「週刊ヤングサンデー」(小学館)で2006~08年に連載された原秀則の人気漫画を、「ひゃくはち」「BECK」の中村蒼主演で実写映画化。尾崎豊や浜田省吾らの音楽制作パートナーとして、数々の名曲を手がけてきた須藤晃がプロデュース。「花ゲリラ」「書の道」の川野浩司監督がメガホンをとる。東京の進学校で進級できず、遠縁の親類を頼って富山の高校に転校してきた堤恒太郎が、地元の少女・渚との出会いを通して自らと向き合い、苦悩しながらも成長していく姿を描く。
ネット上の声
- 単館(小規模)公開では、もったいない!!
- 富山舞台のステキな青春映画に感謝!
- びっくりするくらいつまらない映画
- 富山の高校生ドキュメントムービー
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督川野浩司
- 主演中村蒼