「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー監督が、ウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブール主演で描くサイコスリラー。セックスの最中に幼い息子を事故で亡くした夫婦。愛する息子の死をきっかけに心を病んでしまった妻を療養させるため、セラピストの夫は彼女を森の山小屋へと連れて行くが……。2009年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、過激な性描写などで物議を醸した問題作。
ネット上の声
- 内容が不可解な為、読み解く力が必要。あと、監督が心配になる映画。
- どこに救いが?観てしまった俺を救ってくれ
- 怖いというよりうつ病について考えさせらる
- 修正に感謝の衝撃作!罪悪感の根源とは。
不幸な結末のバッドエンド、 ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国デンマーク,ドイツ,フランス,スウェーデン,イタリア,ポーランド
- 時間104分
- 監督ラース・フォン・トリアー
- 主演シャルロット・ゲンズブール