東海道・藤川の宿外れに、妖怪を祭る鬼塚と呼ばれる古墳がある。その塚守がヤクザのいざこざから殺された。同時に鬼塚が壊され、これに妖怪たちが怒り狂う。一方、塚守の孫娘・お美代は、死の間際の祖父から父の生存を聞き、父を訪ねる旅に出るのだが…。
ネット上の声
- これは胸躍る“妖怪映画”じゃないや!
- 保積ペペさんが子役で出てたり、戸浦さんとか、ホント懐かしい役者さんばかり☺️🙏
- 話し自体は悪くないけど妖怪の存在感が過去の妖怪作品と比べて薄まってるのが残念
- 他2作は子どもの時に観た事あったけれどこれだけ観た事なかった
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督安田公義
- 主演本郷功次郎