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坂本九のヒット曲「九ちゃん音頭」の映画化。「二階の他人」の山田洋次と不破三雄が共同で脚本を執筆。「京子の初恋 八十八夜の月」の市村泰一が監督した歌謡ドラマ。撮影もコンビの小杉正雄。
ネット上の声
- 昭和30年代の香りがぷんぷんする。
- 当時の日本は、格差社会・・・
- それが浮世と云うものさ♪
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督市村泰一
- 主演坂本九
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永六輔の原作を石郷岡豪が脚色、「花の咲く家」の番匠義彰が監督した青春もの。撮影もコンビの生方敏夫。
ネット上の声
- 番匠義昭松竹娯楽映画のマエストロ@ラピュタ阿佐ヶ谷(この特集は終了)
- 荒川の野球場どこですか?そこから漏れるナイターのライトで草野球のオープニング、ま
- 隣接する東京スタジアムから定時制の坂本九たちが野球をするグラウンドに光がこぼれる
- この題名で坂本九主演とくれば、ヒット曲のタイトルに合わせた歌謡映画だと思って観た
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督番匠義彰
- 主演坂本九
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ヒット曲「上を向いて歩こう」から、「太陽は狂ってる」の山田信夫が脚本を書き、「暗黒街の静かな男」の舛田利雄が監督した歌謡メロドラマ。撮影は「男と男の生きる街」の山崎善弘。
ネット上の声
- 歌を映画にするって難しいですよねぇ・・・
- 映画内容は、複雑だが最後が良かった
- 全部観てないけど、レビューしますぅ
- どこを向いて歩けばいいのか?!
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督舛田利雄
- 主演坂本九
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岡本一平原作“刀を抜いて”の映画化で、無声映画時代・昭和四年に日活シネマとマキノプロで共作されたことがある。脚色は、城のぼると吉川透。「八州遊侠伝 男の盃」のマキノ雅弘が監督した歌謡喜劇。撮影は「狐雁一刀流」の山岸長樹。
ネット上の声
- 笑劇のエンデイング!
- 坂本九の錆びた刀を抜く動きが独特のリズムを生み出していて面白いし、南田洋子の台詞
- ものぐさの三五郎はついに養いきれなくなった親に侠客になるよう追い出されて、江戸へ
- 映像的な美しさがほとんどなくて、テレビの時代劇みたいだなあと思った
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督マキノ雅弘
- 主演坂本九
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三木洋の原作を、「なつかしい風来坊」の山田洋次が、シナリオと監督を担当したアクション・コメディ。撮影も「なつかしい風来坊」で山田と組んだ高羽哲夫。
ネット上の声
- 上を向いて歩こう♪
- 演芸場のノリ
- 坂本九が、優れたボードビリアンである事が明白になった点は評価出来るが、中原弓彦の
- 遠き青春の日に愛した男性を想い生涯独身を貫いた女性、そして、彼女の莫大な遺産を受
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督山田洋次
- 主演坂本九
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「宇宙大怪獣 ドゴラ」の関沢新一がシナリオを執筆「狼少年ケン ジャングル最大の作戦 おばけ嫌い」の黒田昌郎が演出した動画。作画監督は古沢日出夫。撮影は篠崎文男と林昭夫。
ネット上の声
- 宮崎駿のアイデアのシーン
- 宮崎駿っちが、ラストを変えちゃった!
- すごくよかった、全編通してイメージの表現の仕方がとても面白かった、ただ、希望を持
- お話はやや陳腐だけれど、九ちゃんの声、ぬるぬる動く感じ、昭和モダンな様々なデザイ
アニメ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演坂本九
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夏目漱石の同名原作を、「若いしぶき」の柳井隆雄が脚色し、「春一番」の市村泰一が監督した文芸もの。撮影はコンビの小杉正雄。
ネット上の声
- 校長先生は古賀政男!
- 映画『坊ちゃん』は、番匠版を除いて全部観ているが、市村版は褒めるところがない
文芸・史劇
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督市村泰一
- 主演坂本九
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秋好馨の漫画「アワモリ君」から、新井一が脚本を書き、「青い夜霧の挑戦状」古沢憲吾が監督した喜劇。撮影は「金づくり無法時代」の逢沢譲。
コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督古沢憲吾
- 主演坂本九
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「アワモリ君売出す」に つづくアワモリ君シリーズの第二作スタッフは前作と同じ。
コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督古沢憲吾
- 主演坂本九
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「空と海の結婚」の田坂啓のオリジナル・シナリオを、「がんこ親父と江戸っ子社員」の渡辺祐介が監督した喜劇。撮影は「ひばりの母恋いギター」の三村明。
ネット上の声
- 兄貴分ジェリー藤尾さんにのせられ田舎から出てきた九ちゃん達のコメディ
- ダサいコメディー作品だったなぁw
青春
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督渡辺祐介
- 主演坂本九
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秋好馨のマンガ「アワモリ君」の第三回目。前作「アワモリ君乾杯!」の新井一と「続サラリーマン弥次喜多道中」の長瀬喜伴が共同で脚色。監督は前二作に続いての古沢憲吾。撮影は「続新入社員十番勝負 サラリーマン一刀流」の飯村正。パースペクタ立体音響。
コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督古沢憲吾
- 主演坂本九
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源氏鶏太の同名小説を「裸の重役」の井手俊郎が脚色「こんにちは赤ちゃん(1964 松林宗恵)」の松林宗恵が監督したサラリーマンもの。撮影もコンビの鈴木斌。
ネット上の声
- 話の内容は何ということもなかったけれど、星由里子と浜美枝が夢のようにかわいかった
- 2021/5/22
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松林宗恵
- 主演坂本九
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「新夫婦読本 若奥様は売れっ子」の高橋二三の脚本を、昇進第一回の寺島久が監督した青春音楽喜劇。撮影は「轢き逃げ族」の渡辺徹。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督寺島久
- 主演坂本九
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阿川弘之の原作“銀のこんぺいとう”を、「命しらずのろくでなし」の若井基成が脚色、「求婚旅行」の市村泰一が監督した喜劇。撮影もコンビの大越千虎。
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督市村泰一
- 主演坂本九