-
「忍びの者 伊賀屋敷」でコンビの直居欽哉と服部佳がシナリオを執筆し「悪太郎伝 悪い星の下でも」の鈴木清順が監督したやくざもの。撮影は「男の紋章 喧嘩街道」の高村倉太郎。
ネット上の声
- あんた…馬鹿ねε- (´ー`*) フッ
- これぞ、ザ・清順美学
- 終盤まで普通の任侠物だったけど弟が斬られてから急に清順ワールド展開してきて面白か
- 昭和元年ヤクザ渡世で揉めて兄弟で満州へ行こうとしたが港町で足止めにあいそこの現場
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督鈴木清順
- 主演高橋英樹
-
かつて、幾度も映画化され、数々の名作を生んだ、尾崎士郎原作『人生劇場』のこれは十三度目の映画化。任侠の道ひと筋に生きる男たちと、彼らをめぐる多感な女たち。それぞれ一途な情熱で各自の人生をたどる姿を描く大河ドラマ。脚本は「初笑い びっくり武士道」の野村芳太郎と三村晴彦、監督は脚本も執筆している「昭和おんな博徒」の加藤泰、撮影は「喜劇 新婚大混線」の丸山恵司がそれぞれ抵当。
ネット上の声
- NO.24「し」のつく元気になった邦画
- 変貌していく時節への挽歌
- 加藤泰がこの世へのせめてもの心遣いに礼讃するところの(現し世)は夜の夢と見まがう
- さすがにご都合主義が行き過ぎだが、それを「これも縁ですな」と強引に納得させる感じ
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間167分
- 監督加藤泰
- 主演竹脇無我
-
「太陽と星」の熊井啓と「金門島にかける橋」の江崎実生が共同で脚本を執筆、「零戦黒雲一家」の舛田利雄が監督した青春もの。撮影は「あすの花嫁」の横山実。
ネット上の声
- 大スター坂本九
- 坂本九、浜田光夫、吉永小百合の幼馴染の同級生と吉永の兄高橋英樹が、浅草を駆けずり
- マジックのようなカメラワークと坂本九がすごいけど、もはや坂本九のリサイタル映画か
- 浅草のメインストリートから路地裏まで走りまくる若者たちに追いかける下っ端のチンピ
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督舛田利雄
- 主演高橋英樹
-
「海はふりむかない」の星川清司が脚本を書き、「前科・ドス嵐」の小沢啓一が監督した任侠もの。撮影は、「日本残侠伝」の横山実が担当した。
ネット上の声
- 日活の任侠映画
- 湯治場を巡るヤクザの争いに、ヤクザの娘で芸者の女に松原千恵子、壺振りの女に梶芽衣
- 松原智恵子、現代のカラコン涙袋ぷっくり唇血色消しメイクみたいにみえてすんごい あ
- 松原千恵子が許嫁とお尋ね者のヤクザの間で女心を揺らす日活の少女マンガ風任侠映画
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督小沢啓一
- 主演松原智恵子
-
「月曜日のユカ」の斎藤耕一と「午前零時の出獄(1963)」の中野顕彰が共同でシナリオを執筆「男の紋章 喧嘩状」の井田探が監督したアクションドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- これもし同時代の日活スター渡哲也で撮ったら辛気臭いメロドラマになりそうなのに、何
- 井田探が斎藤耕一の脚本を得て撮ったメタ日活映画にしてもう一つの『囁きのジョー』
- 約束の斉藤耕一が絡んでいるだけあって、セリフも粋なところがある
- いやぁ面白ぇな〜日活!
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
-
「投げたダイスが明日を呼ぶ」の甲斐久尊がシナリオを執筆「男の紋章 花と長脇差」の滝沢英輔が監督した“男の紋章”シリーズ第七作目。撮影もコンビの高村倉太郎。
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督滝沢英輔
- 主演高橋英樹
-
「霧の夜の男」の星川清司のオリジナル・シナリオを「赤い蕾と白い花」の西河克己が監督したアクションもの。撮影もコンビの岩佐一泉。
ネット上の声
- ワケありの男(高橋英樹)がひょんなことからスター歌手になるけど、一筋縄ではいかな
- 同学年で親友同士だった高橋英樹さんと山内賢さんが兄弟役!
- ムショ帰りの英樹が小百合のスクーターとぶつかって再会
- 音楽とともにあれ!@ラピュタ阿佐ヶ谷
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西河克己
- 主演高橋英樹
-
「座頭市海を渡る」の新藤兼人がシナリオを執筆し、「東京流れ者」の鈴木清順が監督したアクションもの。撮影は「骨まで愛して」の萩原憲治。
ネット上の声
- いまの?けんか?とは意味合いが違います。
- 誰かご存知でしたら教えてください。
- 戦前の日本学生社会が背景
- 鈴木清順といえばコレ!
ヤンキー、 青春
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督鈴木清順
- 主演高橋英樹
-
石原慎太郎の同名小説より、田村孟、森川英太郎が共同で脚色、「太陽への脱出」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は、「煙の王様」の間宮義雄。
ネット上の声
- 前半は「仁義なき戦い」の遥か先を行く実録物、後半は東京での沈黙から故郷での自滅へ
- 主題である石原慎太郎原作らしい観念的なやくざの堅気と暴力の狭間で苦悩するドラマは
- 加藤嘉さんの気合いとアクションが凄いので、高橋秀樹さんの影が薄くなってしまいまし
- 路面電車に掴まりながら刺されまくる義父(石山健二郎)を目の前に、直前の喧嘩で足を
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督舛田利雄
- 主演高橋英樹
-
若杉慧原作を「泥だらけの純情(1963)」の馬場当が脚色、「伊豆の踊子(1963)」の西河克己が監督した青春ドラマ。撮影は「午前零時の出獄(1963)」の萩原憲治。
ネット上の声
- 映画の中で揉めている内容が下らなすぎるし全てのシチュエーションが現実離れしていて
- 愛について、教師の使命について、考え生徒に教えようとする熱い教師と問題の生徒のス
- 瀬戸内の女子高に都落ちしてきた高橋英樹の生写真は即完売、ヌード想像して失神する者
- 「君は天真爛漫でいいよ、君に愛想をつかされるのもわけないんだ」小説が原作とのこと
青春
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督西河克己
- 主演高橋英樹
-
激動の幕末維新を背景に、血みどろで生きぬいた剣客、英雄たちの鮮烈な、そして魅力的な生きざま、死にざまを描いた長編時代劇。原作は池波正太郎の『その男』。脚本は国弘威雄、監督は「子連れ狼 冥府魔道」の三隅研次、撮影は「にっぽん美女物語」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ミスキャスト。隠密に二枚目は似合わない。
- 三隅研次の大河ドラマ
- 若者たちの明治維新
- 三隅研次の集大成
時代劇
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間159分
- 監督三隅研次
- 主演高橋英樹
-
「夕笛」の星川清司と、「反逆」の松尾昭典が共同でシナリオを執筆し、松尾昭典が監督した任侠もの。撮影はコンビの岩佐一泉。
ネット上の声
- やり方が汚い三島雅夫親分もろとも自分の所属している組をぶっ潰すって熱い筋書きなん
- 石原裕次郎、浅丘ルリ子、小林旭、高橋英樹の豪華配役ながら、松尾昭典監督の任侠映画
- 時代劇は初めて観たけどセリフで説明してくれるから思ったよりわかりやすかった 3人
- 石原裕次郎、高橋英樹、小林旭と日活の大スター主演のやくざ映画
時代劇
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督松尾昭典
- 主演石原裕次郎
-
「涙をありがとう」の甲斐久尊のオリジナル・シナリオを「男の紋章 喧嘩街道」の滝沢英輔が監督した“男の紋章”シリーズ第八作目。撮影もコンビの高村倉太郎。
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督滝沢英輔
- 主演高橋英樹
-
松浦健郎の原作を竹森竜馬、細見捷弘、伊藤美千子が脚色「肉体の門(1964)」の鈴木清順が監督したアクションもの。撮影もコンビの峰重義。
ネット上の声
- 清順監督の遊び心満載
- ヤクザと家族映画のヘンテコ・ハイブリッドの本作のティストが、私には堪りませんでし
- 荒波打つ海の背景に土砂降りの車のシーン、カッコいいんだからバカバカしいんだかよく
- 前半は高橋英樹&長谷百合、小林旭&松原智恵子の対照的なカップルが面白く、編集のテ
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督鈴木清順
- 主演小林旭
-
石坂洋次郎原作“青い山脈”を「河のほとりで」の井手俊郎と「若い人(1962)」を監督した西河克己が共同で脚色、西河が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原憲治。
ネット上の声
- 【”好きだあ!と最初から素直に言えば良いじゃない。”。封建的恋愛観と新しい恋愛観のぶつかりをコミカルに描いた作品。吉永小百合さんの美しさと共に、芦川いづみさんの美しさにビックリした作品でもある。】
- 『コクリコ坂から』はこの作品がモチーフ
- 自転車じゃなくてスクーターに乗って♡
- 芦川いづみさんにメロメロです
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督西河克己
- 主演吉永小百合
-
「嵐来たり去る」の池上金男と舛田利雄が共同でシナリオを執筆し、舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「君が青春のとき」の萩原憲治。
ネット上の声
- 男らしさと女らしさのメリハリ
- 組のために網走でお務めしてきたのに出てきてみれば、、、ってゆー解りやすい話
- 小林旭ってだけで真っ直ぐな男でカッコよく見えるからずるい
- アマプラでなんとなく見てみた任侠映画
時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督舛田利雄
- 主演小林旭
-
川端康成原作四度目の映画化で、「若い人(1962)」の三木克巳と西河克己が共同で脚色、「雨の中に消えて」の西河克己が監督した文芸もの。撮影はコンビの横山実。
ネット上の声
- 正月なので邦画1発目はキレイゴト満載の王道アイドル映画いっとこうかと
- NO.103「い」のつく元気になった邦画
- この『旅』に、美男・美女は似合わない
- “不朽の名作”ד人気漫画家”で復活
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督西河克己
- 主演高橋英樹
-
マキノ雅弘が原作・脚色・監督し、永田俊夫が共同脚色した任侠もの。「続 女の警察」の横山実が撮影を担当。
ネット上の声
- 津川雅彦と梶芽衣子が共通の方言を元に親密になるシーン、蚊帳の内外への出入り、切返
- 開始1分で高橋英樹が逮捕されるとこと、津川雅彦が殴り込みにいく横移動撮影以外つま
- 映画の出来はマキノにしてはイマイチだが、長門裕之がとにかく素晴らしい
- くどい泣かせのシーンも多いけど、それもわりとグッとくる
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高橋英樹
-
「わが命の唄 艶歌」のコンビの池上金男と舛田利雄がシナリオを執筆し、舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「関東刑務所帰り」の横山実。
ネット上の声
- 昭和のいのち
- 昭和史へ目覚めさせた一編として留めたい
- 五・一五事件をベースに描いてあるはずだが、結局、日活特有のヤクザものとして終わる
- 「大幹部」「あゝひめゆりの塔」等で好調の舛田利雄監督の、ポリティカルか任侠かの不
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間167分
- 監督舛田利雄
- 主演石原裕次郎
-
西沢裕子のオリジナルシナリオを「夢がいっぱい暴れん坊」の松尾昭典が監督した青春ドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- ラストが駆け足というか、物足りないというか◦◦◦東京の街を二人で歩くシーンは良か
- 高橋英樹、和泉雅子、山内賢、中尾彬と揃って、これだけピント外れの映画にしてしまう
- 爽やかグリーンライン集めてるのになかなか重いお話…
- 和泉雅子さんの今までのイメージが一新
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督松尾昭典
- 主演高橋英樹
-
関ヶ原の戦いに敗れた武蔵は宮本村に戻るも、武道一手張りの心根を沢庵和尚にいましめられ、千年杉に吊り下げられる。お通に助けられた武蔵は、村を逃げだし武者修行の旅へ。それから3年。京都の吉岡道場に現れた武蔵は、吉岡一門に単身立ち向かう。
ネット上の声
- これが「 宮本武蔵 」 。
- 松竹の宮本武蔵
- ケレン最盛期の加藤泰作品なので、見慣れた題材にも関わらず物語を追うだけで体力を要
- バガボンドで読んでたから、なんとなくストーリーは知ってるけど みんなキャラにドラ
時代劇
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間147分
- 監督加藤泰
- 主演高橋英樹
-
ヒット曲「上を向いて歩こう」から、「太陽は狂ってる」の山田信夫が脚本を書き、「暗黒街の静かな男」の舛田利雄が監督した歌謡メロドラマ。撮影は「男と男の生きる街」の山崎善弘。
ネット上の声
- 歌を映画にするって難しいですよねぇ・・・
- 映画内容は、複雑だが最後が良かった
- 全部観てないけど、レビューしますぅ
- どこを向いて歩けばいいのか?!
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督舛田利雄
- 主演坂本九
-
「嵐の果し状」のトリオの星川清司がシナリオを執筆し、松尾昭典が監督、岩佐一泉が撮影を、それぞれ担当したアクションもの。
ネット上の声
- 高橋英樹と田中邦衛のバディでシリーズ作ったら良いなあと思いながら見ていたら、なん
- イントロで高橋英樹と田中邦衛が追われてSLに飛び乗るという掴みのアクションがモッ
- 高橋英樹・田中邦衛がヤクザの金を強奪し、それを小林旭が追う話
- 自分の墓標を担ぐキリストのような浪速千栄子
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督松尾昭典
- 主演小林旭
-
石坂洋次郎の原作を「風の武士」の野上龍雄が脚色、「エデンの海(1976)」の西河克己が監督した文芸もの。撮影は「無頼無法の徒 さぶ」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 前年西河克己監督、高橋英樹主演で秀作「エデンの海」コンビが、石坂洋次郎原作を得て
- 残雪の東北平野
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督西河克己
- 主演高橋英樹
-
「赤い靴とろくでなし」の甲斐久尊が脚本を執筆、「夜の勲章(1963)」の松尾昭典が監督したアクションドラマ。撮影は「結婚の条件」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 高橋英樹が一本立ちした記念すべきシリーズ第1作だが、同年では、「エデンの海」で和
- 越後製菓のイメージしか無い高橋英樹のやくざ映画シリーズ第一弾!
- かっこええなあ、若……!名古屋章っていい悪役だよなあ
- 〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督松尾昭典
- 主演高橋英樹
-
小島剛夕原作の劇画『土忍記』の映画化。脚本は、「あぶく銭」の星川清司、監督は「大幹部 ケリをつけろ」の小沢啓一。撮影も同作の横山実がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 高橋英樹はいい男だねぇ 高低差のある絵作り、ある程度の殺陣をする高橋英樹、悪くは
- どうせ忍者モノにするなら、日活ニューアクションの文法を使えば集団抗争時代劇に転用
- 抜け忍物語だが、悪代官から村を守る、七人の侍みたいな話も入っている
- 時代考証などガンガン無視した娯楽時代劇
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小沢啓一
- 主演高橋英樹
-
池上金男の原作を、彼自身と、「対決(1967)」でコンビを組んだ舛田利雄が共同で脚色し、舛田利雄が監督した任侠アクションもの。撮影は「喜劇 大風呂敷」の高村倉太郎。
ネット上の声
- ヒロインの薄幸ぶりが見せ場
- キャラクターはいいんだけれど
- 満州常シリーズ 「対決」に次ぐ第二弾、血斗(けっとう)
- 晃かのイタリア西部劇を意識したアクション
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督舛田利雄
- 主演小林旭
-
「代紋 男で死にたい」の星川清司が脚本を執筆しコンビを組んだ松尾昭典が監督した代紋シリーズ第二作。撮影も同作品を担当した岩佐一泉。
ネット上の声
- 〖1960年代映画:アクション:日活〗
- 『代紋』シリーズ第2作にして最終作
- 高橋英樹のやくざシリーズ2作目
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督松尾昭典
- 主演高橋英樹
-
同名のヒット曲を映画化した純愛もの。「愛して愛して愛しちゃったのよ」の才賀明と中野顕彰が共同で脚色。「大巨獣ガッパ」の野口晴康が監督した。撮影はコンビの上田宗男。
ネット上の声
- 歌ってるのは藤圭子ではなく園まりです。
- 齢を重ね、情念の名曲"夢は夜ひらく"の魅力に気がつき、今更ながら骨身に沁みました
- 園まりさんヒット曲の歌謡ドラマ第二弾!!
- ドリフの夢は開かない
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督野口晴康
- 主演園まり
-
久しぶりに日活に戻った高橋英樹の仁侠映画。脚本は「最後の特攻隊」の直居欽哉。監督は「日本最大の顔役」の松尾昭典。撮影は「谷岡ヤスジのメッタメタ ガキ道講座」の岩佐一泉がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 『男の紋章』の流れで作ったらしき正統任侠映画
- 〖1970年代映画:任侠映画:日活〗
- 日活のヤクザ映画
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松尾昭典
- 主演高橋英樹
-
「抜き射ち風来坊」の山崎巌と「大森林に向って立つ」の吉田憲二、「黒い傷あとのブルース(1961 野村孝)」の野村孝が共同で脚本を執筆。野村孝が監督したアクションもの。撮影は「さようならの季節」の横山実。
ネット上の声
- 赤木圭一郎主演で計画されていた映画ですが、赤木圭一郎が亡くなってしまった為に代わ
- 「赤木圭一郎は生きている 激流に生きる男」で観ることができる、赤木さんが撮影でき
- あんたがいつも前を見てるのに俺はいつも後ろばかりを見て暮らしてきた気がするんだ
- 高橋英樹が子どもにトランペットで上を向いて歩こうを吹いていてあげるところ、196
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村孝
- 主演高橋英樹
-
入山太郎の原案を、遠藤三郎と山上次郎が共同脚色し「悪名一番勝負」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は、「日本残侠伝」の横山実と「昇り竜やわ肌開帳」の北泉成が共同で当った。
ネット上の声
- マキノ晩年の円熟作品
- 東映で『日本侠客伝』シリーズを撮ったマキノ雅弘監督が晩年日活で残した作品
- 東映やくざ映画でお馴染みのマキノ雅弘が日活で撮ったやくざ映画
- 〖1970年代映画:任侠映画:日活〗
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高橋英樹
-
博徒一家とテキヤ一家の争いの中で、兄弟と誓った義理と人情の掟にしばられる男を描く。脚本は新藤貢。監督は脚本も執筆している「ネオン警察 女は夜の匂い」の野村孝。撮影も同作の峰重義がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 任侠映画の王道ストーリーで展開が読めてしまう作品ではあるが成田三樹夫が待田京介辺
- 何かと手前に大きく物(電話や花など)をナメる画作り
- ロマンポルノ開始4ヶ月前の日活任侠映画
- 〖1970年代映画:任侠映画:日活〗
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村孝
- 主演高橋英樹
-
週刊明星連載柴田錬三郎の原作を「赤い蕾と白い花」の池田一朗が脚色、「当りや大将」の中平康が監督したアクションもの。撮影もコンビの姫田真佐久。
ネット上の声
- 高橋秀樹が歌う主題歌がすさまじいです。
- さあ!!清水まゆみ♡劇場!!
- 喧嘩止めるために脱いだ下着投げつけるサッパリした和泉雅子や童貞卒業したいばっかの
- 振り返りシノプシスをかいつまみ、これを「黒い賭博師」シリーズのようなキレある演出
サスペンス、 アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督中平康
- 主演高橋英樹
-
「男の紋章 喧嘩街道」の甲斐久尊がオリジナル・シナリオを執筆、「若草物語」の森永健次郎が監督したアクションもの。撮影は「悲しき別れの歌」の萩原憲治。
ネット上の声
- 日活の青春映画に主演した御三家のうち、個人的には西郷輝彦が一番好みだし、和泉雅子
- 西郷輝彦の「涙をありがとう」っていう歌が気に入った笑
- 西郷輝彦のヒット曲『涙をありがとう』を映画化
- 〖1960年代映画:アクション:日活〗
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督森永健次郎
- 主演西郷輝彦
-
大藪春彦の原作『破壊指令N0・1』(カッパノベルズ)を「拳銃は俺のパスポート」の永原秀一が脚色し、「秩父水滸伝 影を斬る剣」の井田探が監督したアクションもの。撮影はコンビの萩原泉。
ネット上の声
- スパイというよりギャング映画です。
- 小林旭が危ないスタントを自身で演じていたのにそれが映画の迫力に繋がっていないのが
- 多分、007シリーズの影響を受けたスパイものトだと思って見始めたのですが、
- 殺人ボクサー上がりの小林旭がスパイとして活躍する無国籍アクション
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演小林旭
-
福本和也の原作「航空検察官」(東方社刊)を、新人の藤井鷹史、蘇武道夫と、「殺人狂時代」の小川英の三人が共同で脚色し、「拳銃は俺のパスポート」の野村孝が監督したアクションもの。撮影はコンビの峰重義。
ネット上の声
- チープな飛行アクション
- 航空ものってことごとくツッコミどころ満載だけど、いいねえ日活、なかなか攻めてる(
- 特集/日本映画を熱くした最高の兄弟映画スター 祝・渡哲也 デビュー50年/祝・渡
- 夕焼け小焼け歌い出してクスッとしたけど、その後ジーンときた
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督野村孝
- 主演渡哲也
-
松浦健郎の原作を、「赤い谷間の決闘」の舛田利雄と松浦健郎自身が共同で脚色、舛田利雄が監督した“日本仁侠伝”シリーズ第一作。撮影は「大空に乾杯」の萩原憲治。
ネット上の声
- 出演者を見ればお分かりの通り、他作品で主演を張るレベルの男優陣女優陣が顔を揃える
- 日活黄金時代の終わり、青春ドラマで感動させてくれた豪華俳優陣で任侠映画が撮られる
- ずっと見たかった作品!アマプラ追加でやっと見れて嬉しい
- 舛田利雄が高橋英樹・宍戸錠で撮った着流し任侠映画
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督舛田利雄
- 主演高橋英樹
-
「続男の紋章」の甲斐久尊がオリジナル・シナリオを執筆、「続男の紋章」の松尾昭典が監督した、仁侠もの。撮影もコンビの岩佐一泉。
ネット上の声
- 高橋英樹の人気を決定づけた任侠シリーズ
- 〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗
- 2023.10.26 Prime Video
- シリーズ3作目
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督松尾昭典
- 主演高橋英樹
-
「さくら盃 仁義」の山崎巌が脚本を書き、「博徒百人」の野村孝と峰重義が、監督、撮影を担当したシリーズ第二作。
ネット上の声
- 高橋英樹主演の任侠ものシリーズ2作目らしいけども一作目は未見
- 〖1960年代映画:任侠映画:日活〗
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村孝
- 主演高橋英樹
-
明星所載・川野京輔原作を「愛と死のかたみ」の棚田吾郎と砂山啓三が共同で脚色、「サラリーマン物語 勝って来るぞと勇ましく」の吉村廉が監督したメロドラマ。撮影は「空の下遠い夢」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 西田佐知子ファンは見るべし!
- こういう不幸続きの女性役って芦川いづみの専売特許みたいな節があるからなあ
- 川野京輔原作を棚田吾郎と砂山啓三が脚色、𠮷村廉が監督した歌謡メロドラマ
- 2人のシーンで景色と一緒に引きの絵になってるシーンがどれも綺麗だった
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督吉村廉
- 主演浅丘ルリ子
-
土山忠滋の原案を「森と湖のまつり」の植草圭之助と後藤望が共同で脚本を執筆。「俺は死なないぜ」の滝沢英輔が監督した社会ドラマ--。撮影は「闘いつづける男」の横山実。
ネット上の声
- ●神保町シアター特集 生誕90年記念 昭和の怪優 小沢昭一のすゝめ
- 「絶唱」の滝沢英輔監督と浅丘ルリ子の純愛メロドラマの佳作
- デモ参加が学生のステータスだった頃
- 〖1960年代映画:メロドラマ:日活〗
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督滝沢英輔
- 主演浅丘ルリ子
-
「虎の子作戦」の甲斐久尊がオリジナル・シナリオを執筆、「関東遊侠伝」の松尾昭典が監督した仁侠もの。撮影も、コンビの岩佐一泉。
ネット上の声
- 〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗
- 2023.10.19 Prime Video
- シリーズ2作目
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督松尾昭典
- 主演高橋英樹
-
「三匹の悪党」の星川清司がシナリオを執筆し、「忘れるものか」の松尾昭典がメガホンをとった任侠もの。撮影はコンビの岩佐一泉が担当した。
ネット上の声
- カタギか極道か、このはんぱさがまさに高橋英樹の魅力だと思うんだけど当時の銀幕スタ
- 内田良平さん中盤から出てきて良いところ持っていくの最高だな!!
- 男(ヤクザ)の“代紋”と女(娘)の“父親”は同じ?
- 〖1960年代映画:アクション:日活〗
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督松尾昭典
- 主演高橋英樹
-
「新・男の絞章 度胸一番」の甲斐久尊と「死にざまを見ろ」の中西隆三が共同でシナリオを執筆「新・男の絞章 度胸一番」の滝沢英輔が監督したシリーズもの。撮影もコンビの高村倉太郎。
ネット上の声
- 〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗
- 仁義が漢らしさの価値観を感じたくて
- シリーズ5作目
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督滝沢英輔
- 主演高橋英樹
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「河内ぞろ 喧嘩軍鶏」の甲斐久尊がシナリオを執筆「黒いダイスが俺を呼ぶ」の井田探が監督した男の紋章シリーズ。撮影もコンビの荻原泉。
ネット上の声
- シリーズ6作目は、マンネリ打破のためか、番外編のような内容
- 『男の紋章』シリーズ第6作、井田探が初登板した
- 〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗
- シリーズ6作目
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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島村喬の原作を「やくざ渡り鳥 悪党稼業」の山崎巌と「残侠無情」の甲斐久尊が共同で脚色し、「鮮血の賭場」の野村孝が監督した任侠もの。撮影は同じく峰重義。
ネット上の声
- 全部盛り欲張りセットみたいなポスタービジュアルに圧倒されるが、話自体はそんなにた
- 高橋英樹、小林旭、宍戸錠、藤竜也など、そんなこの時代に詳しくなくても、知ってるの
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:任侠映画:日活〗
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督野村孝
- 主演高橋英樹
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城戸礼の原作を「東海遊侠伝」の山崎巌と佐藤道雄が共同で脚色「噂の風来坊」の野口晴康が監督したアクションもの。撮影は「花と怒涛」の永塚一栄。
ネット上の声
- 赤木圭一郎の死後、竜を高橋英樹が演じて作られた「抜き打ちの竜」シリーズ5作目
- 赤木圭一郎の『拳銃無頼帖』シリーズから三年、高橋英樹主演による続編?
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:アクション:日活〗
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野口晴康
- 主演高橋英樹
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村松梢風の原作『梢風名勝負物語』(読売新聞社刊)を、「秩父水滸伝 必殺剣」の宮本智一郎と岩崎孝が脚色、「新・男の紋章 若親分誕生」の井田探が監督した“秩父水滸伝”シリーズ第二作目。撮影はコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 秩父事件が起きた自由民権運動の秩父
- 舞台は幕末の日本
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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中国大陸での戦火の中、赤十字のトラックで軍医として従軍していた竜次が、帰国後戦場で散った部下の霊に応えるべく、彼の父の工事の達成に正義を貫く。双竜の刺青を背負って、宿命のやくざ渡世に生きる熱血児の勇姿を度胸と人情一筋に描く黄金娯楽大作。
ネット上の声
- 滝沢英輔監督の美しい任侠映画だが、新機軸を打ち出す迄には至らなかった
- 2019 0601 ロイヤル劇場(岐阜ロケ作品特集)にて観賞
- 〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗
- 「男の紋章」第4作目
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督滝沢英輔
- 主演高橋英樹