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全35作品。ダニエル・オートゥイユが出演した映画ランキング

  1. 愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン
    • A
    • 4.02
     フランス、プロヴァンス地方の寒村。泉のある土地を所有する婦人が亡くなった事を知った農夫セザール(モンタン)とその甥ウゴラン(オートゥイユ)は、いずれ泉を手に入れられるようにその場所を埋めてしまう。

    ネット上の声

    • 大河ドラマ前編は悲劇で終わる
    • 見ごたえある、音楽も良い
    • PART Ⅰ 、Ⅱとおしての感想
    • 愛と宿命の泉
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間122分
    • 監督クロード・ベリ
    • 主演イヴ・モンタン
  2. ロミュアルドとジュリエット
    • A
    • 4.01
    白人のワンマン社長と黒人の掃除婦の愛の行方を描くコメディ。製作はジャン・ルイ・ピエルとフィリップ・カルカソンヌ、監督・脚本は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー、撮影はジャン・ノエル・フェラギュが担当。出演はダニエル・オートゥイユ、フィルミーヌ・リシャールほか。

    ネット上の声

    • いい映画なんだけどな・・・
    • 牛乳会社の社長ロミュアルドは、幹部たちの策略で無実の罪をなすりつけられ、地位を追
    • 白人/黒人という外見の違いや経済格差などを障害と見立て、ロミジュリ的恋愛譚を現代
    • コリーヌ・セローらしい、社会風刺まじりのロマンチックコメディ
    コメディ
    • 製作年1989年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  3. ベル・エポックでもう一度
    • B
    • 3.89
    大切な思い出を映画撮影セットで再現する体験型サービスを巡る人間模様を描いたヒューマンドラマ。世の中の変化についていけない元人気イラストレーターのヴィクトルは、仕事を失い、妻からも見放されてしまう。息子はそんな父を元気づけようと、友人アントワーヌが始めた“タイムトラベルサービス”をプレゼントすることに。それは映画制作の技術を応用し、利用客の大切な過去を再現する体験型サービスだ。ヴィクトルは「1974年5月16日のリヨン」をリクエスト。指定されたセットを訪れると、そこには当時そのままのリヨンの街並みがあった。用意された70年代ファッションに着替えたヴィクトルは、今はなき思い出のカフェで、アントワーヌの恋人である女優マルゴが演じる“運命の女性”と出会う。ヴィクトルを「隠された記憶」のダニエル・オートゥイユ、妻マリアンヌを「8人の女たち」のファニー・アルダンが演じる。監督・脚本・音楽は、「タイピスト!」などに俳優として出演し、本作が監督第2作となるニコラ・ブドス。

    ネット上の声

    • こんな時こそ少しでも心暖まる映画が観たくなって、クリップしてたこの映画をチョイス
    • “恋に落ちる瞬間”を追体験させるサービスという秀逸なアイデア
    • 再現された記憶が、いまの自分に与えてくれるもの
    • ロマンチック
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間115分
    • 監督ニコラ・ブドス
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  4. 橋の上の娘
    • B
    • 3.82
    ナイフ投げの曲芸師ガボールは、セーヌ川にかかる橋の上から自殺しようとしていたアデルをナイフの的にならないかと誘う。コンビを組んで巡業に出た2人はツキに恵まれ人気も出るが、アデルは行きずりの男たちと関係を重ねるのだった。監督は「仕立て屋の恋 」のパトリス・ルコント。アデルを「ハーフ・ア・チャンス」のバネッサ・パラディ、ガボールを「サン・ピエールの生命」のダニエル・オートゥイユが演じている。

    ネット上の声

    • 今まで観たパトリス・ルコント作品の中で一番好き
    • ルコント監督。ヴァネッサ・パラディ主演。
    • 個人的に、ルコント作品の中でこれ一番好き
    • 究極のプラトニック・ラブのような…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1999年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ヴァネッサ・パラディ
  5. 愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン
    • B
    • 3.82

    ネット上の声

    • エマニュエルべアールの美しさ!
    • たまったレビューを消化するぞ〜っ‼️
    • まだ幼い少女が垣間見る大人の汚さ。
    • エマニュエル・ベアール登場!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間122分
    • 監督クロード・ベリ
    • 主演イヴ・モンタン
  6. 僕と一緒に幾日か
    • B
    • 3.77
    ある男女の愛の行方をめぐる人々の心模様を描く。ジャン・フランソワ・ジョスランの同名小説の映画化で、エグゼキュティヴ・プロデューサーはジェラール・ゴルティエ、製作はマルク・ヴァドゥとエリック・ユベール、監督・脚本は「ギャルソン」のクロード・ソーテ、共同脚本はジェーローム・トネールとジャック・フィスキ、撮影はジャン・フランソワ・ロバン、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はダニエル・オートゥイユ、サンドリーヌ・ボネールほか。

    ネット上の声

    • ほんと複雑な人間関係で、特にはやっぱり出張先の店長のジャンピエールマリエールとオ
    • ジャン=ピエール・マリエールのおっちゃんが最高に素敵だった🤗💕主人公とグッと距離
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間131分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  7. あるいは裏切りという名の犬
    • B
    • 3.72
    ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューというフランスを代表する名優を主演に、正義を貫く刑事と野心家の刑事2人による宿命の闘いを描くフランス製本格派フィルム・ノワール。パリ警視庁に勤務する警視、レオとクランはともに次期長官候補。かつては親友だったが、ひとりの女を取り合ったことから仲違いし、今はお互いに敵視している。そんな中、レオが長官に任命されるが……。ロバート・デ・ニーロ製作によるハリウッドリメイクも決定している。

    ネット上の声

    • 登場人物のどろどろとした人間性のからんだ犯罪活劇
    • 想像以上にノワールで、決して楽しい気分にはなれず、正直苦手だ…と思いながら観てい
    • 主人公2人の見た目野暮ったさが、エンディングを迎えた時の高揚感にすり替わる不思議
    • 韓国版『ビースト』が観たかったのだが、オリジナルがあるとの事で先に鑑賞
    実話
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス
    • 時間110分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
    • レンタル
    • 定額
  8. 家なき子 希望の歌声
    • C
    • 3.62
    日本でも3度アニメ化されたフランスの名作児童文学「家なき子」を実写映画化。南フランスの農村で暮らす11歳の少年レミは、優しい母と貧しいながらも幸せな毎日を送っていた。そんなある日、長い間パリへ出稼ぎに出ていた義父により、レミは旅芸人の親方ヴィタリスに売り飛ばされてしまう。情の深い親方に歌の才能を見いだされたレミは、犬のカピや猿のジョリクールと親交を深めながら、ひたむきに旅を続けていく。オーディションで選出されたマロム・パキンが主人公レミを演じ、美しい歌声も披露。「隠された記憶」のダニエル・オートゥイユ、「8人の女たち」のリュディビーヌ・サニエ、「ニュー・シネマ・パラダイス」のジャック・ペランが脇を固める。

    ネット上の声

    • 歌声要素が少なかったが魂の演奏は心震える
    • 「家なき子」と言うよりは「帰る家の唄」
    • 児童文学作品なのに感動しました
    • 児童文学原作のお手本的な安心感
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間109分
    • 監督アントワーヌ・ブロシエ
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
    • レンタル
    • レンタル
  9. ぼくの大切なともだち
    • C
    • 3.61
    自分の誕生日パーティで友人たちから「お前の葬式には誰も行かない」と言われてしまった美術商フランソワ。彼らの前に10日以内に親友を連れてくると約束したフランソワは、偶然出会ったタクシー運転手ブリュノの助けを借りて親友探しを始めるが……。フランスの名匠パトリス・ルコント監督が、中年男性の友情をユーモラスに描いた人間ドラマ。主演は「あるいは裏切りという名の犬」のダニエル・オートゥイユと「戦場のアリア」のダニー・ブーン。

    ネット上の声

    • パトリス・ルコント監督もこういう普通のコメディを撮るのか〜と驚き
    • フランス映画で、初めて寝なかった(苦笑)
    • 宝物作品に巡り会いました、どぶさん捧ぐ
    • 貴方は親友と呼べる人が何人いますか?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  10. 画家と庭師とカンパーニュ
    • C
    • 3.59
    都会での暮らしに疲れ、故郷のカンパーニュに戻った初老の画家。彼が庭師として雇った男は、偶然にもかつての幼なじみだった。すぐに昔のように打ち解けた2人は、豊かな自然の中で様々なことを語り合いながら楽しい時間を過ごすが……。「クリクリのいた夏」のジャン・ベッケル監督によるヒューマン・ドラマ。画家役に「ぼくの大切なともだち」のダニエル・オートゥイユ、庭師役に「サン・ジャックへの道」のジャン=ピエール・ダルッサン。

    ネット上の声

    • 泣きながら笑った、切ないけど嬉しかった。
    • フランス映画っぽくなくリズミカル♪
    • 2007年 ジャン・ベッケル監督作品
    • 節度ある友情の深さが心にしみる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督ジャン・ベッケル
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
    • 定額
  11. メルシィ!人生
    • C
    • 3.44
    存在さえ忘れられがちなほど地味な人物が、絶体絶命のどん底から奇妙な手段で立ち直り、周りの人々を巻き込んで大混乱を起すコメディ。監督は「奇人たちの晩餐会」のフランシス・ヴェベール。出演はフランスのトップスター、ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデュー。

    ネット上の声

    • リストラされそうな男が隣人のアドバイスにより、ゲイであると嘘をつくことから始まる
    • とっても良かった!!ドラマとしてもコメディとしても
    • 自分に自信がない疲れたオヤジ!必観です!
    • センスのいい極上のフランス映画のコメディ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間84分
    • 監督フランシス・ヴェベール
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  12. 隠された記憶
    • C
    • 3.19
    「ファニーゲーム」「ピアニスト」などで知られるミヒャエル・ハネケ監督の衝撃のサスペンス。テレビ局の人気キャスターは美しい妻と息子との幸せな生活を営んでいたが、ある日、送り主不明のビデオテープが届く。そこには彼の私生活を撮影した映像が収録されていた。その後もテープは何度も届き、届くたびによりプライベートな内容へとエスカレートしていく。主演は「八日目」「愛と宿命の泉」のダニエル・オートゥイユ。カンヌ国際映画祭監督賞受賞。

    ネット上の声

    • 人が心に抱える「やましさ」は禍の元ってことでしょうか
    • オチが激しく意味不明な映画を語ってみる?
    • 食用だからギロチンし飛び跳ねさした鶏の
    • 罪の意識なき罪、ウォーリー君を探せ。
    サスペンス
    • 製作年2005年
    • 製作国フランス,オーストリア,ドイツ,イタリア
    • 時間119分
    • 監督ミヒャエル・ハネケ
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  13. 愛を弾く女
    • C
    • 3.14
    新進女性ヴァイオリン奏者と、彼女をめぐる二人の男との恋を描く恋愛ドラマ。監督・脚本は「僕と一緒に幾日か」のクロード・ソーテ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「さよならモンペール」のジャン・ルイ・リヴィとフィリップ・カルカソンヌ。共同脚本は「僕と一緒に幾日か」のジャック・フィスキ。撮影は「伴奏者」のイヴ・アンジェロ。音楽はモーリス・ラヴェルの『ピアノ三重奏曲』と『ソナタ』を全編に使用した。音楽監督は「ラ・ピラート」のフィリップ・サルドが担当。主演は「美しき諍い女」のエマニュエル・ベアール、「ロミュアルドとジュリエット」のダニエル・オートゥイユ、「メロ」のアンドレ・デュソリエ。一九九二年ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞、国際批評家連盟賞、九三年セザール賞監督賞、助演男優賞、九三年フランス・メリエス賞最優秀作品賞受賞。

    ネット上の声

    • 地味ですが、これ一番の愛の問題作です
    • かくもかなしき思慮深き男の運命かな
    • かくもかなしき思慮深き男の運命かな
    • 女は一歩踏み出したら止まらない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国フランス
    • 時間103分
    • 監督クロード・ソーテ
    • 主演エマニュエル・ベアール
  14. 愛と復讐の騎士
    • D
    • 3.10
    パリのジャック・アイーク商会が製作発売した映画で十九世紀の著名フランス通俗作家ポール・フェヴァル氏の『せむし』に原作をとり「ヴィドック」の監督者ジャン・ケム氏及びアンリエット・ケム夫人に依って監督されたもので連続映画的なかなりの大物である。主役としては「巴里」出演のガストン・ジャッケ氏、「プリンス・チャーミング」出演のクロード・フランス嬢が活躍し、其他コメディー・フランセーズ座付俳優であったり、「戦争と平和」等出演のマキシム・デジャルダン氏「酋長の妻」「征服されし人々」等のマルセル・ヴィベール氏「スルクーフ」等のジャン・ローレット氏及び名花ニルダ・デュプレッシー嬢等が出演している。無声。

    ネット上の声

    • ド・ブロカの血湧き肉躍る歴史活劇
    • 仏版荒唐無稽活劇映画
    • フランス版大河ドラマ、といった感じ
    • おフランスの時代劇
    ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス
    • 時間124分
    • 監督フィリップ・ド・ブロカ
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  15. 私の好きな季節
    • D
    • 2.98
    まだ美しいが中年にさしかかった女性と、姉を慕って独身を守る弟を中心に、三つの世代の共存する家族の行く末を見つめる家庭ドラマ。監督・脚本は「深夜カフェのピエール」のアンドレ・テシネ。共同脚本は「ブロンテ姉妹」「ジャンヌ」などの脚本を手掛けたパスカル・ボニツェール。撮影は「深夜カフェのピエール」「レオン」のティエリー・アルボガスト。製作は「深夜カフェのピエール」「ピストルと少年」などのアラン・サルド、音楽は監督の実弟で彼とのコンビ作が多い「ヌーヴェルヴァーグ」などのフィリップ・サルド。編集はテシネ作品の常連マルティーヌ・ジオルダノ、美術はカルロス・コンティがそれぞれ担当。主演は「インドシナ」のカトリーヌ・ドヌーヴ。その弟役に「王妃マルゴ」の演技派ダニエル・オートゥイユ。またドヌーヴとマルチェロ・マストロヤンニの娘キアラ・マストロヤンニ がドヌーヴの娘役でデビューを飾っている、ほかにチャールズ・チャップリンの孫娘カルメン・チャップリン、「季節のはざまで」のイングリッド・カーフェンらが共演。

    ネット上の声

    • なんともはやです。
    • 公開時にアレジアのゴーモン・アレジアで見ました
    • 家族のある一場面
    • VHSあり
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間125分
    • 監督アンドレ・テシネ
    • 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
  16. 世界にひとつの金メダル
    • D
    • 2.95
    エリート弁護士の座を捨て、馬術の障害飛越競技選手となり、1988年のソウル五輪で金メダルを獲得した異色のメダリストの実話を「ザ・ビーチ」のギョーム・カネ主演・脚本で描く。幼い頃から父の指導で障害飛越競技に打ち込んできたピエール・デュランは、父の期待から逃れるように弁護士としての道を歩み始める。しかし、馬術への情熱をあきらめることができないデュランは、弁護士の輝かしいキャリアを捨てて、再び馬術選手となることを決意する。小柄で気性が荒い欠点だらけながら、高い跳躍力と才能を秘めた若馬ジャップルーをパートナーにしたピエールのオリンピックへ向けた鍛錬の日々がスタートした。自身も馬術経験を持つカネが主人公を演じ、マリナ・ハンズ、ダニエル・オートゥイユ、ドナルド・サザーランドらが脇を固める。監督は「ココ・シャネル」のクリスチャン・デュゲイ。

    ネット上の声

    • 鑑賞意欲を損なうタイトルセンスにガッカリだけど、実話に沿った感動作だった
    • 著名人だからといって誰でも映画にしていいというわけではない
    • フランス人の足の引っ張り合いって凄い~
    • ドラマ部分の荒っぽい演出がマイナス
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国フランス,カナダ
    • 時間130分
    • 監督クリスチャン・デュゲイ
    • 主演ギヨーム・カネ
  17. プロジェクトV(バイオント) 史上最悪のダム災害
    • D
    • 2.89

    ネット上の声

    • ヴィットリオ・デ・シーカ、ピエトロ・ジェルミ、ロベルト・ベニーニ等私の好きなイタ
    • イタリアで実際に起きたダム崩壊事故を題材にしたディザスタームービー
    • 1960年代にイタリアで実際に起きた大惨事を映画化
    • 恐ろしき人間の傲慢と自然の破壊力
    アクション、 実話
    • 製作年2001年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間99分
    • 監督レンツォ・マルチネリ
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  18. 夜の子供たち
    • D
    • 2.77
    泥棒一族に生まれ、反発から刑事になった男と彼の愛人の不良娘、その同性愛の恋人である哲学教授をめぐり、人間たちの愛憎をみつめる群像劇。監督は「野性の葦」のアンドレ・テシネ。製作はテシネの全作品を手掛ける「とまどい」のアラン・サルド。脚本はテシネと、「海辺のホテルにて」「野性の葦に」に続き三度目のコンビとなるジル・トーラン、脚本協力に刑事出身で実体験から犯罪に詳しいミシェル・アレクサンドル、「パリでかくれんぼ」のパスカル・ボニツェール。陰影を生かした渋い撮影は「野性の葦」に続きジャンヌ・ラポワリー。音楽はアラン・サルドの弟で兄の製作した作品のほとんどを手掛けている「とまどい」のフィリップ・サルド。衣裳はポルトガル出身の名プロデューサー、パオロ・ブランコの妹である「メフィストの誘い」のゼ・ブランコ。衣裳は「仕立屋の恋」のエリザベート・タヴェルニエ。出演はテシネの前々作「私の好きな季節」の主演コンビ、「メフィストの誘い」のカトリーヌ・ドヌーヴと、「八日目」のダニエル・オートゥイユ、「パリでかくれんぼ」のロランス・コートほか。

    ネット上の声

    • だれもいまだ投稿なし?
    • 泥棒一家に生まれながら家族への反発から警察官になった主人公の男性を、窃盗団を率い
    • まずはダニエル・オートゥイユの劇中の生き様からして銭形みたいで、劇中の人間が誰か
    • ほとんどジェームズ・グレイじゃん!兄弟の立場が、警官と犯罪組織の一員とで対立して
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間117分
    • 監督アンドレ・テシネ
    • 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
  19. 八日目
    • D
    • 2.75
    エリート・ビジネスマンがダウン症の青年との奇妙な友情を通じて人生の本当の意味を学ぶ様を描いたファンタジー。監督・脚本・台詞は「トト・ザ・ヒーロー」でカンヌ映画祭新人監督賞に輝いたベルギーのジャコ・ヴァン・ドルマルで、彼の長編第2作。製作はフィリップ・ゴドー。撮影の「カストラート」のワルテル・ヴァン・デン・エンデ、監督の実兄で音楽のピエール・ヴァン・ドルマル、美術のユベール・プイユ、編集のスザナ・ロスベール、録音のドミニク・ヴァルニエは「トト・ザ・ヒーロー」に続いての参加。出演は「フランスの女」のダニエル・オートゥイユ、実際にダウン症患者で、障害者の劇団で活躍し、「トト・ザ・ヒーロー」にも出演しているパスカル・デュケンヌ、「僕は、パリに恋をする」のミュウ=ミュウほか。96年カンヌ国際映画祭で、オートゥイユとデュケンヌが二人で主演男優賞をダブル受賞。

    ネット上の声

    • ダウン症のジョルジュと、その友達でセールスマンのアリーの物語
    • 仕事人間のオヤジが寂しく切な〜〜い!!!
    • レインマン、アイアム・サム、そしてこれ
    • 「天使の子」が教えてくれた真実
    花火が印象的、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国ベルギー,フランス
    • 時間118分
    • 監督ジャコ・ヴァン・ドルマル
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  20. 王妃マルゴ
    • D
    • 2.73
    文豪アレクサンドル・デュマの同名小説の映画化で、激動の歴史の波にもまれながら果敢に生きた、16世紀のフランス宮廷に実在した伝説的な美女マルゴの生涯を描く。監督は今やフランス演劇界の巨匠ともいえる存在であるパトリス・シェロー。本作品は「蘭の肉体」「傷ついた男」に続く監督第3作であり長い間実現を待たれていたものでもある。製作は「ジェルミナル」「愛人 ラマン」などを手がけているクロード・ベリ、脚本は「恋の病い」の女性脚本家ダニエル・トンプソンとシェローの共同、撮影は「ディーバ」「リバー・ランズ・スルー・イット」のフィリップ・ルスロ、衣装はモイデル・ビッケル、美術は舞台美術やルーブルなど美術館の空間構成を手がけているリシャール・ペドゥッツィ、音楽は「ジプシーのとき」のゴラン・ブレゴヴィッチがそれぞれ担当。主演は「アデルの恋の物語」「カミーユ・クローデル」のイザベル・アジャーニ。共演は「傷ついた男」「インド夜想曲」のジャン・ユーグ・アングラード、「優しく愛して」「愛を弾く女」などのダニエル・オートゥイユ、「ハイヒール」のミゲル・ボセ、「インドシナ」のヴァンサン・ペレーズ、「海辺のポーリーヌ」のパスカル・グレゴリー、そして「エヴァの匂い」などのヴィルナ・リージ、ヌーヴェル・ヴァーグの顔であり舞台でも活躍してきたジャン・クロード・ブリアリほかオールスター・キャスト。

    ネット上の声

    • 虐殺・・・しかし、アジャーニの美に酔う
    • 私の望むものは、ただ・・・・愛。
    • 16世紀フランス、王妃マルゴのお話
    • サン・バルテルミ虐殺事件を軸に
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1994年
    • 製作国フランス
    • 時間162分
    • 監督パトリス・シェロー
    • 主演イザベル・アジャーニ
  21. マルセイユの決着(おとしまえ)
    • E
    • 2.71
    ヌーベルバークの作家たちに多大な影響を与えたとされる名匠ジャン=ピエール・メルビルが暗黒街を描いた「ギャング」(66)を、「めぐり逢う朝」のアラン・コルノー監督がリメイク。「あるいは裏切りという名の犬」「ぼくの大切なともだち」のダニエル・オートゥイユ、「マレーナ」「アレックス」のモニカ・ベルッチが主演。1960年代のフランス、脱獄に成功した大物ギャングのギュは亡き相棒の未亡人マヌーシュや仲間達に会うためパリへと向かう。

    ネット上の声

    • フィルムノワール傑作43年振り銀幕に
    • スタイリッシュさが、渋さを殺す
    • ヌーベルノワール名作です
    • 仁義に対する男のケジメ
    サスペンス
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス
    • 時間156分
    • 監督アラン・コルノー
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  22. やがて復讐という名の雨
    • E
    • 2.71
    『あるいは裏切りという名の犬』、『いずれ絶望という名の闇』と共に三部作を成すオリヴィエ・マルシャル監督のフレンチノワール。元刑事でもあるマルシャル監督自身が、警察を去る原因となった事件を投影しつつ、孤独な刑事の闘いを緊迫感溢れるタッチで綴る。ダニエル・オートゥイユが、警察の体面と正義、家族を失った悲しみの間で追い詰められてゆく“はみだし刑事”を人間味豊かに熱演。衝撃のラストも見どころ。

    ネット上の声

    • 『あるいは裏切りという名の犬』が予想以上に面白かったので、ちょうどCSで放送され
    • フィルムノワールに偽装したラブストーリー
    • オリヴィエ・マルシャル監督
    • あるいは酒でいっぱいの海
    アクション
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス
    • 時間125分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  23. サン・ピエールの生命(いのち)
    • E
    • 2.66
    フランス領カナダ、サン・ピエール島で、酔った勢いで殺人を犯し、死刑を宣告されたよそ者の漁師ニール。島にギロチンが届くまでの間、島に駐屯する軍隊長ジャンとその妻マダム・ラの手伝いをすることになった彼は、次第に島の人々に受け入れられていく。監督は「仕立て屋の恋 」「橋の上の娘」のパトリス・ルコント。ジャンと交流を深めていくマダム・ラを演じるのは「ショコラ」のジュリエット・ビノシュ。DVDタイトルは「サン・ピエールの未亡人」。

    ネット上の声

    • 『人は常に変わるから悪人だって善人に生まれ変われるの!私は信じてる』
    • 購入したDVDの邦題は「サン・ピエールの未亡人」
    • 目で愛を語るダニエル・オートウィユ
    • 愛するという事。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1999年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督パトリス・ルコント
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
  24. 優しく愛して
    • E
    • 2.59
    4人の男女の愛の行方を描くコメディ・ドラマ。製作はマルク・ゴールドスタウとダニエル・リチー、監督は「サンデー・ラバーズ」のエドゥアール・モリナロ、脚本はアニー・モウレル、撮影はジャン・ポール・シュワルツ、音楽はアレン・ルミュールが担当。出演はエマニュエル・ベアール、ダニエル・オートゥイユほか。

    ネット上の声

    • エマニュエル・ベアール
    • 娼婦、成り上がります。
    • 上司の専属高級コールガールにホンキで恋をしてしまうダニエルオートゥイユの甘くて苦
    • エマニュエル・べアール、流石に可愛い、素敵な肢体
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1985年
    • 製作国フランス
    • 時間91分
    • 監督エドゥアール・モリナロ
    • 主演エマニュエル・ベアール
  25. ロスト・サン
    • E
    • 2.55
    フランス人の私立探偵がロンドンの裏社会に挑むハードボイルド・ミステリー。監督は「セカンド・ベスト 父を探す旅」のクリス・メンゲス。出演は「サン・ピエールの生命」のダニエル・オートゥイユ、「セイヴィア」のナスターシャ・キンスキーほか。

    ネット上の声

    • 私立探偵が依頼された仕事は簡単な筈だった
    • クリス・メンゲス監督のハードボイルド・ミステリー作品
    • 名優ダニエル・オートイユ主演ということで、観ました
    • 八日目よりも
    サスペンス
    • 製作年1999年
    • 製作国イギリス
    • 時間104分
    • 監督クリス・メンゲス
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  26. フランスの女
    • E
    • 2.48
    混乱の第2次大戦から戦後の植民地時代まで、フランスの現代史を背景に、全てを捨てて愛のみに生きようとした女の姿を描いたメロドラマ。監督・脚本・原案は「インドシナ」のレジス・ヴァルニエで、自身の少年時代の母親の思い出に基づいている。共同脚本は「悲しみのヴァイオリン」「罪深き天使たち」でも組んだ脚本家のアラン・ル・アンリ。製作はイヴ・マルミオン、撮影はセザール賞受賞の「インドシナ」ほか監督の前3作にも参加したフランソワ・カトンネ、美術も同作のジャック・ビュフノワール。音楽は「ヘンリー五世(1989)」や「カリートの道」のパトリック・ドイルが担当。主演は「美しき諍い女」「愛を弾く女」の現代フランスのトップ女優、エマニュエル・ベアール。共演は、彼女の私生活のパートナーでもある、「ロミュアルドとジュリエット」のダニエル・オートゥイユ。本作は2人の4本目の共演作でもある。ほかに俳優兼舞台演出家として活躍するガブリエル・バリリ、「インドシナ」のユヘール・サン・マカリ、「王妃マルゴ」のジャン・クロード・ブリアリらが脇を固める。

    ネット上の声

    • 旦那がおらぬ間に、美人妻に男がたかる。
    • 許しちゃいけない
    • 「情熱は嫌いだ」という台詞に共感するようになるとは自分
    • やはり、エマニュエル・ベアール
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督レジス・ヴァルニエ
    • 主演エマニュエル・ベアール
    • 定額
  27. レッドナイト
    • E
    • 2.47

    ネット上の声

    • シュールな英雄譚かな!?
    • H・アンジェル監督『レッド・ナイト』(03)
    • 伝説の勇者と、
    アクション
    • 製作年2003年
    • 製作国フランス,ルクセンブルク
    • 時間105分
    • 監督エレーヌ・アンジェル
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  28. ザ・カンニング[IQ=0]
    • E
    • 2.46
    勉強のできない予備校生たちが大学入学資格試験(バカロレア)に様々なカンニングを駆使して合格するまでを描いた喜劇。製作はクリスチャン・ラントレティアン、監督は「冒険喜劇 大出世」のクロード・ジディ、脚本はクロード・ジディ、ディディエ・カミンカ、ミシェル・ファブルの共同執筆。音楽はボブ・ブロール、撮影はポール・ボニスが各々担当。出演はダニエル・オートゥイユ、フィリップ・タッシーニ、カトリーヌ・エラルディ、フランソワーズ・ミショーなど。

    ネット上の声

    • 公開当時、予告編テレビCMを何度も見た記憶が
    • 騙されたと思って観てみて下さい(笑)
    • アイデアと夢いっぱいの××シーン
    • 単純に笑いたい人にお薦め
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1980年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督クロード・ジディ
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  29. 修道士は沈黙する
    • E
    • 2.44
    「ローマに消えた男」のイタリア人監督ロベルト・アンドーが、世界経済を牛耳る大物政治家たちの集まりに招かれた清貧な修道士が思わぬ事件に巻き込まれていく様子を描いた社会派ミステリー。バルト海に面したドイツのリゾート地ハイリゲンダムでG8財務相会議が開かれる前夜。国際通貨基金の専務理事ロシェは、各国の財務相およびロックスター、絵本作家、修道士という3人の異色ゲストを招いて自身の誕生日祝いを開催する。会食後、イタリア人修道士サルスはロシェから告解を受けるが、その翌朝、ビニール袋を被ったロシェの死体が発見される。警察の極秘捜査が進められる中、戒律に従ってロシェの告解内容について沈黙を続けるサルスは、各国財務相の政治的駆け引きに翻弄されていく。修道士サルス役を「グレート・ビューティー 追憶のローマ」のトニ・セルビッロ、ロシェ役を「八日目」のダニエル・オートゥイユ、絵本作家役を「ワンダーウーマン」のコニー・ニールセンがそれぞれ演じた。「イタリア映画祭2017」(2017年4月29日~5月6日=東京・有楽町朝日ホール)では「告解」のタイトルで上映。

    ネット上の声

    • イタリアには優れた思想家が古来から数多く存在する
    • 精緻な構造を持つ極上のミステリー!
    • 国際会議で集まった各国の財務大臣
    • 深読みしながらだと楽しめるかな。
    ヒューマンドラマ、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間108分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演トニ・セルヴィッロ
    • 定額
    • レンタル
  30. 見憶えのある他人
    • E
    • 2.42
    「妻を殺した」と告白する患者に接した高名な精神分析医が危険な罠に陥っていく姿を通し、人の心に潜む“魔”を描いた犯罪ミステリー。フランスの作家ジャン=ピエール・ガッテーニョの処女小説『悪魔の囁き』(邦訳・扶桑社)を、「地獄の貴婦人」「華麗なる女銀行家」のフランシス・ジローの監督で映画化。脚本はジロー、「深夜カフェのピエール」のミシェル・グリゾリア、著名な精神分析医のジェラール・ミレール(台詞も)の共同。製作はブリュノ・ペゼリとミシェル・セイドゥ、撮影は「無伴奏『シャコンヌ』」のシャルル・ヴァン・ダム、音楽は「絹の叫び」のアクレサンドル・デズプラ、美術は「アメリカの贈り物」のベルナール・ヴェザ、編集は「インドシナ」のジュヌヴィエーヴ・ウィンディング、衣裳は「赤い航路」のジャッキー・ビュダン。出演は「八日目」のダニエル・オートゥイユ、「ペダル・ドゥース」のパトリック・ティムシットとミシェル・ラロック、「彼女たちの関係」のアンヌ・パリロー、「そして僕は恋をする」のマリアンヌ・ドニクール、「小さな泥棒」のクロチルド・ド・ベゼール、「百貨店大百科」のマルク・ベルマンほか。

    ネット上の声

    • 職務上の守秘義務や医師と患者との立場をサスペンスの題材とした映画はチラホラある
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督フランシス・ジロー
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  31. そして、デブノーの森へ
    • E
    • 2.34
    秘密を抱える小説家が謎に包まれた美女に翻弄されていく姿を描いた官能ミステリー。匿名ベストセラー作家のダニエルは、義理の息子の結婚式に向かう途中、美しい女性ミラと出会い一夜を共にする。翌日、彼はミラが義理の息子の花嫁であることを知る。2人はその後も許されぬ情事を重ねていくが……。主演はシャネルのミューズに抜擢されたアナ・ムグラリスと「あるいは裏切りという名の犬」のダニエル・オートゥイユ。

    ネット上の声

    • 大胆で美しい官能シーンに、めまいが・・・
    • もっと観られていい、見応えのある作品です
    • ある物書きの畢生の業と彼に託された想い
    • 仏伊西映画がいまマイブームです
    サスペンス
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,イタリア,スイス
    • 時間109分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演アナ・ムグラリス
  32. ナポレオンの愛人
    • E
    • 2.34

    ネット上の声

    • ナポレオンの新解釈小説はコメディなのか?
    • パロディー。『英雄』『皇帝』だけ定番。
    • モニカ・ベルッチ様も少し太った?
    • 1814年、ナポレオンが流刑地のエルバ島に上陸したことで島の一家が巻き込まれる騒
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国イタリア,スペイン,フランス
    • 時間110分
    • 監督パオロ・ヴィルズィ
    • 主演モニカ・ベルッチ
  33. 裏切りのスナイパー
    • E
    • 2.17
    「あるいは裏切りという名の犬」のダニエル・オートゥイユ、「アメリ」のマチュー・カソビッツ共演によるクライムアクション。とある銀行強盗団を追っていた刑事マテイは、次の犯行に関する情報をつかみ、現場を取り囲む。しかし逮捕目前と思われた瞬間、刑事たちは何者かによって狙撃され、犯人を取り逃がしてしまう。やがて、元軍人の狙撃手バンサンが仲間の密告により逮捕されるが……。「昼下がり、ローマの恋」「シチリア!シチリア!」など俳優としても活躍するミケーレ・プラチドがメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 筋立ては面白いが個々に突っ込みどころあり
    • フィルム・ノワールもどき
    • 目的不明。
    • 何がメインのストーリーなのか解からない
    アクション
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス,ベルギー,イタリア
    • 時間89分
    • 監督ミケーレ・プラチド
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  34. 発禁本-SADE
    • E
    • 2.12
    “サディズム”の語源でもある文学史上最もスキャンダラスな作家マルキ・ド・サドを主人公に描く、禁断の官能ドラマ。監督は「トスカ」のブノワ・ジャコ。サド侯爵を演じるのは、「八日目」でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞にも輝いた名優ダニエル・オートゥイユ。

    ネット上の声

    • 看板に偽りあり=どこがR指定?
    • 全体には穏やか
    • 革命とサドと自由
    • 青みがかっている画面やロウソクに灯る火の感覚など特に夜の場面の充実っぷりが素晴ら
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督ブノワ・ジャコー
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  35. ザ・カンニング/アルバイト情報
    • E
    • 2.00
    「ザ・カンニング[IQ=0]」の続編にあたり、陽光ふりそそぐサントロペを舞台に珍妙な恋人奪回作戦を展開する大学一年生たちの騒動を描く。製作はピエール・ゴーシェ。監督は前編に引き続きクロード・ジディ。ジディとディディエ・カミンカ、ミシェル・ファブルが共同で脚本を執筆。撮影はポール・ボニス、音楽はウラジミール・コスマが担当。出演はダニエル・オートゥイユ、ギイ・マルシャン、グラース・ド・カピターニ、シャルロット・ド・テュルケームなど。

    ネット上の声

    • お正月休み14本目✨これがラスト😂
    • 実は日本人好みの人情劇コメディ
    • 天才的なばかたちのその後
    • 前作の設定だけ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1982年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督クロード・ジディ
    • 主演ダニエル・オートゥイユ

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