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パリの映画プロデューサー、その突然の死。遺された家族が向き合う、愛と負債、そして映画への情熱の物語。
舞台は現代のパリ。活気あふれる映画製作の現場で、多くの才能を惹きつける名プロデューサーのグレゴワール。しかし理想を追い求めるあまり、彼は多額の負債を抱え、ある日突然、自ら命を絶ってしまう。遺されたのは、妻のシルヴィアと三人の娘たち。悲しみに暮れる間もなく、彼女たちは夫が遺した会社の巨額の借金と、複雑な映画業界の厳しい現実に直面する。絶望の淵で、家族は父の情熱の結晶である映画を、そして彼の人生そのものを守り抜こうと決意。愛と再生をかけた、一つの家族の夏が始まる。
ネット上の声
- 娘3人のキラキラした演技に星をプラス♪
- 辛いことだが「自殺」は卑怯な逃げ方だ
- ふうわりと進んでゆくもの
- 心に深く染みいるシャシン
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督ミア・ハンセン=ラヴ
- 主演キアラ・カゼッリ
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ロシアの巨匠アレクサンドル・ソクーロフ監督が、ルーブル美術館を主役に据え、人類の芸術と戦争の歴史を紐解く。ソクーロフ監督自身と、美術品を運ぶ途上で船が嵐に遭っている「船長」によるSkypeでの通信を描いた「現在」。第2次世界大戦中、ドイツ軍のパリ市外侵攻に伴い、ルーブルから美術品の大疎開を敢行したジャック・ジョジャール館長と、美術品保護の責任者としてパリに派遣されたナチス高官・メッテルニヒ伯爵の対話を描いた「1938年~1940年」。諸国から略奪した美術品をルーブルに収容した、フランス皇帝「ナポレオン1世」と、「民衆を率いる自由の女神」で描かれるフランスの象徴「マリアンヌ」が語り出す「時間の狭間」。実際のルーブル美術館で撮影し、現在と過去を往来した3つのエピソードで構成され、12世紀から現在にいたるまで要塞、宮殿、美術館と形を変えながら、そのすべてを見てきたルーブル美術館の「記憶」をたどっていく。
ネット上の声
- プロイセン人が居たようだが?byナポレオン
- 単なるドキュメンタリーと思いきや・・・
- モンタージュとしてのドキュメンタリー
- ちょっと導入部がわかりにくかった
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国フランス,ドイツ,オランダ
- 時間88分
- 監督アレクサンドル・ソクーロフ
- 主演ルイ=ド・ドゥ・ランクザン
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自身の幼少期の体験をもとに描いたデビュー作「冬の小鳥」で注目されたウニー・ルコント監督の6年ぶり長編監督第2作。再び自身の人生からヒントを得て、母と娘の運命的な再会を繊細に描いた。実の親を知らずに育ってきた理学療法士のエリザは、自身の出生を知るため、息子を連れて北フランスの港町ダンケルクからパリにやってくる。実の親の手がかりがなかなかつかめずにいたある日、息子が通う学校で働く中年女性のアネットが、患者としてエリザの療法室を訪れてくる。治療を通じて、2人は次第に不思議な親密感を覚えるようになるのだが……。
ネット上の声
- 途中から知ると微妙な感じかな
- 主人公に感情移入できない
- それはあかんやろ ? !
- 冬の小鳥…の続き
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督ウニー・ルコント
- 主演セリーヌ・サレット
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「13 ザメッティ」「ロシアン・ルーレット」の鬼才ゲラ・バブルアニ監督が、どん底から這い上がるため危険な賭けに挑む若者たちを描いたクライムアクション。フランスの港町ル・アーブル。貧しい生活にあえぐ兄妹エリックとアレックス、その悪友ダニスに、一獲千金のチャンスが舞い込んでくる。警察官僚メルシエが麻薬密輸絡みでマフィアから100万ユーロの賄賂を受け取る現場を、アレックスが目撃したのだ。3人はその金を盗むべく真夜中にメルシエの豪邸に忍び込むが、メルシエは自殺を図ろうとしていた。首尾よく100万ユーロを手に入れて豪邸を後にする3人だったが、エリックがさらに欲を出したことから運命の歯車が狂い始める。「ディーパンの闘い」のバンサン・ロティエがエリック、バブルアニ監督の実弟で「13 ザメッティ」で主演を務めたギオルギ・バブルアニがダニスを演じ、「ピアニスト」のブノワ・マジメルが共演。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- お金に振り回される
- 昨年末に『燃ゆる女の肖像』を見て、アデル・エネルが大好き映画『クロエの棲む夢』の
- 偶然、大金を持ち込むのを知った下層の男女が、その邸宅に押し入り奪おうとするも、い
- これまた一度観たはずなのに頭の中の映画消しゴムの活躍によって再度楽しめました
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督ゲラ・バブルアニ
- 主演ヴァンサン・ロティエ
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2008年11月にインドの都市ムンバイで195人の犠牲者を出した同時多発テロ事件を題材に描いたフランス製サスペンスドラマ。父の転勤でインドにやって来た18歳のルイーズは、新居が決まるまでの間、ムンバイの高級ホテル「タージマハル・ホテル」に両親と一緒に滞在することに。しかし両親の外出中にホテルがテロリストの襲撃を受けて占拠され、ルイーズはひとり客室に取り残されてしまう。外の世界との唯一のつながりである携帯電話で父親と連絡を取りながら、生き延びるべく奮闘するルイーズだったが……。主人公ルイーズ役に「ニンフォマニアック」のステイシー・マーティン。共演に「あの夏の子供たち」のルイ=ド・ドゥ・ランクザン、「ハングリー・ハーツ」のアルバ・ロルバケル。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。
ネット上の声
- 飽くまで主人公と両親の目線からの映画
- 淡々として盛り上がりにかける
- 本編は25分後から…
- 生還者の傷み。
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督ニコラ・サーダ
- 主演ステイシー・マーティン
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サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国ドイツ,ルクセンブルク,ベルギー
- 時間102分
- 監督クリストフ・ホフホイスラー
- 主演ソフィー・ヴェルベーク