-
ネット上の声
- 長女への侮蔑は酷すぎるけど、認知症で攻撃的に変わってしまうこともありますよね
- 薄情な私には認知症の親を施設に入れるのを戸惑う娘の気持ちが分からない
- ファーザーのアンソニー・ホプキンスの演技の方が断然引き込まれた
- 現実と妄想が曖昧になりつつある認知症の男性とその娘のお話
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督フィリップ・ル・ゲ
- 主演ジャン・ロシュフォール
-
親切を押しつけてくる謎の友人を描くブラックユーモア・サスペンス。監督・脚本はドミニク・モル。撮影はマチュー・ポアロ=デルペッシュ。出演は「ポルノグラフィックな関係」のセルジ・ロペス、「ポーラX」のローラン・リュカ、「ドライ・クリーニング」のマティルド・セニエ、「倦怠」のソフィー・ギルマンほか。第26回セザール賞最優秀監督賞、最優秀主演男優賞、最優秀編集賞、最優秀録音賞ほか受賞。
ネット上の声
- アンモラル深層心理系(想像の現実逃避)で、人物や出来事他いろいろが、うやむやにな
- まず、この作品をレンタルした動機が全く思い出せない
- 「アンバランスの中でこそ才能は花開く」
- あなたは一体、何者?
サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国フランス
- 時間112分
- 監督ドミニク・モル
- 主演セルジ・ロペス
-
2000年にフランスで実際に起こった未解決事件の「ヴィギエ事件」を題材にした裁判サスペンス。スザンヌ・ヴィギエが3人の子どもたちを残して姿を消した。数々の証言や疑惑により、大学教授の夫ジャックが妻殺害の容疑者となる。ジャックの無実を確信するシングルマザーのノラは、彼の無実を勝ち取るため、敏腕弁護士のデュポン=モレッティに事件の弁護を懇願する。自らアシスタントとなったノラは、事件の調査を進めていく。食い違いを見せる、刑事、ベビーシッター、スザンヌの愛人らの証言。次第にこの事件の新たな真実や疑惑が浮かび上がっていく。実在する弁護士デュポン=モレッティ役は「息子のまなざし」などで知られる名優オリビエ・グルメ、ノラ役はフランスではコメディエンヌとしても人気の高いマリナ・フォイス。
ネット上の声
- ムカつく要素多すぎて笑い話かと思ったら実話
- その確信は、信念か盲信か、それとも欺瞞か
- 日本の刑事裁判では有り得ないかも・・
- 証拠がなければ総ては仮説に過ぎない
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間110分
- 監督アントワーヌ・ランボー
- 主演マリナ・フォイス
-
ネット上の声
- 不思議な余韻が残る作品。
- とっても不思議な映画
- レミングって一体??
- 齧歯類に憑依した女
サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国フランス
- 時間129分
- 監督ドミニク・モル
- 主演シャルロット・ゲンズブール
-
「変態村」のファブリス・ドゥ・ベルツ監督が、1940年代に約20人の女性を殺害し死刑となった実在の殺人鬼カップル、マーサ・ベックとレイモンド・フェルナンデスの事件をモデルに撮りあげた狂気のラブストーリー。シングルマザーのグロリアは、出会い系サイトで知り合った男ミシェルに心を奪われる。実はミシェルは寂しい女性の性的欲求を満たして生計を立てる結婚詐欺師だったが、ミシェルの正体を知ってもグロリアの愛は冷めることなく、2人は兄妹と偽って一緒に結婚詐欺を繰り返すように。2人の歪んだ愛はやがて狂気へと変ぼうし、寂しい女性たちを次々と殺害していく。「海を飛ぶ夢」のロラ・ドゥエニャスがグロリア役、「変態村」にも出演したローラン・リュカがミシェル役をそれぞれ演じた。オースティン・ファンタスティック映画祭2014で最優秀作品賞など4部門、ベルギーのアカデミー賞といわれるマグリット映画賞2016で最優秀撮影賞ほか3部門を受賞。
ネット上の声
- ベルギーの闇・三部作という厨二ネームに惹かれました
- R-18にしてでもボカシを消して欲しかった。
- 嫉妬の情念恐いですね
- 狂気に満ちた女の話
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国ベルギー,フランス
- 時間93分
- 監督ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
- 主演ロラ・ドゥエニャス
-
自傷行為により自らの精神を解放させていく女性の姿を描いた衝撃作。監督・脚本・主演は「ホームドラマ」などの女優、「8人の女たち」などの共同脚本家であるマリナ・ドゥ・ヴァン。これが長編監督デビューとなる。音楽はスウェーデンのピアニストであるエスビョルン・スヴェンソンと、フランスの2人組ユニットであるBASSMATI。共演は「ハリー、見知らぬ友人」のローラン・リュカ、「女はみんな生きている」のレア・ドリュッケール、監督の実弟であるエイドリアン・ドゥ・ヴァンほか。
ネット上の声
- これが長編監督デビューとなった、マリナ・ドゥ・ヴァンによる、自傷癖のある女性の姿
- 大怪我を負ったが痛みを感じないことに気づいた主人公
- めざめたらもう引き返せない、、
- これはお薦めし辛いですね。
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督マリナ・ドゥ・ヴァン
- 主演マリナ・ドゥ・ヴァン
-
ネット上の声
- フレンチサスペンス
- 見習い看護師イザベラが初めて手術で麻酔を任されたものの麻酔の量が足りずに患者は起
- 原題の『Qui a tue Bambi ?』は『誰がバンビを殺したの?』という意
- この邦題やDVDのジャケ写ほんとひどいな!
サスペンス
- 製作年2003年
- 製作国フランス
- 時間121分
- 監督ジル・マルシャン
- 主演ソフィー・カントン
-
キャバレー歌手のマルク(ローラン・リュカ)は、老人ホームでの仕事を終え南仏に向かう。だが大雨の中道に迷い、車まで故障してしまう。犬を探しにきたという精神障害者の青年、ボリス(ジャン=リュック・クシャール)に宿まで案内してもらうと、宿の主バルテル(ジャッキー・ベロワイエ)は快く部屋を貸してくれるが……。
ネット上の声
- 仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ
- 退屈、でも捨てきれないこの気持ち
- 全体的にキチガイ仕様、でも切ない
- 泣くなよ~!!!全員変態!!
ホラー
- 製作年2004年
- 製作国ベルギー,フランス,ルクセンブルク
- 時間94分
- 監督ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
- 主演ローラン・リュカ
-
ネット上の声
- 感想川柳「アクションが 派手にありそうで 全く無い」
- えーっ!!そういう終わり方?!
- え?それで終わり?
- 意表だけは突かれる
サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国カナダ
- 時間86分
- 監督ノエル・ミトラーニ
- 主演アレクシス・ブレデル
-
ネット上の声
- ジャケットやアオリ文から連想するような本格ポリスアクションではないのは確かで、こ
- 始まると、どーやら警察官(それもSWATの隊員的なヤツ)が主人公なお話らしい、と
- 特殊部隊映画でなく人間ドラマメインだし
アクション
- 製作年2009年
- 製作国スイス,ルクセンブルク,ベルギー
- 時間104分
- 監督グザヴィエ・ルイズ
- 主演ローラン・リュカ
-
砂漠のど真ん中で地雷を踏んでしまった兵士の孤独な戦いを描いたフランス製サスペンススリラー。砂漠をパトロールしていた兵士デニスは、誤って地雷を踏んでしまう。足を離せば地雷が爆発することはわかっているが、周囲は見わたす限り無人で助けを求めることもできない。絶体絶命の危機に陥ったデニスは、どうにかしてこの状況を切り抜けようと悪戦苦闘する。主人公デニス役に、「もうひとりの息子」のパスカル・エルベ。共演に「ポーラX」「変態村」のローラン・リュカ。2015年1~2月にヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。
ネット上の声
- 当時新作でレンタル鑑賞したのに今だにラストまでちゃんと覚えてる地雷映画
- 緊張と絶望と孤独を生き抜く男の運命は…
- 別な意味での地雷を踏んでしまった気分
- スタッフと登場人物の苦悩が融合する!
戦争、 サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国フランス
- 時間78分
- 監督ヤニック・セレ
- 主演パスカル・エルベ