の3話で構成。出演は渡部秀、染谷俊之、戸谷公人、溝口琢矢。「『超』怖い話」の千葉誠治が、前作に続いて監督・原作・脚本・製作を務めた。
ネット上の声
- 面白かったです。
- なんとなくこのシリーズ、会議室の一室だけで終わるシリーズの就活だとわかってきた
- シュウカツ1は普通に楽しめた(世にも奇妙な物語みたいなかんじで)んだけと今作は気
- 1が面白かったので密かに楽しみにしていました
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督千葉誠治
- 主演渡部秀
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あるワークショップに参加した20名の俳優の卵たちは廃虚に連行される。その揚げ句、MCを務める男(古川雄大)に銃を突きつけられ、無理やり芝居バトルをさせられる。答えを出せなかった者が次々と銃殺されていく中、過酷なレースを勝ち抜いた5人の役者(戸谷公人、滝口幸広、中島愛里、平埜生成、小原春香)たちは、どうにか生き永らえるものの……。
ネット上の声
- おぉ・・・これは・・・
- ホラー続くよ!デスゲーム続くよ!
- 何度か観ているこっちが恥ずかしくなるポイントがあって、その度に気持ちを整えてた笑
- 司会者役で主演を務めている古川雄大の、慇懃無礼を絵に描いたような立ち振る舞いが見
ホラー、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督千葉誠治
- 主演古川雄大
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世界の破壊者となってしまった士(つかさ)こと「仮面ライダーディケイド」は、次々と歴代仮面ライダーたちを倒していく。一方、「仮面ライダーW」である翔太郎とフィリップが営む鳴海探偵事務所に、幽霊を捜してほしいという不思議な調査依頼が舞い込んでくる。調査を始めた2人の前に、この世を去ったはずの探偵の師匠・鳴海荘吉が突然現れ、「仮面ライダーW」の誕生の秘密が徐々に明かにされていく。
ネット上の声
- 勇気を持って駄目は駄目!遠慮する必要無し
- すみません。超感動しちゃいました^0^
- 結局TV最終回や夏映画とのつながりなし
- 超感動しちゃったんですけど(苦笑)
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督田崎竜太
- 主演井上正大
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TV放映終了後も根強い人気を誇る「仮面ライダー電王」の劇場版第4弾。鬼ヶ島伝説が残る平和な村に、過去からやって来た鬼の一団・オニ一族が出現。彼らを追って良太郎や幸太郎も駆けつけるが、時間の歪みのせいで良太郎は子供の姿となり、モモタロスともはぐれてしまう。良太郎たちは時間の歪みを直すため、時空を超えた鬼退治の旅を開始する。2009年1月より放映開始された「仮面ライダーディケイド」も登場。
ネット上の声
- 良太郎!野球やってる場合じゃぁないぞ!!
- あくまで「電王」が主体です……
- 電王はまだ終わっちゃいないぜ!
- 劇場爆笑!変則変身に感嘆!
特撮、 仮面ライダー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督田崎竜太
- 主演桜田通
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「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」の続編第3弾。「EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル」「EPISODE BLUE派遣イマジンはNEWトラル」「EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ」の3連作を、2週間ごとに連続上映する。モモタロスの鼻を頼りに、良太郎たちはナゾのイマジンを追いかけていた。やがて彼らの前に、イマジンが憑依した海東大樹が現れ、電王のパスと新幹線型の時の列車“デンライナー”を盗んでいく。一行は途方に暮れるが、そこに時間警察の黒崎レイジが現れる。
ネット上の声
- 続編と勘違いしがちですが、単独で見ても楽しめます!
- 続編と勘違いしがちですが、単独で見ても楽しめます!
- 3部作にする必要があっただろうか?
- 相変わらず、ディケイドシリーズは…
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督柴崎貴行
- 主演戸谷公人
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ホラー作家・平山夢明のベストセラー「東京伝説」を実写映画化したホラーオムニバスの第2弾。人間たちの欲望がうず巻く街・東京を舞台に、人間の狂気が巻きおこす恐怖を描きだす。送られてきたクマのぬいぐるみが何度捨てても戻ってきてしまう「ぬいぐるみ」、森の中で用を足した女性に怪しい人影が迫る「野外」、深夜に目を覚ますと見知らぬ男が部屋の中で素振りをしていた「素振り」、廃墟で思わぬ恐怖に遭遇する「廃墟」、ホテルの廊下で車いすの男性を助けようとしたことから想像を絶する恐怖に襲われる「ホテル」の5編で構成。出演は「ぼくたちの家族」の黒川芽以ほか。「いま、殺りにゆきます」の千葉誠治が監督・脚本・編集を手がけた。
ネット上の声
- 前作が余りにもあんまりだったので見なくてもいいかなあと思っていたのですが、ドール
- 前作と同じく、5話から成るヒトコワ系オムニバス
- 【規制すべき】決して子供には見せない様に
- 基本的に出てくる主人公サイドが
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督千葉誠治
- 主演中島愛里
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ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督篠原哲雄
- 主演夏菜