これまでにも2度映画化されたリチャード・マシスンの名作SF小説「地球最後の男」を、ウィル・スミス主演で映画化。人類が死に絶えた2012年の地球。ニューヨークでたった1人生き残った科学者ネビルは、愛犬サムを唯一の話し相手に究極の孤独を味わっていた。無線で毎日メッセージを流し続けているが、生存者からの返答はない。それでも諦めずに人類再生の手段を探るネビルだったが……。監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス。
ネット上の声
- ボブ・マーリーを知らない世代がいるのか・・・
- オリジナル版もよかったけど私はこっち派かな
- こっちこそ、本家のバイオハザードだ!!
- <レジェンド>と化したのは映画だった。
犬、 人類滅亡後、 ゾンビが襲い掛かってくる、 SF
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督フランシス・ローレンス
- 主演ウィル・スミス