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性転換を翌週に控えた中年男性とその息子の奇妙なアメリカ大陸横断(=トランスアメリカ)の旅をユーモラスに描いたロードムービー。主演のフェリシティ・ハフマンがアカデミー賞に主演女優賞ノミネートされた他、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞など、多数の映画賞を受賞。監督・脚本は本作で長編デビューを果たした新鋭ダンカン・タッカー。 製作総指揮はハフマンの夫のウィリアム・H・メイシー。
ネット上の声
- レンタルアルバイト時代から気になっていたのですが、見逃してしまった作品を観賞💦
- 「本当の気持ち」が伝わってくる映画。
- 主演女優は彼女が取るべきだった
- 時をかける少女より劣る映画だ
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ダンカン・タッカー
- 主演フェリシティ・ハフマン
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アメナーバル監督が、トム・クルーズからオファーがあった自作「オープン・ユア・アイズ」のリメイクを断って撮ったのが本作(ちなみにリメイクはキャメロン・クロウが監督して「バニラ・スカイ」になった)。撮影はビクトル・エリセ監督の「マルメロの陽光」のハビエル・アギーレサロベ。美術は「エイリアン」以来「グラディエーター」までリドリー・スコット監督との仕事が多いベンジャミン・フェルナンデスが担当。
ネット上の声
- 母子は待つ いつか帰らぬ あの愛しき人を
- ホラー嫌いも大丈夫。傑作ゴシックホラー?
- N・キッドマンの演技に魅せられました。
- 要注意! 思いっきりネタバレします。
トラウマになる、 どんでん返し、 ホラー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ,スペイン,フランス
- 時間104分
- 監督アレハンドロ・アメナーバル
- 主演ニコール・キッドマン
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母親と喧嘩した娘が、母の親友たちから若き日の母の苦難の日々と親友たちとの友情を語り聞かされることで和解するまでを、ユーモアを織り交ぜて描く。「テルマ&ルイーズ」の脚本でアカデミー賞を受賞したカーリー・クーリーの初監督作品。原作は、全米の女性たちの絶大な支持を得て大ベストセラーとなった同名小説。
ネット上の声
- 良かったのは”ヤァヤァ”という掛け声だけ
- 年月を経て築かれた女の友情は相当厚い!
- 女性レビュアーに捧ぐ、母と娘の・・・
- 女の友情は男のそれより偉大なり!
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督カーリー・クーリ
- 主演サンドラ・ブロック
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ネット上の声
- あの『奥さまは魔女』のエリザベス・モンゴメリーが殺人鬼のリジー・ボーデンを演じて
- 酷い邦題、奥様じぁないし
- 1975年アメリカ作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ポール・ウェンドコス
- 主演エリザベス・モンゴメリー
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ネット上の声
- 精神分析!?新コロンボは遊びすぎ
- ★殺意のキャンパス〜殺人講義★
- モデルになるコロンボ
- 新シリーズになって言えること
刑事コロンボ、 サスペンス
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジム・フローリー
- 主演ピーター・フォーク