「リアル鬼ごっこ」「×ゲーム」などで若年層から支持を集める山田悠介の原作小説を映画化。主演は、「告白」に出演し注目を浴びた橋本愛。クラスで一番地味で目立たない存在の高校2年生・阿武隈道子は、人気のSNSサイト「アバQ」に入会し、ネット上の自身の分身である“アバター”に固執していく。アバQのレアアイテムを入手するため、犯罪や殺人にも手を染めていく道子は、次第に仮想と現実の境界線を見失っていく。
ネット上の声
- 摩訶不思議な高揚感を道子様から贈呈された
- 異常です。怖いのは女子高生の世界かも。
- 早すぎた(2011)が今は無理な映画!!
- 美女と狂気はよく似合う
ホラー、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督和田篤司
- 主演橋本愛