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アメリカ・ギャングの生態を描いた暗黒街ドラマ。サミュエル・フラーがワンマン・ショウで製作・脚色・監督を担当している。撮影を受けもったのはハル・モーア。出演するのは「決戦珊瑚礁」のクリフ・ロバートソン、ドロレス・ドーン、ビアトリス・ケイ、TVスターのロバート・エンハート、リチャード・ラストなど。
ネット上の声
- 新年 目ギョロの男
- サミュエル・フラー監督が中期に撮った社会派フィルム・ノワール
- 唄のないミュージカルを観ている気分に
- 父親を殴り殺された男の復讐劇🎬
アクション
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督サミュエル・フラー
- 主演クリフ・ロバートソン
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CIAの下部組織が襲撃された。偶然助かったコードネーム“コンドル”は知らぬ間に内部抗争に巻き込まれ、命を狙われる。彼は女性カメラマンと知り合い、CIA上層部の陰謀を暴こうとするが……。シドー扮する謎の殺し屋の不気味ぶりが見事。サスペンス・アクションの快作。
ネット上の声
- 今改めて見ると、時代が再び揺り戻されているようで震撼する
- 原作”コンドルの6日間”を3日間に映画化
- 「陰謀論」ではなく、「現実」だとしたら
- あの頃の映画への郷愁も込めて、★4つ
アクション
- 製作年1975年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督シドニー・ポラック
- 主演ロバート・レッドフォード
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1980年の『プレイボーイ』誌のプレイメイト・オヴ・ザ・イヤーに選ばれた金髪グラマー女性ドロシー・ストラットンの衝撃的な死を基に、その死の真相を描く。製作はウォルフガング・グラッテスとケネス・アット、監督・脚本は「オール・ザット・ジャズ」のボブ・フォッシー、原作はテレサ・カーペンター、撮影はスヴェン・ニクヴィスト、音楽はラルフ・バーンズ、編集はアラン・ハイムが担当。出演はマリエル・ヘミングウェイ、エリック・ロバーツ、クリフ・ロバートソン、キャロル・ベイカー、ロジャー・リースなど。パナビジョンで撮影。
ネット上の声
- ヘミングウェイの孫娘
- 実録?ヒモという男
- センセーショナリズム
- かわいそうな純愛映画
ヒューマンドラマ、 実話
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ボブ・フォッシー
- 主演マリエル・ヘミングウェイ
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太平洋戦争下の南太平洋上ニューヘブリデス島。膠着状態にある戦局を打開すべく、連合軍はジャングルの奥地にある日本軍の無線通信所の破壊作戦を決行する。アメリカ軍のローソン中尉、イギリス軍ホーンスビー大尉といったメンバー成る工作隊は犠牲者を出しながらも任務を遂行。しかし兵たちの軋轢は絶えず、さらに日本軍の追跡隊も彼らを動揺させる……。激しい戦闘、そして極限状態での兵たちの姿を描いた戦争映画。
ネット上の声
- ベトナム戦争での枯葉剤正当化の映画?
- 高倉健、聖林デビュー作
- 「こちらは.....○○市役所です.......ただ今......80才くらいで
- いきなり見たことないABCのクレジットにびっくり
戦争
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ロバート・アルドリッチ
- 主演マイケル・ケイン
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峡谷の小さな町を舞台に土地買収一味と元CIA工作員との戦いを描いたアクション映画。製作はレオ・L・フックス、監督は「ブラックライダー(1986)」のハーレー・コクリス、ウィリアム・ウィンゲートの小説「ショットガン」を基に「危険なささやき」のクリストファー・フランクが脚色、撮影は「メル・ブルックスの大脱走」のジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。出演は「レンタ・コップ」のバート・レイノルズ、「ブレインストーム」のクリフ・ロバートソン、「サルバドル 遥かなる日々」のシンシア・ギブ、「ヘカテ」のローレン・ハットンほか。
アクション
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ハーレイ・コークリス
- 主演バート・レイノルズ
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ドイツ自然主義文学の代表者ゲルハルト・ハウプトマンの舞台劇『ローゼ・ベルント』より舞台脚本家のウォルター・ウルブリッヒが現代風に脚色、東ドイツ出身のヴォルフガング・シュタウテが監督した女の一生物語。撮影は西ドイツのクラウス・フォン・ラウテンフェルト、音楽は戦前ウーファの「美の祭典 オリンピア第2部」などを担当したヘルバート・ヴィント。主演は「最後の橋」のマリア・シェル、「愛は惜しみなく」のラフ・ヴァローネ、他にケーテ・ゴールト、レオポルド・ビベルティなど。
ネット上の声
- 柴三毛「"雄鳩(おばと)貼るぞキッチン"の映画?」
- 幼児性と凶暴性をあわせもつ若い男といえば「傷だらけの挽歌」のスコット・ウィルソン
- ジョーンクロフォードを迎えてアルドリッチが初の女性映画に挑戦する会話主体のメロド
- 精神病の描写にはちとまずいところがあるけれど、それでも素晴らしい演技とテンポ
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ロバート・アルドリッチ
- 主演ジョーン・クロフォード
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1959年、幸せの絶頂にあったマイケルに突然悲劇が訪れる。最愛の妻子が何者かに誘拐され、その後、ふたりが事故死するという最悪の結末に。それから16年後。妻の面影を忘れることができなかったマイケルの前に、彼女とそっくりの女性サンドラが現れる。ふたりは結婚を約束するが、やがてサンドラが誘拐されるという事件が……。妻を愛し続けた男のあまりにも皮肉な運命を描くロマンティック・サスペンス。
ネット上の声
- シゲル・マツザキが出てきそうなタイトルのブライアン・デ・パルマ監督によるラブサス
- 「ミーンストリート編集中にめまいを再見して、シュレイダーと脚本を執筆した
- スリリングでロマンチックなデ・パルマ・サスペンス!
- デ・パルマからヒッチコックへのラブレター
誘拐、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ブライアン・デ・パルマ
- 主演クリフ・ロバートソン
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ダニエル・キースのSF小説『アルジャーノンに花束を』を「夜の大捜査線」でアカデミー賞脚本賞を獲得したスターリング・シリファントが脚色、「野のユリ」「誇り高き戦場」のラルフ・ネルソンが製作・監督した。撮影は「マリアンの友だち」のアーサー・J・オーニッツ、音楽は「大地のうた」のラヴィ・シャンカールが担当している。出演は「コマンド戦略」のクリフ・ロバートソン、「寒い国から帰ったスパイ」のクレア・ブルーム、ブロードウェイ出身のレオン・ジャニー、「愚か者の船」のリリア・スカラ、ルース・ホワイト、エド・マックナリーなど。ビデオタイトル「アルジャーノンに花束を」。
ネット上の声
- やはりこの作品の恐怖や絶望感は、小説という形でしか表現できないなと感じました
- チャーリーの知能レベルと文体がリンクしている原作は昔読んで泣いた
- 『まごころを君に/アルジャーノンに花束を』
- 人の幸せは、IQじゃないってこと。
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ラルフ・ネルソン
- 主演クリフ・ロバートソン
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アメリカの作家リチャード・フリードのベストセラー小説を、「ポリアンナ」のデイヴィッド・スウィフトとウォルター・ニューマンが脚色し、スウィフトが監督した医者もの。撮影は「電話にご用心」のラッセル・メティ、音楽は「男の罠」のリース・スティーヴンス。出演者は「ペペ」のマイケル・カラン、「凡ては夜に始まる」のクリフ・ロバートソン、「南海漂流」のジェームズ・マッカーサー、ニック・アダムス、アン・ヘルムなど。製作はロバート・コーン。
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督デヴィッド・スウィフト
- 主演マイケル・カラン
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母娘が経営する閑静なリゾート・ホテルに、母親アンのかつての恋人がやってきた。二人は失った時間を取り戻すかのように、互いの身体を求め合う。
ネット上の声
- 20年振りに再会した男女
- スーザン・ジョージが母の元彼を誘惑し、寝取る!!!一人の男をめぐり高まる母娘の愛
- イギリスの小さな港町のホテルを舞台に、20歳のお天馬娘が、母親の恋人を誘惑して寝
- たまたま「グッド・ネイバー」をレンタルした時に見つけて鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督アラン・ブリッジス
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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「果てしなき夢」のジョセフ・アンソニー監督がマージット・ベスジとオーエン・エルフォードの原作を映画化したミステリー・コメディ。脚色はエドモンド・ベロイン、モーリス・リッチリン、シドニー・シェルダンの3人の共同。撮影は「果てしなき夢」のジョセフ・ラシェル。音楽はアンドレ・プレヴィン。出演するのは「オーシャンと十一人の仲間」のディーン・マーティンとシャーリー・マクレーン。製作はハル・B・ウォリス。
ネット上の声
- 発掘良品を観る #546
- ニューヨークの出版社の社長ライダー大佐が急死し、甥のトニー・ライダー(ディーン・
- なんと言ってもシャーリー・マクレーンが超キュート 笑顔も泣き顔もどんな仕草もかわ
- シャーリー・マックレーンのブルーグリーンの瞳、ダンスで鍛えた肢体の素晴らしさ、何
サスペンス、 コメディ
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジョセフ・アンソニー
- 主演シャーリー・マクレーン
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13ヶ国語に訳されたベストセラー、ノーマン・メイラーの戦争文学「裸者と死者」の映画化で、「愛欲と戦場」「南部の反逆者」のラウール・ウォルシュが監督にあたった。太平洋戦争中の南太平洋の孤島における米兵たちのおりなす戦場のドラマが描かれる。脚色はデニス及びテリー・サンダース兄弟。撮影監督を「太陽に向って走れ」のジョセフ・ラシェル、音楽はバーナード・ハーマンが担当した。アメリカ陸軍の協力によりパナマ地峡でロケーションが行なわれた。主演は「最前線」のアルド・レイ、「ピクニック」のクリフ・ロバートソン、「愛欲と戦場」のレイモンド・マッシー、「成功の甘き香り」のバーバラ・ニコルズ、「四十人の女盗賊」のリリー・セント・シア等。ウィリアム・キャンベル、リチャード・ジャッケル、ジェームズ・ベストなどの男優陣が助演する。製作はポール・グレゴリー。
ネット上の声
- 前半は人間模様を描いているが。
- 『ファスビンダーの愛した映画/未ソフト化編 その2』原題:The Naked a
- ファスビンダー監督のオールタイムベスト2位
- 原作のノーマン・メイラーは聞いたことがある
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ラオール・ウォルシュ
- 主演アルド・レイ
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第2次大戦下の1942年、連合軍は、アメリカ軍のならず者とカナダ軍のエリートを掛け合わせた第一コマンド部隊を編成し、ノルウェーに潜入させる作戦を立てる。はじめはお互いに反目し合っていた両軍の兵士だったが、訓練を重ねるうちに友情が芽生えていく。だが、いよいよ出陣というときになって第一コマンド部隊解散の命令が下る……。出演はウィリアム・ホールデン、クリフ・ロバートソン、ビンセント・エドワーズ。監督は西部劇、戦争映画の名手アンドリュー・V・マクラグレン。
ネット上の声
- いわゆる戦争映画の原点
- 戦争映画の王道・・・
- 前半が楽しい・・・
- 武勲と非業の死
戦争、 アクション
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督アンドリュー・V・マクラグレン
- 主演ウィリアム・ホールデン
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フレデリック・E・スミスの原作を「大脱走」のジェームズ・クラベルと「カサブランカ」のハワード・W・コッチが共同で脚色、ウォルター・グローマンが演出した戦争ドラマ。撮影はエドワード・スケイフ、音楽は「人間の絆」のロン・グッドウィンが担当した。製作はセシル・F・フォード。出演は「あしやからの飛行」のジョージ・チャキリス、TVのクリフ・ロバートソン、新人マリア・パーシーのほか、ハリー・アンドリュース、ドナルド・ヒューストンなど。
ネット上の声
- NO.184「ろ」のつく元気になった洋画
- 633爆撃隊と”モスキート爆撃機”が活躍
- 当時ビートルズの映画と2本立て公開でした
- めっちゃマーヴェリック!!!
アクション
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督ウォルター・E・グローマン
- 主演ジョージ・チャキリス
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落ちこぼれの新米兵士たちと、失業して軍隊の教師として派遣された男の交歓をコミカルなタッチで描いたヒューマン・ドラマ。監督は「プリティ・リーグ」のペニー・マーシャル、製作はサラ・コールトン、エリオット・アボット、ロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはペニー・マーシャルとバズ・フェイシャンズの共同。脚本はジム・バーンスタイン、撮影は「ジュニア」の名手アダム・グリーンバーグ、音楽は「トゥルー・ロマンス」のハンス・ジマー、美術はジョフリー・カークランド、編集はジョージ・ボワーズとバトル・デイヴィスがそれぞれ担当。主演は「ホッファ」のダニー・デヴィート。共演は「タップ」のグレゴリー・ハインズ「コットンクラブ」のジェームズ・レマー、「まごころを君に」のクリフ・ロバートソン、「ブロンクス物語 愛に包まれた街」のリロ・ブランカート・ジュニア、「モー・マネー」のステイシー・ダッシュ、「ガンメン」のカディーム・ハーディソン、「TINA/ティナ」のリチャード・T・ジョーンズほか。
ネット上の声
- NO.172「ゆ」のつく元気になった洋画
- 教育とは?、教師とは?、人生とは?
- シンプルでわかりやすいドラマ
- 安定度・・・物足りない
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ペニー・マーシャル
- 主演ダニー・デヴィート
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「青い眼の蝶々さん」のノーマン・クラスナの脚本をTV「パパはなんでも知っている」のピーター・テュウクスベリーが演出したソフィスチケート・コメディ。撮影は「夢の渚」のレオ・トーヴァー、音楽はピーター・ネロ、歌をメル・トーメが担当した。製作はエヴェレット・フリーマン。出演は「魚雷艇109」のクリフ・ロバートソン、「危険がいっぱい」のジェーン・フォンダ、「鳥」のロッド・テイラー、「プレイボーイ」のジム・バッカス、ほかにロバート・カルプ、ジョー・モロー、ピーター・ネロなど。
コメディ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ピーター・テュークスベリー
- 主演クリフ・ロバートソン
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ジョージ・バー・マッカッチョンの原作から「わらの女」のスタンリー・マンとクロード・ブルールが共同で脚色、「フレンチ・スタイルで」のロバート・パリッシュが監督した戦時挿話。撮影はウォルター・ウォッツが、音楽はエドガー・コスマが担当した。出演は「潜行」のクリフ・ロバートソン、イリナ・デミック、マリウス・ゴーリング、「危険な道」のスリム・ピケンズ、「ナバロンの要塞」のジェームズ・ロバートソン・ジャスティス、「竜騎兵総攻撃」のブロデリック・クロフォード、「史上最大の作戦」のフランソワーズ・ロゼエほか。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ロバート・パリッシュ
- 主演クリフ・ロバートソン
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監督はレスリー・H・マーティンソンで、ロバート・J・ドノヴァンの原作をリチャード・ブリーンが脚色している。撮影はロバート・サーティース、音楽はウィリアム・ラヴァとデイヴィッド・バトルフが担当している。出演者には、最もケネディ大統領ににているというクリフ・ロバートソン、「チャップマン報告」のタイ・ハーディン、「スーザンの恋」のグラント・ウィリアムス、舞台俳優のジェームズ・グレゴリー、テレビ俳優のロバート・カルプなど。製作は、ブライアン・フォイ。
ネット上の声
- 指導者としての真価が問われるのは、物事が順調に進んでいる時ではなく、不運が積み重
- にっちもさっちも
- 過去視聴記録
戦争
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間140分
- 監督レスリー・H・マーティンソン
- 主演クリフ・ロバートソン
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西部史に名高いコール・ヤンガーとジェシー・ジェームズを主人公にした新人フィリップ・カウフマンの西部劇。製作はジェニングス・ラング、監督・脚本はカウフマン、撮影はブルース・サーティーズ、音楽はデーブ・グルーシン、編集はダグラス・スチュワートが各々担当。出演はクリフ・ロバートソン、ロバート・デュヴァル、ルーク・アスキュー、R・G・アームストロング、ダナ・エルカー、ドナルド・モファット、ルーク・アスキューなど。
ネット上の声
- ジェシー・ジェイムズ
- ジェシー・ジェームズ物だが、珍しくジェシーは脇役で、彼と一緒に列車強盗団を組んで
- 幻視者を自称する(それを信じさせる扇動力を持つ)ロバート・デュバル=ジェシー・ジ
- 21世紀に入ってからもブラッド・ピット主演の作品が登場するなど何度も映画の題材に
西部劇
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督フィリップ・カウフマン
- 主演クリフ・ロバートソン
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モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングが1999年に交通事故で重傷を負い、臨死体験を経て生まれた短編小説を基にしたホラー映画。監督は、「スリープウォーカーズ」やTV映画『シャイニング』などで、何度もキングの映像化作品を手がけてきたミック・ギャリス。キング・ファンにはニンマリできるようなお遊び場面もあり。
ネット上の声
- 肩すかしの連続、リズム台無し
- 自分と向かい合える良作です
- 人生は弾丸のように過ぎ行く
- くどくどしくてキレがない
ホラー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ミック・ギャリス
- 主演ジョナサン・ジャクソン
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ネット上の声
- 正直、意味不明です
- アメリカのUMA『ジャージーデビル』を
- ジャージーデビル映画
ホラー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督スティーヴン・ストックエイジ
- 主演クリフ・ロバートソン
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現代の怪鳥と呼ばれる超音速旅客機コンコルドをめぐり、巨大な陰謀と利権が炸烈する航空機戦争を描く。製作はルチアーノ・マルティーノとミノ・ロイ、監督はラゲロ・デオダト、脚本はエルネスト・ガスタルディとレンツォ・ジェンタ、撮影はフェデリコ・ザンニ、音楽はステルビォ・チプリアーニが各々担当。出演はジェームズ・フランシスカス、ミムジー・ファーマー、ジョセフ・コットン、バン・ジョンソン、ベナンティーノ・ベナンティーニ、マッグ・フレミング、エドモンド・パードムなど。
ネット上の声
- 飛行機でダイハード
- ストーンコールドのブライアンボズワース主演のハイジャックアクション
- コンコルドの飛ぶシーンだけ見たい人には
- ストーリー★3.4
アクション
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督エド・レイモンド
- 主演ブライアン・ボズワース
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極秘ヴィールスをめぐって情報部、CIA、スタント・ドライヴァーのカー/ヘリ・チェースを描く。製作はラリー・パーとアイゴー・カンター。エグゼキュティヴ・プロデューサーはヘンリー・フォーンズ。監督はブルース・モリソン。脚本はモリソン、ジェームズ・コーフ・ジュニア、ヘンリー・フォーンズの三人が執筆。撮影はケヴィン・ヘイワード、音楽はスティーブン・マコーディ、スタント監修はピーター・ベルが担当。出演はクリフ・ロバートソン、リザ・ハーローほか。
アクション
- 製作年1985年
- 製作国ニュージーランド
- 時間89分
- 監督ブルース・モリソン
- 主演クリフ・ロバートソン
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ヴィクター・キャニングの小説『ミネルバ城』を、ウィリアム・ゴールドマンとマイケル・レルフ(製作も担当)が共同脚色、「わらの女」のバジル・ディアデンが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「わらの女」のオットー・ヘラー、音楽は「黒い狼」のフィリップ・グリーンが担当した。出演は「ニューヨークの休日」のクリフ・ロバートソン、「バタシの鬼軍曹」のジャック・ホーキンスのほかに、新人マリサ・メル、イギリス劇団の名子役クリストファー・ウィッティなど。
アクション
- 製作年1965年
- 製作国イギリス
- 時間102分
- 監督ベイジル・ディアデン
- 主演クリフ・ロバートソン
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実話にもとずいて「ダイアモンド・ヘッド」のマーゲリット・ロバーツのシナリオを新人アレクサンダー・シンガーが演出した風俗ドラマ。撮影は「僕のベッドは花ざかり」のジョセフ・ルッテンバーグ、音楽は「明日になれば他人」のデイヴィッド・ラクシンが担当した。出演は「浮気の計算書」のラナ・ターナー、「ニューヨークの休日」のクリフ・ロバートソン、「翼のリズム」のヒュー・オブライエン、ほかにルース・ローマン、ステファニー・パワーズなど。
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督アレクサンダー・シンガー
- 主演ラナ・ターナー
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ブロードウェイのミュージカル演出家として才腕を認められているダンサー出身のガワー・チャンピオンの第一回監督作品。原作は大衆雑誌“レッド・ブック”に掲載されたピーター・V・K・ファンクの中編小説。脚色は、ジョセフ・カルヴェリとジョン・ファンテが共同で当り、撮影は新進アーサー・E・アーリング、製作はガント・ケイザー。出演者は「西部開拓史」のデビー・レイノルズ、「凡ては夜に始まる」クリフ・ロバートソン、「男の罠」のデイヴィッド・ジャンセン、「悪い種子」のアイリーン・ヘッカートなど。
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ガワー・チャンピオン
- 主演デビー・レイノルズ
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西ドイツ・ロケによって作られたサーカスを舞台にするドラマ。テッド・シャーデマンのシナリオを脚本家出身のジェームズ・B・クラークが監督した。撮影に当ったのはオットー・ヘラー。音楽をポール・ソーテルとバート・シェフターが担当している。出演するのは久方ぶりのエスター・ウィリアムス・「決戦珊瑚礁」のクリフ・ロバートソン、ネーミア・パーソフ、ロバート・ヴォーン、キャロル・クリステンセンなど。製作はテッド・シャーデマンとジェームズ・B・クラークの共同。
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジェームズ・B・クラーク
- 主演クリフ・ロバートソン
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第2次世界大戦の珊瑚海海戦に活躍した、米潜水艦の特別任務を描いた戦争映画。ダニエル・ウルマンとスティーブン・カンデルの脚本を、「タラワ肉弾特攻隊」のポール・ウェンドコスが監督。撮影はウィルフリッド・M・クライン、音楽をアーネスト・ゴールドが担当。出演は「ピクニック」のクリフ・ロバートソン、ジア・スカラ、パトリシア・カッツ、島田輝、ライアン・ガリックら。製作チャールズ・H・シニア。
戦争
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ポール・ウェンドコス
- 主演クリフ・ロバートソン