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幼少から過酷を極める訓練に耐え抜いてきた暗殺者の涼(馬場良馬)。親友の俊一(久保田悠来)と一緒に組織の命令に従って生きてきた涼だったが、暗殺現場にいた女子高生・リオ(岩田さゆり)を救ったことにより人生が大きく変化する。俊一からは強く反発されるも、リオを必死でかくまおうとする涼は……。
ネット上の声
- いかにも日本の殺し屋映画って感じ
- 前半かっこいいんだけどー
- 日本のノワール映画(^^)
- 馬場りょーかっこよかった(T_T)
アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督小原剛
- 主演馬場良馬
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秋月こおの人気ボーイズラブ小説「富士見二丁目交響楽団」シリーズの映画化。守村悠季がコンサートマスターを務める富士見市民交響楽団(通称フジミ)に、芸大出身で留学帰りの二枚目指揮者・桐ノ院圭がやってくる。圭の指揮で楽団はみるみるレベルアップしていくが、それまで楽団を引っ張ってきた自負のある悠季は圭のやり方が気に入らず、楽団を辞めようとする。しかし、そんな悠季を圭が引き止めて……。主演はミュージカル「テニスの王子様」でも共演した高崎翔太と新井裕介。
ネット上の声
- 攻の天才ぶりはあまり伝わってこないけれど
- 役者陣は頑張ってた!
- バイオリン下手
- 続編希望!!!
ボーイズラブ(BL)、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督金田敬
- 主演高崎翔太
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名士・面河家の秘書・佐久山が殺害される。関係者の証言が食い違い、事件の真相がまったく読めない中、女子大生探偵・伊地知宏美(岩田さゆり)が不可解な暗号の書かれた紙を発見。暗号に導かれるようにルパン(山寺宏一)を追い求める伊地知だったが、その暗号に翻弄(ほんろう)され続け……。
ネット上の声
- 舞台挨拶を見たのでレビューしてみます
- あまりのひどさに笑うしかなかった
- 『ブンガク映画』ということで…
- 七色の声は?
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督秋原正俊
- 主演山寺宏一
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堀辰雄の代表作「聖家族」と「大和路」を、お笑いコンビ「ラーメンズ」の片桐仁主演で映画化。監督は「二重心臓」「斜陽」の秋原正俊。画家の河野は、師匠・九鬼を亡くしたショックで自暴自棄になり、絵が描けなくなってしまう。そんなある日、新作のために滞在していた奈良で、九鬼の内縁の妻・細木と娘の絹子に出会う。九鬼の聖域に踏み込んだことでますます苦悩する河野は、さまざまな女性との出会いで人生を見つめ直していく。
ネット上の声
- 星1個をつけるのは超久々じゃないかなぁ
- またやっちゃいました、この監督
- 信じられないほど中身なし~
- 映画として成立していない
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督秋原正俊
- 主演末永遥
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映像(Cinema)と音楽(Music)のコラボレーションを目指す「CineMusica(シネムジカ)」シリーズ第2弾。小説家の島田雅彦が映画初主演に挑んだミステリアスなドラマ。都内の大学で教授を務める精神分析学者・瀬尾朔太郎。ある日、講義を終えたばかりの瀬尾の前に、日頃から弄んでいる教え子ちひろの妹・ゆかりが現われる。瀬尾は誘惑するようなゆかりの視線に戸惑いながらも、次第に吸い寄せられていき……。ゆかり役に、ドラマ「3年B組金八先生」などの若手注目女優・岩田さゆり。
ネット上の声
- タイトルとパッケージでだまされた
- 岩田さゆりがなまめかしい
- 牛首を掲げて馬肉を売る
- 完成度の高い、学生映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督井上春生
- 主演島田雅彦
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「テケテケ」の続編。テケテケから奇跡的に逃れることが出来た加奈は、あの事件から1年後、再びテケテケの標的にされ、その餌食となってしまう。通学途中に可奈の事件現場を通り過ぎた親友同士の菜月と玲子は、学校で友人たちとテケテケの噂ばなしで盛り上がるが……。監督は前作に引き続き白石晃士、主演は「うた魂♪」「赤い糸」の岩田さゆり。
ネット上の声
- jkの菜月(岩田さゆり)とナカシマレイコ(仲村みう)がメイン。大島...
- 前作のテケテケからちょっと話が繋がってるっぽい2
- 嫌いな奴は、テケテケさんに〇〇してもらおう♪
- 「た」を付けたら高島礼子!こわ〜い!
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督白石晃士
- 主演岩田さゆり